Dom. des Sénéchaux Châteauneuf du Pape Rouge
ドメーヌ・デ・セネショー シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ

久々赤。 ふくよかで甘さもあり。

3.7

初めてのヌフ。 控えめなアロマに、ん？ってなったけど、 飲めば飲むほど引き込まれる… 複雑な果実味と土っぽさ。 派手さはないけど次々飲みたくなる… 甘さと渋さのバランスが絶妙なんでしょう。 度数15%とは思えない親近感で、ハーフじ物足りない！

飲んだはじめは、特徴がないかな…と思ったけれど、全然ちがった。 飲めば飲むほどおいしい。 ちょうどよいタンニンと、後味のフルーティさ。決して主張しすぎないながらも、料理を引き立たせる名脇役。 余韻がなくスッキリしてるのも計算されているんだろうな、きっと。 また飲みたい。

すいすい飲んで、気がついたらボトルが空に。

開けたては若々しい赤い果実味で美味しかった。二日後に飲むと酸味が増して飲めたもんじゃなくなった。

WE 2次試験終わり！ 初めての官能試験、緊張しました… 合否まだわかりませんが、とりあえずお疲れ様ご褒美ということで、シャトーヌフデュパプ！ 若々しさ感じる紫色 深みのあるガーネット とろみがあり粘性は強め ブルーベリーやカシス、干しぶどうのような香り シナモンや微かに胡椒のニュアンスもある アルコール度数の高さとは裏腹に、思ったよりもスムースなアタック 甘やかでまろやかな酸味 緻密なタンニン 肉厚でパワフルながらエレガントな味わい グルナッシュの割合は低めが好み ビーフシチューと相性が良い◎ ハーフボトル （☆3.3）

久しぶりに飲みましたが、どっしりとした重みの中に渋味、まろやかな口当たりなど味わい豊か。粘性もあり余韻も長い。とても美味しい。以前に飲食店で飲んだ時の印象とは全く変わりました。

最初の香りは酸味臭が強かった。 飲んでみるとスパイス、ブラックチェリー、熟した苺 少し樽。 時間が経ち、温度が上がってくると、干し葡萄香が立ってきた。 果実の甘味と酸味のバランスがいい感じに複雑で 後から少しタンニンで美味しい。 半分飲んで2日目残すつもりが、気がついたら空‥

ハーフのﾇﾌ おいしかった

Dom. des Sénéchaux Châteauneuf du Pape Rouge 2012 ドメーヌ・デ・セネショー シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ この日はN様のアンジェ月例会です。 最後の最後でchambertin様が先程のイグレックの仇討ち？ 美味しいです。 これは、洗練されたワインです。

R2.12長岡ワイン会　9 最後のサプライズ ドメーヌ・デ・セネショー シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ　2012 え！ヌフパプ？ ずーっと飲んでみたいと思っていた 法王様のワイン✨ chambertin89さんからのサプライズプレゼント♡ この日は何度も押し寄せる波の様に 素晴らしい感激が何度も♡ 嬉しいです！ありがとうございますペコーペコー ベリーだけじゃなくてローズやヌガーのアロマ 飲み進めるほどにシナモンやクローブなど スパイシーさも感じます。 モカやピュアココアの深さを楽しみつつ 綺麗な果実味もたっぷりと♡ 美味しいです！ これがヌフパプなのですね〜 hiroさんもオレレちゃんも すごいワインにただただ美味しいと(笑) たくさん飲んだはずなのに 翌日まで続く幸福感♡ 今回も素晴らしい会、楽しませていただきました！

【今夜は月例ワイン会】9 でっきるかな、でっきるかな、ハテサテホホー♪( ・∀・) 持ち込んだワインが紹興酒化しておめおめと引き下がる訳にはいきません。 9人で8本なので皆様まだ飲めるはず。 と、ご主人に「ヌフ・パプ開けましょう」と水を向けるとご主人も飲み足りなかったのか、乗り気のようでした。 「オクシデンタルにしようよ」等と言われないで良かったです。(笑) ドメーヌ・デ・セネショー　2012シャトー・ヌフ・デュ・パプ どなたかのシャトー・ヌフ・デュ・パプのポストで「いつか飲んでみたいです。」というゆーも様のコメントを拝見して これだ！(σ･∀･)σﾋﾟｺｰﾝ！ とシャトー・ヌフ・デュ・パプに決めてご主人にイメージを伝えてオススメいただきました。 エシェゾー、クロ・ド・ラ・ロッシュの価格やポテンシャルには敵わないと思いますが、今飲んでの美味しさならこちらのはず。 程々に熟成を感じさせる深い紫の色調。 香りは期待通り開いています。(^_^) ベリーにスパイシーさがあり、イメージとしてはもう少しピノ・ノワールっぽさがあるタイプを期待していましたが、これもなかなか良い感じです。 味わいもしっかりしていますが、果実味豊かで飲み頃と言っても差し支えない感じです。 まだまだ飲めそうな気もしますが(笑)、今年はここまで。 来年は公私多忙につき、3月までお休みさせていただき、パワーアップしてまた参加させていただきたいと思います。 皆様、良い年をお迎え下さいませ。(^_^) 【ショップ情報】 品種　グルナッシュ61%シラー20%ムールヴェ－ドル18%サンソ－1% ドメーヌ・デ・セネショーは20世紀初頭にレノー家により設立された、この地区で最も古い生産者のひとつ。 セネショーという名前はボワ・ド・セネショー(修道士達の森)という区画に因んでいる。 1990年代にジゴンダスのルー家、更に2007年にはシャトー・ラスカーズを所有するカーズ家に買収された。 赤22ha白3haの畑を所有している。 【その他】 今回は「できるかな」の主題歌をテーマにお送りしました。 何のこっちゃとお思いの方も多いと思いますが、「できるかな？」というエピソードを散りばめたつもりでした。(ちょっとずれているのもありますが。笑) 昨年はゆーも様にバースデーケーキをささやかにご用意したら「うるうるしちゃいました」とのコメントでしたので、今年はもっと何か考えないとうるうるしてはいただけなかろうとケーキ以外に知恵を絞ってみました。 イグレックで外したりと思惑通りにはいきませんでしたが、ゆーも様のご家族も交えて楽しい会になりました。 うるうるはできなかったかも知れませんが、楽しく盛り上がったという点では「できたかな」と思います。(^_^) 今月もお別れはフェードアウトするスタさん。(笑)

グラスに注いだ直後はカシスやプラムなどのフルーティな香り、時間とともにスパイシーな香りが強くなり、シナモンやクローブなどを思わせる。その他にもコーヒーや紅茶など様々。バランスの良い万能な味わい。

3本目。 選んでいただいた。この形のボトルはブルゴーニュなんて覚えてたら違ってて、勉強になった。 スパイシーさがあり、好みだった。

赤果実系中心でやや甘めに感じましたが、渋みもあり、バランスがよいと思いました。

ドメーヌ・デ・セネショーシャトー ヌフ・デュ・パプルージュ/2013 名店EでのディナーPairing⑤ 濃いルビー色！ プルーン スミレ ミントの香りがします！ 円やかで まったりと した果実 ミント 少しなめし革のニュアンスも有ります！ ピジョン ～ マンゴー ジンジャー カルダモン ライム～ ミニャルディーズ～ 素敵なマリアージュと 驚きとワクワク感 そして幸せな時間でした✨

Domaine Des Senechaux Chateauneuf Du Pape Rouge 2012 Rhoneのドメーヌ セネショーの赤。 葡萄種はグルナッシュ、 ムールヴェードルヴァカレス、 シラー、サンソー。 ブラックチェリー、 スパイス等の香り。 1本目のピノ ノアールと対照的な 骨格がしっかりした力強いワイン。 熟した果実味、口にフワーっと 広がるシルキーなタンニン。 これも美味しい。 子ブタのロースト、 カリフラワーグラタン、 マッシュポテト等と一緒に 楽しみました。 香港の金曜ディナーを堪能しました。

ANAファーストでの赤ワイン。テイスティングのみ。 大分酔っ払いだったけど、味には満足した。

飲食店で高いワインがどんなものか飲んでみました。コスパ的には微妙。

Chateauneuf-du-pape スパイシーさ、フルーティさが強くないがバランスして飲みやすい仕上がり

シャトーヌフデュパプ

五本目はルーサンヌ、グルナッシュブラン、クレレットのセパージュの白ワインです。調べてみるとドメーヌ デ セネショーは 20 世紀初頭に設立されたこの地区で最も古いドメーヌの 1 つです。現在シャトー ランシュ バージュのオーナーであるカーズ家が所有しており、2006 年ヴィンテージの醸造から手がけています。 栽培・醸造は、前所有者の頃から変わらず、この地を知り尽くしたチームが担当。カーズ家所有になりランシュ バージュから譲り受けた良質な樽を熟成時に使うようになったため、より奥行きと複雑味のあるワイン造りが可能となりました。ルーサンヌは樽でその他の品種はステンレスタンクで発酵と熟成を行っています。白桃や白い花の アロマ、樽熟成のルーサンヌに由来するスパイスが複雑に溶け込んでいます。エレガントでありな がら濃密なテクスチャーが印象的で南国フルーツの風味が余韻として残りますとのこと。味わい深くかつ複雑で美味しかったです。

三本目も白ワインです。調べてみるとドメーヌ セネショーはシャトーヌフ デュ パプ村のまさに中心、郵便局前にある。郵便局前というと街中にあるようだが、アペラシオンの名声とは裏腹に村は小さく質素で、ドメーヌも牧歌的な雰囲気をたたえている。そんなドメーヌにも大きな変化が訪れた。2007年にシャトー ランシュ バージュで有名なボルドーのカーズ家にその経営を委ねたのだ。カーズ家というと星付きのレストランを経営し、ランシュ バージュも世界的に成功を収めているワイン業界の｢勝ち組｣だが、取得後もワイン造りには一切口を出さなかったようだ。醸造責任者のベルナールは｢カーズ後も従業員は誰一人変わっていないし、我々のやり方を尊重してくれている。変わったことといえば良質のバリック樽が手に入るようになったことぐらいかな｣そういう彼もワインの評価が上がり人気ドメーヌとなった後も、素朴な人柄で誠実な仕事を続けている。ワインは一言で言えばバランスのとれたタイプ。赤は長期熟成を目指しながらも早く飲んでも楽しめる洗練された側面を備えており、白はたっぷりとしたこの産地の特徴をベースにしつつもすっきりとした余韻で仕上げている。多様な品種や区画に合わせて、セメントやステンレスを発酵に使い分け、熟成にもこの地方伝統のフードルやランシュ　バージュで使用した1年樽、それにステンレスなどを併用する、そんな細やかな配慮がこのスタイルをもたらしているのだろうとのこと。２０世紀初頭にレノー家により設立されたドメーヌで、この地区最古のドメーヌの１つです。０７年にはランシュ・バージュを所有するカーズ家が取得し、前所有者の時代から手腕を発揮したベルナール・トランシュコスト氏を筆頭に運営されています。美味しかったです！

ドミニクコルビュジェで中学校の同級生と

初ヌフデュパプ！グルナッシュとシラーの香りからふかふかの土に入り地面の奥深くに沈んで行ってしまうような感じ

グルナッシュの果実と樽香が良い感じ(^_^)

若々しい、ヌフパプ。 あま〜い果実味と鼻を抜けるようなミント感。 とってもきれいなローヌ♪ こういう飲み疲れしないローヌは好きかも♪( ´▽｀)

8/8 コシモプリュス@芦屋 3杯目はなんとシャトーヌフ・ド・パフ。えっ、いきなり赤？と思ったのだけど、お料理が鰻ということで納得。今まで鰻ならMeとかを合わせてたけど、なるほどグルナッシュ系も確かに！なかなか飲まないローヌ。グラスで出してくれるのが嬉しい

次は、うなぎ。皮がパリパリで美味しかった〜（≧∇≦）。 合わせたのは、赤。シャトー ヌフ デュ パプのドメーヌ デ セネショー。 シラーが使われていて、スパイシーながら、とてもエレガントに仕上げてます。 ヌフ、造り手さんの個性が強いけど、セネショーは、比較的、手が届くお値段のわりに美味しいですよね。