味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Comtes Lafon Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/30
(2009)
先輩の開業祝いにて! 圧倒的な凝縮感。 グラスのなかで、みるみる表情を変えていきます。 パワフル・ラフォンな時代のモンラッシェ。 感謝!
2021/09/11
(2009)
さすがに迫力が別級。 この滑らかなとろめかされそうな余韻、、、 事前にドルー●●のモンラッシェ09をいただいていたので口の中は華やかなモンラッシェ感に溢れていた中、ご縁あっていただきました。 こちらに全部口中持っていかれてしまう。 凝縮されて濃密でフレッシュな酸を残した、高貴でツンツンしたような見下ろされた様な美女の気配を感じさせます。 全体的に重みもあり、こなれた印象から奥深い余韻がずっと引っ張られる。新樽も綺麗に溶け込んでいて、キラキラ感というよりはドスンと舌に落ちてくる様な上質な美味しさ爆弾。 見事ですなぁ。 またいつか出会えたら。次は見下ろす方側の品格を持ち備えていたいものです。
2020/12/31
コント ラフォン モンラッシェ 2004
2020/08/03
(2003)
質量から違う。今まで飲んだ白の中で1番美味しいとは言わないが1番偉大な白だと確信している。 はち切れんばかりの緊張感が爆発寸前の惑星を彷彿させる。もちろん最高評価だがワイン自体のクオリティでは☆4.9ぐらいはある 宇宙の膨張が解題だなと…
2020/05/06
(1995)
アタックは少しひねてイッてしまっているようだったが、少しずつゆっくりと、本来のポテンシャルを見せつけるかのように、凛とした、それでいて丸いテクスチャー 流石にコントラフォン
2020/02/20
(2013)
Montrachet Dinner vol.5 コント ラフォン モンラッシェ GC 2013 4つのモンラッシェの中で 時間の経過と共に様々な要素が香り立ち こちらが1番エロティックな印象 1つ前のフライトで飲んだムルソーと 同じ造り手のラフォンでしたが 似通った印象はあまり感じませんでした 手の届くラフォンのワインを もう少し飲んでみたいです(◍•ᴗ•◍) 甘鯛 鱗付きで香ばしく焼き上げ 万願寺唐辛子と海の香りのソース
2019/10/08
(2002)
名古屋遠征☆ 江川さま旅立ちの会@シンジ・コガ さま 9月後半の激務で撃沈し、休眠しておりましたが、復活!どどーーんと、白猫ホッサーさまの、何もつかないモンラッシェ祭り、第ニ弾。 なんとなんとコント・ラフォンのモンラッシェ しかも2002年 先ほどのアンリ・ボワイヨも素晴らしかったですが、さらにすごい、とにかくすごいの一言。 色も輝いています、やはりまばゆいばかりの黄金色。香りはますます芳醇で官能的。 お味も、もうなんとも素晴らしい。果実味の凝縮感とともにミネラルと酸が押し寄せますが、エレガントでいつまでも楽しみたいワインでした。 モンラッシェ、飲み始めると、とまらない。危険な5.7.5。で、この後の、人生初のモンラッシェ買をいたしました。まずは大好きな造り手さん、ルシアン ・ル・モワンヌから〜。
2019/09/24
(2002)
江川さん名古屋最後のワイン会inシンジコガ ホッサーさんのモンラッシェ 2本目は コント ラフォンモンラッシェ グラン・クリュ 2002 驚愕の美味しさで。飛び抜けてました。一生の思い出です どう表現すれば、全てにおいてを表現できるのか?最高でした。 全てにおいて次元の違うバランス。 猛烈な凝縮感なのに柔らかでスルスルと飲めてしまう。 あまりにレベルが高すぎて、この2本の味わいの違いが分かっても、表現しきれません。至高と究極でしょうか。 更に先を知ってしまった!!!と真面目に思ったすぐその後のホッサー様のもう1本が、更なる衝撃の体験を。 こんな体験が出来た事に感謝でございます。 ホッサーさま、本当にありがとうございました。 関西の京都、大阪、神戸には、親戚や友達がいることもあり、小さい頃から馴染みがあり、大好きな場所です。 またそちらの方にも遠征させていただきたいと思います。 今回お会いできて、本当に嬉しかったです。これからもどうぞよろしくお願い致します。
2019/09/22
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
白猫名古屋遠征中④究極編 ずらりと並んだ名古屋の重鎮たちに猫一匹。えーっと猫にマタタビ美味しいフレンチと泡と仏白の大宴会(笑) 名古屋でも有名店SKらしくワイン会のダブルブッキングで皆顔知るソムリエMさんが八面六臂の大活躍で神戸の白猫はアウェー感たっぷりです大名古屋会パート4(>_<) ついに開けます持ち込みます。 あのアメリカ人でさえのみ頃100点をつけた究極のブルゴーニュ最高峰GC ドメーヌ・コント・ラフォン モンラッシェGC2002年 ラフォンのもつ最良の区画から造られるブルゴーニュ究極のGC 神をも怖れぬコント・ラフォンの02年モンラッシェ! なんという高貴な黄金色 そしてなんという芳醇で香り高いブーケ なんという一点の曇りもない熟成の果実味そしてそれを上回るようなミネラル酸味のバランス 口の中でプリンシパルがバレエを踊ります 演目は何でしょうかやはりオデット猫姫、白猫の湖チャイコフスキーです(^o^) まだまだポテンシャルを秘めていてゆっくりと味わいたいところです。 しかし名古屋人でない異郷神戸の白猫にはソムリエさんも冷たくグラスもモンラッシェグラスでなく温度管理も忙しそうでしてくれません(T^T) 非常に残念ですがでもここで暴れたら最後名古屋港に浮かぶのは間違いない雰囲気です(>_<) しかしそれでも どえりゃあうみゃあーーーーっ! ついでに ゲぇまんでにゃーーーーっ! 名古屋Ver.(笑) 続く!(まだっ?)
2019/09/21
(2002)
mamiyumiさま来名・ 江川さま名古屋旅立ち会⑥ 怒涛のモンラッシェ'02飲み比べです✨ こんな贅沢、考えられませんっ(>_<)! 白猫ホッサーさまありがとうございました! コント・ラフォン モンラッシェ'02 すーっごく芳醇な香り♡♡ 今回は0次会のバタールから、 すべて'02を揃えていただきましたが モンラッシェの二本の方がバタールより 強い骨格であるように感じた気がします✨ 特に、力強さを感じたのがこちら。 凝縮感があって "波状に押し寄せるミネラル"って こういうことなのか!と思うお味でした(^^)♡ こんなワイン、飲める日が来るなんて! 幸せいっぱいです〜✨ モンラッシェグラスが足りず、 コルシャルを飲み干してから そちらに移してくださいとのこと… とりあえず、 お写真は提供されたグラスのまま。。 煮込み料理はタコと牛テールの水茄子挟み。 茄子にまで牛の旨みが染み染みでした♡
2019/09/20
(2002)
mamiyumiさんが名古屋にやって来た~ 禁断のワイン会~ ✨ 私が主催する名古屋で最後のワイン会、もう全力投球でございます ♪ 次は、ホッサーさんへのラブコールが届いた夢のモンラッシェの饗宴 ♪ きっともう二度とありません \(^o^)/ えーなんと、隣りでもワイン会らしく、モンラッシェグラスが無いので、コルシャルのを流用…って、これゆっくり飲みたいのに… コントラフォン モンラッシェ 2002 次元の違う猛烈な凝縮感にクラクラします… それでいてスルスルと飲めてしまう柔さもあわせもっています♡♡ ホッサーさん、これは凄いわ~( *´꒳`*)♡
2019/09/17
(2002)
モンラッシェ 2本目は コント ラフォン モンラッシェ GC 2002 イヤ〜〜、これも完璧ですねー‼︎ どんなに言葉を費やしても 陳腐にならざるを得ないです。 最高でした。 ごちそうさま(^^)
2019/09/16
(2002)
mamiyumiさま名古屋御来訪ワイン会⑦ 続きまして、ホサ様からのモンラッシェ02飲み比べでございます。 私の様な若造が、こんな至福を味わっていいのでしょうか?? ことばはもはや愚問です。 ホサ様、ありがとうございました(^^)♪
2019/09/16
(2002)
シンジ コガワイン会⑦ またまたホッサーさんのワイン コントラフォン モンラッシェ 2002 こ、こ、こ、コントラフォンのモンラッシェ 〜? コントラフォン、モンラッシェ 作ってたんですね。 てモンラッシェ 同時に2本??? 飲み比べって!! あー贅沢〜!! こちらのモンラッシェ の方が強い〜! さらに壮大なワイン!!! 香りや味わいがわーっと押し寄せてきますー!! さっきのモンラッシェ より凄ーーー!✨ て、このワイン貴重過ぎます〜✨✨ モンラッシェ 2本も、ホッサーさん感謝!! 三河湾産 カサゴのブイヤベース
2019/05/22
(1991)
Tour d’Argent パリでお宝を探す会1本目. 強烈に旨い.
2019/05/19
(1995)
スモーキーな香り。味もちょっと苦め。キャビアと合わせたらとても美味しい。味の濃いものに合うのかも。
2019/03/03
ラフォンのモンラッシェ。美味しくない訳ない! トニーさん、ごちそうさまです!
2018/12/23
(2014)
価格:274,320円(ボトル / ショップ)
シャサーニュ側の区画
2017/09/06
(2009)
ワイン会@シノワ渋谷 コントラフォンのモンラッシェ⭐︎ こんな日が来るとは!!! 白4種ブラインド。 全然分からなかったけど一番美味しかった。 全てが無駄なくこれでもかと詰まっている感じ!(T ^ T)
2017/06/19
(2000)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
開ける開けると言いつつも今日まで引っ張ったコント・ラフォンのモンラッシェGC2000年。グランクリュ強化月間開催中につき本日開店です(笑)。悪天使ルシファーKatsuyuki Tanakaさん、お約束の最後のものです~(^o^)。 ヴィンテージは00年どうでしょうちょっと中途半端ですか(^-^;)でもやはりキングオブグランクリュのモンラッシェGCしかもコント・ラフォンです。皆で飲みます。芦屋のいつもの天然鰻屋Eに持ち込みます(^o^)。 舞鶴産岩ガキポン酢・石川県産のどぐろ・北海道産ウニ塩とワサビで・淡路産ハモ梅肉で・山口県産甘だい昆布〆・愛知県産平らぎ貝・北海道産いくら・毛がに、ここれは美味しい&ワインに合う合う!岡山県産の天然鰻のミニ丼。おなかも一杯。そしてこの白です! 綺麗なゴールド。蜂蜜っ!すごいハニ一感あって喉ごしの良さ素晴らしい今まで経験したことのないこのなめらかな味わい!アルコール感はなくて酸味と果実味のハーモニー!ミネラル感はむしろ控えめですがしっかりと主張ありブランデーのようなコックリとした余韻あってどれだけ続くのかと思われる長い後味本当に飲み込むのが惜しい感じの味わいで全身の毛穴が開く程です(^o^)。もったいないと思いながらゴクゴクと飲むラフォンのモンラッシェGC2000年至福の時です。 いやいや本当にthe GC of GCs.素晴らしい白を私は今飲んでいます(笑)。 時間とともにミントやグレープフルーツの皮などスパイシーな味わいも楽しめるこれは本物の白。今まで飲んできた仏白はいったい何だったのかと思わせる禁断のラフォンのモンラッシェGC2000年(>_<)本当に見事としか言いようのない美味しさ素晴らしい白を飲みました(^o^)。 やってて良かったグランクリュ強化月間。しばし私は桃源郷にいます(笑)。
2016/04/18
(1996)
外観: 黄色味がかった 香:余り強くない香り、かすかな蜂蜜香と香ばしい香り 味:酸味先行だが、酸味と甘み、旨味がしっかり混ざり合いしっかりしかも緻密なミネラル感。それでもアフターまでは残らない。途中で空中分解した感じ。液漏れがあったようで、状態の問題か? 印象:状態の悪さから、アフターの素晴らしさと香りの広がりは取れなかったものの、それでも口に入れれば一瞬で目がさめる緻密で繊細、力のあるワイン。こちらから探るというより向こうの圧力がしっかりしたワインでした。すばらしい!
2016/03/28
(1994)
言葉にならない美味しさでした♡ 大好きなワインです◡̈⃝⋆* どんどん香りが変わってずっと楽しめました! 香りと裏腹に徐々に味は酸味が出てきた。
2015/07/29
(1999)
ラフォン×たからシェフ
2023/12/10
(2005)
2021/12/10
(1988)
2020/08/21
(2001)
2018/05/29
(2014)
2017/02/11
(2009)
2017/02/11
(2000)
2016/09/11
(2001)