味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Pinte Vin Jaune |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Savagnin (サヴァニャン) |
スタイル | White Wine |
2022/06/11
(1983)
友人宅で
2017/04/21
(1995)
紹興酒、コニャックを思わせる味わい。綺麗に熟し素晴らしかった。。。
2017/01/18
マイクロプロジェクト第三弾、失われたワインを求めて:その5 1990 ドメーヌ・ドゥ・ラ・パント アルボワ・ヴァン・ジョーヌ ジュラ/フランス サヴァニャン 100% 久々に復活したプロジェクト。あまりに久しぶりなので、趣旨については、第一回の説明をコピペします(笑) 「我が家のある集合住宅には、地下にトランクルームがあり、そこに放ったらかしになっているワインがあります。本数はたいしたことないのですが銘柄や来歴がまったく不明となっています。このプロジェクトは、極私的に、我が家のこの「失われたワイン」のサルベージがテーマです。冬場は12℃位、真夏は25℃位まであがってしまう環境ですが、ワインの健全性はどのくらい確保されているのか?実に興味深いものがあります。って、まるで他人ごとですが、さてどうなりますことやら?」 昨年の4月以来の5回目は、ジュラのヴァン・ジョーヌを掘り出しました! ワインの吹き出し、褐変など、抜栓前でもわかる異常はありません。 コルクも異常なし、と言いたかったのですが、残念ながら、途中で折れてしまいました。ただ、脆くなっていたのは確かですが、開け方が雑なせいで、コルクの異常ではありませんね。 外観は濁りのない、明るく照りのある黄金色。 サルベージした時は、細かい澱がかなり見られましたが、10日ほど瓶を立て、澱を落ち着かせておきました。 中身は、ドライで強いフロール香。ローストしたナッツやシャンピニオンのニュアンスも。 飲み口は軽く、とてもドライで、酸も強く、ピリッとした刺激があります。 最近、シェリー(アモンティリャード)を飲んだばかりですが、酸膜酵母による風味=フロール香が、そのまんまシェリーのようです。味わい的には、フィノとアモンティリャードの中間ぐらい、若干、シェリーに較べてボディが軽くアルコール度数が低い感じです。でも、ブラインドで出されたら区別がつかないですね(笑)
2014/08/12
(2001)
2010年に飲んだのUP@mixiより
2017/05/19
(1995)
2014/10/22
(1998)
2014/08/15