味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Pinte Arbois Savagnin |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Savagnin (サヴァニャン) |
スタイル | White Wine |
2024/04/26
(2019)
アルボワ サヴァニャン 2019 ワインお勉強会④ 久し振りのサヴァニャン〜パッションフルーツ スパイス〜しっかりした酸味がサヴァニャン〜♡ □含肴
2018/08/19
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
お盆休み最後の平日ランチ 近所のフレンチM 桃尽くしコース。 桃ですよ桃! ここはピノ・グリとかシャルドネ以外で合わせないと。 店のリストを睨みつけ 見つけました。 やーん見っかっちゃった! サバニャ~ンっ!(@_@)キラーン! ドメーヌ・ド・ラ・パント・アルボワ・サヴァニャン2011年 良い選択です、 とシェフに褒められ少しうれしい白猫です 忘れちゃいけないジュラ侵攻白猫軍。 ドメーヌ・ド・ラ・パントはアルボワでヴァン・ジョーヌやサヴァニャンを造り続けている実力派ドメーヌ。 桃のアペリティフをまずオーダー。 自家製桃のコンポートにスパークリング 上品な甘味と桃のえぐみがマッチして食欲⤴(笑) アミューズ 放牧豚ロースハムに青森の桃(夏甘露)に神戸地野菜ゼリー寄せ 鱧のフリットに桃。 トウモロコシピューレと粒。 マンゴーのソースがアクセント。 鱧は本当に旬になってきましたね。 名物!今日は和歌山川中島白桃 桃の冷製ポタージュ 抹茶とセロリのジェラート添え サヴァニャンとあうあうあう! というか桃のえぐ甘味とセロリ抹茶の苦味にサヴァニャンの塩レモンフルーツ酢! 三位一体素晴らしいハーモニーマリアージュ! 鴨の胸肉ロースト バジルと桃とパッションフルーツの3種のソースで。 鴨のフルーツソース和え サヴァニャンとぴったり フルーツ酢塩分ミネラルが華を添える感じ(^o^) 桃のジャム・ほろ苦いグレープフルーツジュレ・サクサクのクッキー・ホイップクリームの四層仕立ての一品目のデザート。 ココナッツのムース桃のコンボート紅茶のジュレの上にフレッシュな桃のソルベ ココナッツの濃厚さと桃の軽いえぐみが合ってこれは美味しいデザート2品目。 お茶菓子とコーヒーでフィニッシュ。 やや高目の温度でサーヴされたサヴァニャン。 やはり塩レモンフルーツ酢(笑) しかしそれが熟した挑を使った料理と合うこと合うこと素晴らしい! ドメーヌ・ド・ラ・パントは思いがけない拾いものをした印象です(笑) あの漫画猫の雫にも登場したジュラの実力派ドメーヌでしたか(>_<)。 盆開けの最後の平日。 店の客は私1人(最近多いパターン(笑)) ようやく投稿もこれでリアルに追いついて さて私は土曜日から初出勤です。 よく休み食べ飲み楽しんだと思います。 明日からも日常の中で非日常な仏白を飲んでいきたいと思います(^o^)
2018/01/01
(2011)
ジュラ地方アルボア サバニャン、甘い白い花やアーモンドやヘーゼルナッツなどの香りもしてきます。それなのにドライな辛口、なかなか飲む機会はありませんが印象に残るワインでした。
2015/10/31
(2007)
相変わらず、白ワインとは違う味わい。スペシャルです。どのブドウから出来ているんだろう?
2014/04/05
(2006)
個人的には、大好きなワインですが、やはり、この独特の熟成感は扱いが難しい。 野菜料理や熟成したチーズとの相性は抜群!!
2023/04/23
2022/10/30
(2017)
2022/03/20
(2015)
2018/06/27
(2012)
2016/03/18
(2007)
2016/03/18
(2007)