Dom. de la Janasse Côtes du Rhône Rouge
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス コート・デュ・ローヌ ルージュ
味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. de la Janasse Côtes du Rhône Rouge |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Carignan (カリニャン), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
口コミ221件
2023/09/21
(2021)
ドメーヌ ド ラ ジャナス コート デュ ローヌ2021 フランス産:グルナッシュ、シラー 神の雫に登場
2023/03/21
価格相応のローヌ。
2022/07/09
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
華やかなベリー香に甘やかさとスパイスと。 グルナッシュ40 ムールヴェードル、カリニャン各20 シラー15、サンソー5 ローヌのグルナッシュをメインとする赤は総じて好き。 暑い季節に冷やして軽やかにいただくのもよき。 野菜とゴーダで焼きカレー。 ポークソテー フレッシュトマトとバルサミコ。 うずらのファルシは久しぶりgiroさんの。 リースリングと。
2022/03/14
(2020)
すぐ美味しい。3日かけて飲みましたがヘタらない。濃い紫。パワフル。全房の後だったからちょっと強すぎに思ってしまった。生姜焼きと合いました(笑)
2022/03/08
(2019)
ドメーヌ ド ラ ジャナス コート デュローヌ 2019 フランス産:グルナッシュ、ムールヴェードル他 詳しく述べる知識はありませんm(__)m、とても美味しいです。
2021/10/29
(2019)
グルナッシュの日ということで、こちらを開けました。いまいち良さを分かっていないジャナスのエントリーキュヴェを。 抜栓直後から香りが部屋に広がります。プラム、チェリーなどの赤果実、ジャムっぽい粘性の高い甘味、とはいえしつこくなく酸がバランス取ってる印象です。余韻は短いものの、十分に楽しめる味わいでした!19は上位キュヴェも買ったので飲むのが楽しみです♪
2021/05/23
ローヌワインは安旨ワインがよく紹介されるが、ポイントポイントの印象が濃くてそう言われるということもあるだろう。これはジューシーさ、柔らかなタンニン、フルーティーであり、先日飲んだシャトーヌフと比べるのは酷だが輪郭は似ている。らしさがでていてかう品が良い。以前飲んでいて、2.5という評価。でもこの価格にしてこの味わい、ローヌらしさ、点数をあげることとした。
2021/02/02
(2019)
ランチでプチペアリング♪ ローヌをいただきましたが、2019年?! もうそんなvtがいただけるのですか?汗 はやくない??? しかし、ローヌはおいしいですね〜♡ メインの牛フィレよりも 10種のデザートが目当てでした✨
2021/01/11
(2019)
すき焼きに合わせてウマー
2020/12/16
(2018)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
ブルーベリーの爽やかな香り、ミントやローズマリー、鉄のような金気、ホワイトペッパー。 黒果実の爽やかな甘さ、フレッシュながら穏やかな果実味、タンニンは普通め、酸味は穏やか。 酒屋さんにて穏やかな赤リクエストで勧められた。グルナッシュ主体という事で穏やかな甘みと果実味に、シラーの上品さが重なる。 2018年ということもあり、フルーティで飲み易い。 個人的にはもちっと個性的な方が好みだけど間違いの無い美味しさ。
2020/12/04
(2018)
ブルゴーニュのテーブルワイン? えっ?これってブルゴーニュらしくない感じですね。
2020/11/08
価格:2,090円(ボトル / ショップ)
久々ドラジャナス。飲みやすく安定のシラーグルナッシュ。最初の飲み口は甘めでもそのあとはスッキリ。
2020/05/17
(2012)
肉料理にばっちり
2020/05/16
(2015)
価格:2,022円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス・コート・デュ・ローヌ・ルージュ! 昼飲み! ローヌ! ジャナス! もう少し寝かせるつもりだったが、我慢できず開栓! ベリー系の香り! ハーブの香り! 柔らかな酸味! 仄かなタンニン! バランスが良い! “1973年、エメ・サボン氏が「ジャナス」と呼ばれていた自営農場にセラーを建設したのが「ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス」の始まり。 1991年には、ブドウ栽培と醸造学の学士を持つ息子、クリストフ・サボン氏がドメーヌの管理を引き継ぎ、卓越したワインの生産を行うまでにドメーヌを発展させました。 2001年にはボルドー大学の醸造科を卒業したクリストフの妹、イザベラもドメーヌの運営に参加。 ワインを愛する家族で、熱意に満ちたワイン造りを行っています。” “特長は、地域に散在する60以上に及ぶ区画でブドウ栽培を行っていること。さまざまなタイプの土壌、気候で育まれたブドウを組み合わせることで、テロワールの特性を生かし、なおかつ複雑性を持った素晴らしいワインを造り出しています。 畑の手入れ、醸造、熟成と、すべてにこだわったジャナスのワインは、その質の高さから近年、爆発的に人気が高まっており、入手困難にもなりつつある稀少流通ワインです。” “収穫したブドウは2度の選果で厳選。 醸造はブドウの品種ごとに行われ、それぞれ収穫から日々のテイスティングを通して最適な方法が採用されています。 それぞれの品種を小樽で熟成するなど熟成方法にもこだわり、持ち味を最大限に表現。 さらにそれらを絶妙にブレンドすることで、ヴィンテージの長所が生かされたエレガントなワインに仕上げられています。”
2020/05/11
@home
2020/04/28
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
タンニン豊富で酸も多いがバランス良く美味しいです。
2020/02/24
(2010)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
南フランスのコート・ド・ローヌ地方、ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスのコート・デュ・ローヌ ルージュ2010をハーフボトルで。グルナッシュ40%、ムールヴェードル20%、カリニャン20%、シラー15%、サンソー5%の大編成。 色味はやや濃いめのガーネット、香りはブルーベリー、スミレ、ドライフラワー、スパイスなどの枯れたイメージの香り。 飲み口は滑らかだが骨格のあるタンニンにやや輪郭のはっきりした酸味、相対的に果実味は弱く閉じたイメージ。 昨年同銘柄同ヴィンテージを頂いているが、不思議とその時と感想が大きく異なる。前回は果実味とこなれた要素で力強いブルゴーニュ風とさえ感じたが、今回はかなり力強く閉じ気味の、陰に篭った男性的なイメージ。なんでこんなにイメージ違うんだろう?
2020/02/21
(2016)
度数13.5%だけど、他のワインに比べて度数が高いように感じた。あっさりしてた。
2020/01/30
(2015)
ジャナス.コートデュローヌ2015。 果実味と適度な渋味。
2020/01/26
(2011)
ローヌっぽい濃厚なワイン。ジビエに合わせたい
2020/01/10
(2016)
焼き鳥と合わせて。とろみを感じるほど濃い。炭火の焼き鳥とあう
2019/11/09
(2010)
価格:1,280円(ボトル / ショップ)
南フランスのコート・ド・ローヌ地方、ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスのコート・デュ・ローヌ ルージュ2010をハーフボトルで。グルナッシュ40%、ムールヴェードル20%、カリニャン20%、シラー15%、サンソー5%の大編成。 色味はやや込み目のガーネット、香りは苺やチェリー、しかも熟して酸っぱさがこなれて甘い香りの面が漂う。それに腐葉土の香りと革香。力強くでも綺麗にまとまっている印象。 飲み口もしっかりした芯がありながら、2010とやや歳を重ねていることから、こなれたタンニンと控えめな酸味の、頂きやすく美味しいワイン。食中酒としても良いけど、単独でダークチョコをつまみながらでも美味しくいただける。 印象としては力強い田舎版ブルゴーニュ、安くて美味しいのはさすが南フランス、庶民の味方。
2019/08/19
2019.08.17~2019.08.18 毎年恒例「ひるがのBBQ2019」第1弾! 今回は、新たな出張シェフさんに依頼して、 出張BBQ料理を満喫しました。 海香る漁師風パエリア、枝豆ペペロンチーノ、 豚肩ロースが絶品でした♪ 昼間、チーム対抗 水風船投げ大会! 大人も子供も真剣勝負で大盛り上がり(笑) 日本酒 7本ブラインドテイスティング、 宇都宮餃子、浜松餃子の食べ比べ、ドイツゲーム会、タコパー、星空探検などして、あっという間の2日間で楽しかったです。(*^^*) 12人で飲んだ本数は、 ワイン11本、日本酒14本、ビール40缶!(^^)
2019/04/04
(2016)
完熟苺の濃厚な果実味。やや舌に残る酸味が。 楽しく美味しく飲める1本^_^
2019/03/03
(2016)
コート・デュ・ローヌ グルナッシュ50%、ムールヴェードル10%、カリニャン15%、シラー20%、サンソー5% 2016年 ワイルドなベリーの香り。 獣っぽいと言うか。 色んなスパイスが混ざったような複雑さも。 洗練された…よりも、イイ意味で田舎っぽいイメージ。 重心低くボディはフル。 酸や収斂味は比較的穏やかで、プルーンの様な旨さ甘さが主体。 香りのイメージに近いワイルドなベリーの旨味。 少し残糖を意識するくらいの甘やかさ。 田舎っぽい?少しクセのある果実味と獣感?大地感?が印象的。 ジャナスの広域ローヌ、久々に飲んで思ったポイントは3つありました。 南っぽいフルーツ感(イイ意味でのジューシーさ)、品種からの?ワイルドなニュアンス、スパイシーさ(多面性?奥行き?)です。 これらが融合して独特のクセ(キャラ?)を持ってる感じ? この価格、若飲みOK、それでいてちゃんと世界観がある。 デイリーにイイと思います♪
2019/02/23
(2015)
ジャナスのローヌです。グルナッシュ主体ですがとても繊細な一本でした。美味しかったです
2019/02/10
三十代2回目の投稿 自分で買ったワインでは初めて フルボディのがっつりした赤ワインが一番好きだ だから趣向に合う 味の濃い料理であれがっぷり四つに組み合えるような赤ワイン 昨日初めて広島市に行ったが広島グルメにも劣らぬ品質だ 平和にワインを飲める幸せはありがたい 大変だがまだまだ頑張ろう 本業も変化も
2019/02/01
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヌフの人気生産者、ジャナスを初めていただきます。ずっと飲みたかった作り手さんのお値打ちコート・デュ・ローヌ16。 噂通りエレガントな作り。バラ、赤果実の香り。口に含むと僅かにタンニンを感じるものの、水のようにスーッと馴染んで消えていきます。 今まで飲んだローヌワインの中で一番ブルゴーニュっぽいかも。 次はヌフパブを飲んでみたいと思わせる一本です! コート・デュ・ローヌでも熟成させたらもっとブルゴーニュっぽくなって面白そう!
2019/01/29
(2016)
滑らか。
2019/01/21
○美味しい、飲みやすい、甘味や酸味がバランス良い