Dom. de l'Ecu Muscadet Sèvre et Maine Orthogneiss
ドメーヌ・ド・レキュ ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ ドルトネス

20240506 レキュ オートグナイス2020 ロワール ミュスカデ 色は透明感のる淡いレモンイエロー。ややとろみが見える。 香りはニュートラルで、澱の醸造香と柑橘がほんのり。あとは石のようなミネラル。リースリングみたいなオイリーな香りもする。 第一印象は、ピチピチした発泡感と苦味に甘みも感じる柑橘。アフターまで甘みと苦味は残る。熟れた、というよりちょっとだけシロップ感のあるグレープフルーツ。複雑さをもたらすような硬質なミネラル。 ミュスカデの塩っぽい爽快感より、アルザスに感じる味わい、複雑さと旨味の強さ。 レキュって、ナチュール好きの人には評価高い気がする。ただ少し難解で、ミュスカデに何を求めるか、って問題かも。少なくともカジュアルな近づきやすさはない気がする。 エチケットも、いつのまにかなんとなく宗教がかったものに変わってる。 難解さは嫌いではないけど。

令和2年最初のワイン会。 フグのロワイヤルにはミュスカデセーブルエメーヌ。 この夜1番のマリアージュ。ミュスカデは久々でした。

ドメーヌ・ド・レキュ ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ ドルトネス 香りは控えめ、味わいはスマートなミネラル感があったような…。

健忘ログ

#2ブランドのミュスカデ。2015年ヴィンテージからかアタックにほんのり甘みがあり、さんの穏やか目で夏に飲みたい一本。

ドメーヌ・ド・レキュ ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ エクスプレッション ドルトネス 2015。ほとんど飲まないミュスカデ。そもそも品種的にどーなのと思っていたけど…おおお！ いける！ ミュスカデにしてはリッチで複雑な香り。でもでしゃばりすぎず、ひたすらにピュアでクリア。酸が本当にちょうど良くて、バランスが良い。和食に寄り添ってくれそう。フォーと一緒に飲んだけど、パクチーとすらケンカしなかった。

大沼鶴雅オーベルジュにて。

フランス アンジュ・ソーミュール ミュスカデ テイスティングのつもりが、おいしくて飲んじゃダメですね(^^ゞ

フランス・ロワール／ドメーヌ・ド・レキュ ミュスカデ100% ミュスカデ セーブ・エ・メーヌ エクスプレッション ドルトネス 2013 100%手摘み 100%天然酵母のBIOディナミ 自然農法を頑なに貫ぬこうとする生産者のピュアな心が伝わって来ます。 余計なものが何にも足されておらず、香りはレモンに似た酸っぱい香りと葉と茎の香りのみ。 味は今まで飲んで来た白品種のどれとも違う、とても厚みのあるこってりとした味わいで美味しい。穏やかで控えめな酸と、くっきりとしたミネラル。同時に強いナッティさがあり、同じくロワール地区のドメーヌ・ユエのヴーヴレに似ている気がします。 やはりビオらしく透き通った香りと味。 こんな飾らないワインって僕は好きです。 この品種がブラインドで当てれたらどんなにカッコイイことか。 また今日も美味しいワインに出会えて幸せです。

デュヴァン、久々にテイスティングにトライ ヨ一ドの香り、ミュスカデでした

ビオディナミで造られた、ミュスカデシュールリー。 ビオディナミは時に不健全なワインになり、、そしてミュスカデは単にフレッシュな白になりがちですが、これは全く違った！ 非常に健全で、ただのミュスカデには感じない、複雑味？ミネラル感？を感じた。 たぶんそれは、テロワールと呼ばれるものだったと思う。

過去投稿。 ロワール勉強会。 とてもキュッとした印象のミュスカデでした。ミネラル感がとても強くて、海の香り、牡蠣殻の香りがあとから立ちます。 魚介に合いました(^^)

bioのミュスカデ、美味い！ 塩っぽい感じ、ちょっと日本酒みたい

青りんご？ラムネ 塩 苦い 美味しい

ハチミツ、ミネラル、ラムネ レモンの酸、皮の渋味

土壤風味強烈，不像 Melon de B ? 整體類似小一號的 Pinot Gris ！