味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de l'Arlot Romanée Saint Vivant Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/24
(1998)
ドメーヌ・ド・ラルロ ロマネ・サン・ヴィヴァワン 1998年 DRC2001年と比べてしまうと、やはり可愛そうかも。香りは獣っぽさがあり、たまり醤油間も。一気に古酒感を感じる。 味わいは薄め、やや苦味を感じ、後味がなんとなく薬っぽく、余韻も短め。 クロデフォレとか好きなの、期待がありましたが、あまり状態が良くなかったのかも? ロマネ・サン・ヴィヴァンの詩
2021/02/07
Hくん誕生日 最初3万弱のエシェゾー頼もうとしたらソムリエに2018なので若いかと と言われてリスト熟読…そしてえいや!とこっちに。。 香りだけで満足,25年前のだから古酒なのに古酒感がしない 素晴らしい この若々しさ 沢山飲めるーって言ったらだめーwと 自分もかくありたい、といってたな ラルローは過去に2度、銀座エア、兜町アサヒナで飲ませてもらってて これが3度目 Hくん、なんだかんだDRCは何飲んでもDRCだけど素晴らしいわけなんだけど 自分の好みってこちらなんでは…と悟っていた
2020/07/22
(2016)
シノワさん渋谷店のワイン会 ル・ギィ・ド・メイユール・ヴァン・ド・フランスでの3つ星生産者がテーマ この日の主役は2020年に三つ星生産者に昇格したラルロ。2016年の水平。 3グラス目は、ロマネ・サン・ヴィヴァン。 こちらも始まりは、酸とタンニンが強すぎて、超堅牢で早すぎるーとやや残念でしたが、グラスの中で開いてからの果実味の凝縮感が素晴らしかったです。香りの複雑さやお味の奥行きは、さすがのグランクリュでした。
2019/09/08
(2008)
レ・スショ2008、2009、2010、ロマネ・サン・ヴィヴァン2008をブラインドで飲む。 ロマネ・サン・ヴィヴァンはさすがグラン・クリュの貫禄を感じさせる。同じ2008でも、レ・スショとは異なる個性。 アロマにも複雑さがあり、華やか、かつ力強い。ストラクチャーがしっかりとしている。シルキーなタンニン。長い余韻。 4本の中で最も複雑さ、奥行きのある味わい。もう少し寝かせてから飲んでみたい!
2019/08/17
(2005)
94点。 思ったより大人しい。タイミングの問題かコンディションの問題か。それでも美味しいのだが期待した分低めの点数となりました。また数年後にあけてみます。
2019/05/01
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
ロマネコンティと小道を隔てる区画から産するという、グランクリュ。 香りから感じる、ヴォリューム感が違います。 やはり、まだ若いので閉じた印象ですが…。
2017/11/23
(2015)
東京 エノテカ 比較テイスティング 綺麗なルビー色 2015 vintage なので若々しい 香り 凝縮感のある赤い果実の香りがメイン 単純なわけではないが悪戯に複雑でもない。 遠くにシナモンの甘さが見え隠れするが、遠すぎて 複雑さとも言えず。 シンプルだが、格別の上品さがある 所謂フィネスというものか 時間が経つと、ヴォーヌロマネらしい甘い香りが立ち上り、先ほどのシナモンがお香のように際立つ 味わい 濃密な果実味 抽出されたエキスを一気に飲んでいる感じ かと言って重い訳ではない 綺麗に流れて行くが味わい深い 白ワインのような溌剌とした酸味、ミネラルが明確に感じられる。 ベリーの香りと繊細なタンニンで漸く赤ワインだと認識できるくらい、透明感のある構成 アフターは長く、心地よいが、アルコールが若干立つように感じられる 均整のとれた構造だからこそ、微細な棘が気になってしまう 明らかに若くして飲みすぎなので参考程度だが、グランヴァンの風格を十分に備えた強さがある エノテカ 81000円
2017/03/09
(1999)
2つめはドメーヌ・ド・ラルロの「'99 ロマネ・サン・ヴィヴァン」。 ベリーの甘い香りに、ケモノと少しなめし皮。 果実の味わいは程よく。 とてもチャーミングで上品な味わい。 時間が経つとダシの香りが広がってきました。
2017/03/04
(1999)
期待しすぎてしまったな…前に感動したほどではなく、状態の問題かなぁ。
2016/10/04
(1992)
1992 マグナム 少し早いか?
2025/01/23
(2018)
2022/03/28
2022/02/09
2020/12/30
2020/10/29
(2018)
2020/08/21
2019/11/11
(2015)
2016/03/04
(2006)
2015/08/16
(2011)
2015/03/15
(1996)