Dom. de Montille Clos Vougeot Grand Cru
ドメーヌ・ド・モンティーユ クロ・ヴージョ グラン・クリュ

【帰ってきたアリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】10 残すところ2本はクロいグラン・クリュの飲み比べ（^_^） まずはiri2618STOP WARS様から のこちら ドメーヌ・ド・モンティーユ　クロ・ヴージョ2011 「ド」がつかないクロ・ヴージョ。 どうして違うのか、ChatGPTに訊いてみたところ 「どちらも 同じ畑（Clos de Vougeot） を指しており、 「クロ・ヴージョ」は口語的・略式的な呼び方、 「クロ・ド・ヴージョ」は正式な呼称です。 ご希望があれば、この畑の特徴や有名な生産者も紹介できます。 」 とのことでした。 特徴も訊いてみたら、たっぷり解説していただきました。 黒みがかった暗めな色合いですが、全体的に赤みも窺えて熟成した色調。 果実の旨味もしっかり残っていますが、熟成した香味も楽しめて、そのせめぎ合い具合は個人的には1番好みの飲み頃のように感じます（^_^） スケール、余韻の長さ等も申し分なく、じっくりいただいてみたいクロでした（^_^） 因みにこのワインについてChatGPTでは 「香り：ブラックチェリー、ブラックベリー、リコリス、スミレなどの高貴なアロマが広がります。 さらに、腐葉土や杉、バニラ、白コショウといった複雑な香りも感じられます。 味わい：中程度からフルボディで、しっかりとしたタンニンと酸味のバランスが取れています。 果実味とスパイスのニュアンスが調和し、長い余韻が特徴です。 熟成ポテンシャル：リリース当初は堅さがありましたが、現在は飲み頃を迎えており、さらに数年の熟成も期待できます。 」 私の感想も大体このような感じで、私の感想に不足はあっても付け加えるところはありません。 ChatGPT、凄いですね（笑） ちょっと酔っ払っていただくには申し訳ない、流石、モンティーユのクロ・ド・ヴージョ。 iri2618STOP WARS様、アリゴテうございました！✨️（^_^） 【ショップ情報】 追記します。 【その他】 ChatGPTで調べたことを公開しても良いか？と訊いてみたところ 「はい、もちろん大丈夫です。 ここで得た情報を SNSに自由に書いていただいて問題ありません。 ただし、以下の点だけご留意ください： 出典について：「ChatGPTから得た情報」と明記しても、省略してもOKですが、もし正確性を問われる場面があれば出典を書くのも一案です。 商用利用・転載：SNSでの投稿は問題ありませんが、商業目的で大規模に転載・再配布する場合はOpenAIの利用規約に従う必要があります。 何か書き方のアドバイスや要約が必要なら、お手伝いしますのでお気軽にどうぞ。」 とのことでした。 今度から利用させていただきます（笑）

2011 ドメーヌ・ド・モンティーユ　クロ・ヴージョ　グラン・クリュ　コート・ド・ニュイ　ブルゴーニュ/フランス 5/10【帰ってきたアリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】@長岡・アンジュ・その9 「クロい奴ら」の2本目は、私の持ち込み。 いろいろ迷ってこちらにしてみましたが、このワイン、いま素晴らしく美味しいです♪ 香り、味わいともに、適度な硬度と強度、広がりと深さ、奥行きがあり、柔らかさと滑らかさ、キメの細かさとスケールの大きさ等々、すべての要素が「いまが飲み頃」を示しているようなワイン。 事前のLINEのやり取りで、このワインに並々ならぬ興味を示されていたaiaisarusaruさんも、ひと口飲むなり「めちゃ旨い！やろ」とご満悦です‼︎ いやいやいや、このワインを持ちこんで大正解でした✨ 自分で自分をホメてあげたいと思います(笑)

家飲みワイン会

大谷山荘鉄板焼きに持ち込み、良いです。

ドメーヌ ド モンティーユ クロ ヴージョ 2011 美味しいですね。

ドメーヌ de モンティーユ クロ ヴージョ 2010 クロヴー祭✨ …と、便乗してみる❗ モンティーユのクロヴージョは初めていただきました^^ やわらかくエレガントの極みをたずさえ フワフワと流れる雲に乗っているような感覚に包まれます✨✨ 赤い果実、黒い果実が淡くバランスよく感じられ 酸は落ち着いて穏やか、タンニンは僅かに余韻に感じる程度で綺麗に溶け込んでいます。 エンドレスに飲めそうなモンティーユ クロヴ10'❤️ 大好きになりました✨ デュガピィで転けた後のモンティーユ✨ 本当にごちそうさま‼️

初日→開ききらないペルゴルトルテとフォンタローロの中間 ２日目→全開なペルゴルトルテ 気高きグラン・クリュを (個人的に馴染みの深い) イタリアワインで表現するのは陳腐だけど、 心のない美句麗句で語るよりはいいのかな？と 12.5%。スムースなボリュームで樽は皆無。 スッピン力強くて、 初日のエッジ・酸の立ち具合は間違いなくグラン・クリュのポテンシャルあるけれど、果実味は堅固にしまっていて、もどかしさと苦味に支配されていたのですが、 ２日目は全開に開いていました！果実解れて部屋中フローラル！

あーーー幸せ

すごく美味しいけど、やっぱりピノは苦手なのかな…？熟成香とはちみつのような甘い香り、上品な甘さと酸のバランス。ピノにしては酸は控えめ？