Dom. de Montille Bourgogne Chardonnay
ドメーヌ・ド・モンティーユ ブルゴーニュ シャルドネ

400年以上の歴史を誇るドメーヌ・ド・モンティーユ。他の生産者や、ワイン業界の関係者からも絶大な信頼と人気だなっ。 ブルゴーニュ・シャルドネはシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ近くの畑のブドウを使用して造られる1本だそうだが、たしかに形容詞がうまいなっ、「クリスプな酸」と「そこそこな樽」のニュアンスが絶妙だな。

この週は、2人とも土曜日まで お仕事があったため、木曜夜に中休み。。 私が、だいぶ前に入手したモンティーユの広域、 '17、当たり年(?)の白です(^^) 今回は私が抜栓。 グラスに注いで、彼の感想を待ちます。。 「うーん、うん、とりあえず、飲んでみて？」 と言われて、ゆっくりと私も香りを嗅ぐと、 「うん、樽だねww」 私でもはっきりと分かる樽の強さ。 まだ、馴染んでいないような印象を持ちます。 まぁ、広域ですし、 これはこれ、で美味しくいただきます(^^) 樽香の影から、フレッシュなレモンの香り。 ライムも少し。 口に含むと、さらりとしたテクスチャーに、 未熟なリンゴを思い浮かべるような酸、 甘さは控えめで、キリッとした辛口です。 残り香も、やや馴染みの浅い、樽と柑橘が主体、 少しだけ、擦りたてジンジャーのピリッとした風味…♪ 夜ご飯のグラタンといただきました✨ 少し、樽香が浮いた印象があるこちらのワインには、 ウインナー(香薫)の炒め物の方が"しっくり"きたかなー？ 1日飛ばして、3日目、土曜の仕事終わりの夕飯で 残りをいただきました。 一口目、 冷蔵庫でキンキンに冷やしていたためか、 あんなに目立っていた樽香が全く感じられません！ 柑橘の印象は変わらず、レモン、八朔、少しライム。。 少し待ってみると、樽の感じが戻ってきました。 初日ほど、樽の燻し香は目立たず、 程よい酸、全体的に、すっきりいただける風味。 さくっと飲み終えちゃいました✨ その後日本酒も開けてもらって。。 コルク栓の日本酒、抜栓は彼にお任せしました。 (んでもって、瓶口が広めなので、 泡用のシリコンキャップで蓋をして冷蔵庫へww) '18なのに、フレッシュな印象✨ ワインセラーで、日本酒の貯蔵温度としては高め(?)の 保管だったとは思いますが、酒質が強いのか、 まだ1、2年先に、飲み頃を迎えるんじゃないかと 想像してしまうほど、伸びが感じられました(^^) リーデルの大吟醸グラスだと 香りのボリュームが少なく、酸を感じる味わい。 お食事には合わせやすいのかな？ 今回は、食後にいただいたのでザルトのブルゴーニュで。 メロン系のカプロン酸の香り、少しレモンと、 白いお花。 「月桂樹の葉の要素もある気がする。」なんて言いながら キッチンにあるローリエを持ってきて嗅いでみたり…ww あと、彼が「白いナッツの感じ。」とも。 カシューナッツとか、マカダミア、落花生の胚乳？ それも、なるほど。と思いました♪ 美味しくて、飲みすぎましたが(>_<)。。 しっとりバームクーヘンや さくさくシンプルなビスキュイと♪ ビスキュイは、 クリームやフルーツでアレンジしても美味しそう…♡

ドメーヌ ド モンティーユ ブルゴーニュ シャルドネ　2014 余韻長い、いい感じ。 久しぶりのお店で

モンティーユ ドメーヌとメゾンと違いがあるのであろうか 500円くらい違います 今回飲み比べたわけではないのでよく分からないが、そこまで大きくは変わらない感じ シャルドネらしいシャルドネで食事に合わせやすい ところで 好きなグラスを割ったので同じのと思い2個買ったが、サイズが違ったようです 好きなグラスは割ってもまた買い足しますな

ここは白もいいです　ブルゴーニュのシャルドネが一番好きです

自分から自分への お誕生日プレゼント♪の続き と お誕生日当日に 連れて行ってもらったご飯② ヴーヴの後に1杯だけ。。 彼は、ヴーヴがあまり飲めなかったから もう少し多くこちらを飲んでいたかな…？ 薄めのお色、香りには少し主張の強い樽。 馴染ませるためには、もう少し年月を要しそうな、 6年の時を経た広域とは思えない若々しさ。。 …やや、個々の要素の孤立感を感じます。 口に含むと、少し甘さを感じます(^^) 加えて、酸味系のミネラル？ 広域らしい"のっぺり感"よりは、 少し輪郭を感じる印象を受けました。 …少し前にいただいた "南アのムルソー"にも少し共通した印象(^^;)？ 飲みながら、 私が、「どんなお料理に合うと思う？」と聞くと、 彼からは、「クリームコロッケかな？」という返答。。 ということで、 2日目の日曜は、カニ爪クリームコロッケと♪ 冷蔵庫で冷やされていたからか、 2日目の飲みはじめは、やや表情が乏しい…？ 前日に感じていた、ライムのような ミネラル、硬水っぽさが前面に出ている雰囲気。 ビールをチェイサー(?)に、ゆっくりいただきました。 温度が上がってくると、昨日よりかなり良い印象(^^)♡ 樽香の主張はあるものの、 味わいの角が取れて丸みを帯び、 前日よりも甘さを自然に感じる造りになりました✨ これは、私の好きな感じです♡♡ 美味しかった✨ 欲を言えば、 2日目の状態でもう少し飲みたかった！笑 モンティーユの広域ブランは、 VT違いを一本購入しているので、 開けるのが少し楽しみになりました(^^)♪ クリームコロッケとの相性ですが、彼は 「このマリアージュは会心の出来✨」と自画自賛ww 確かに、よく合いました！ 「ベシャメルソースに合うとは思ったけど、 　グラタンよりもクリームコロッケが合うと思う。。」 という意見で一致✨ んー、うまく言い表せないけれど、 コロッケの衣の香ばしさ、パン粉由来の酵母感？ そういうのが合うのだと思います✨ グラタンだと、 チーズの主張が強すぎそうですし(^^;)。。 とりあえず、 クリームコロッケと相性バッチリ✨でした♪ ちなみに、他のフライは、ビールに合いました♡笑 和食屋さんのコメントも少し。。 一度、行ってみたいと思っていた憧れのお店(^^)♪ お野菜のみを使って仕立てられた八寸は、 もう、"芸術の域✨"です(>_<)！ 左下から時計回りに、 グリーンアスパラとホワイトアスパラ、菊芋のすりおろし、うすい豆、むかご 筍と牛蒡、木の芽味噌和え、おつくし 芽キャベツと新玉ねぎの焼き浸し、日向夏添え 焼き茄子とフルーツトマト、とろろ、焼き海苔 水茄子とエシャロット味噌、そら豆 中央は、静岡の初採れ玉ねぎの天ぷら "玉ねぎは温かいうちに"と言われたので はじめに一口で…(^^)♪ 甘かった♡♡ このタイミングでいただいていた篠峯の生酒は、 軽めながら甘みがあり、エシャロット味噌等、 この中では少し重めのお料理に合う印象でした✨ 甘香ばしく焼き上げられた本鱒と すりおろしりんご、菜花、鬼灯トマトのお料理には、 九平次の"カマルグに生まれて"を選んでもらいました♪ フランス固有品種のマノビというお米を 名古屋に持ってきて造ったお酒だそう。。 裏面ラベルもカラー印刷のお酒って珍しい…？？ 石英を思わせるような、 綺麗さ、冷たさと、程よい硬さのあるお酒… 輪郭はしっかりとしているのに、 日本酒としては、少し控えめの甘み？ ふくよかな甘さと旨みを併せ持つ本鱒のお料理に 抜群に合いました(^^)♡♡ この日は、飲み過ぎて潰れちゃいまして…(>_<) ご迷惑おかけしました。。 14日のホワイトデーは、 夕食後のデザートを求めて、ほろ酔いで、 おてて繋いで夜の街をお散歩(^^)♪ 楽しい夜でした✨

シャルドネの美味しさを再認識する。これがシャルドネ、これぞシャルドネ。キメの細かい酸を舌の上に集中的に感じる。口内の奥から先、喉から鼻にかけての余韻のノビが素晴らしい。時間をかけてじっくり楽しみたい。 四日目。コルクで栓しただけで何も酸化防止はしていない。蜜に似た風味が出てくる。 日にちが経っても硬さは変わらない 。舌の上に集中的に感じる酸は変わらない。澱のような細かいものが見える。

モンティーユのブルゴーニュ・シャルドネ 蟹味噌クリームパスタ～空さん風と共に 函館進出に興味があったので頂いてみました。 ワインも蟹味噌クリームも、とっても美味しい～！✨ ワインは僅かに気泡、軽めなのでゴクゴク飲んじゃいました！ パスタ、リピありあり～です！✨麺つゆも入れたよ…！✨ (*^^*)

函館で密かに計画が進んでいるモンティーユ のブルシャルVT15 チーズフォンデュのお蔭で(チーズを伸ばすのに)200ml減りました(>_<)← 平日の疲れを癒してくれるブルシャルでした♪

ドメーヌ・ド・モンティーユのブルゴーニュ・ブラン。 鶴見のショップ「葡萄屋」さんに行ったら偶然セール中でした。ラッキー♪ こちらのお店はネットショップユーザーにはおなじみかもですが、非主要国を含む世界各国のワインを売ってるお店です。 色々と有料試飲が出来るのも特徴で、今回はやってませんでしたが同じ生産者の水平試飲なんかもやってたり。 で、今回は授業員募集中らしい（笑）モンティーユをせっかくなので頂くことにしました。 青りんご→レモン→レモンピールという香りの変遷。旨味たっぷりですが、アフターのツーンとする感じが気になるかも。3500円ぐらいなら買ってもいいかなと思って値段見に行きましたが…いつも通りイタリアワインを買って帰ることになりました(^_^;)

ド・モンティーユ、ブルゴーニュ、2014年。 爽やかなレモンとアプリコット、バター、石灰、柔らかく包み込むような舌触り。

ブルゴーニュ ブラン 2014 ド モンティーユ マグロとアボカド♡ サーモンのお寿司?などと! 海鮮物はスーパーの半額でした◡̈⃝⋆*lucky あ!野菜も食べましたよ!(≧∇≦) あ、ワイン〜^^;パイン、バナナ、甘いトロピカルなニュアンス、後からりんご、優しい樽が、心地よく、 ミネラルや小石っぽさ、室温近くで桃っぽさも♡おいしい(๑´ڡ`๑) 平日のお疲れワイン〜って、毎日疲れてない?(・・;) ひろゆきさんへのサービスショットのつづき♡ 飴美味しいです(๑´ڡ`๑)

久しぶりに頂くドメーヌ・モンティーユ。今回はブルゴーニュ・ブランの2014になります。元々はヴォルネイから始まり数百年の歴史を誇る銘醸ドメーヌ。 今ではコート・ド・ニュイに畑も増え、シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェやネゴスも所有する大ドメーヌになりました。 ペールなゴールデン・イエロー。レモニーでフレッシュ・アップルのアロマを感じます。最初は薄旨系の感じで、ミネラルが豊富に感じますが、段々と甘いレモン・リキュールへと。少しナッツのコクやホワイト・フラワーも咲いてきます。翌日もバランスの良い酒質ではありますが、これ以上でもこれ以下でもない性格のワインで、ある意味ブルゴーニュ・シャルドネというそのもの。まっとうに役割を果たしていると思います。 ホッサーブル白最強王者決定主宰さまの命により、途中参戦致しました。 甘み 3.5 香り 3.0 酸味 3.5 旨み 3.0 バランス 3.5 16.5 x 0.4 = 6.6

リーンリ一ン！…ガチャッ ハイこちら白猫法律相談所です。 どうしました？ え？何ですか？ 泣いていてもわかりませんよ。 はいはい。 アメリカね？ USA？いやそれは一緒やけど。 違う？はいはいUSAね。 いや泣かないで下さいね。 いや国名はどうでも良い？ まあそうですね(^-^;) でUSAがどうしましたか？ うちは国際紛争にも弁護士を… はいはい電話相談は無料ですが。 え？何ですか？ すみません嗚咽しか聞こえなくて。 3回目？3回目って何ですか？ ドゥー？ドゥーて？ 村○ショージですか？ ハハハ ドゥーン！ … あ、すみません。 ちょっと重たそうな話だったので ちょっと笑いを…いやスミマセン まじめに聞いてます。ハイ。 ドゥー・モンティーユね、ネゴスの。 それが何…え？ドメーヌもの？ 3回も同じ失敗を？ えっと要するにドゥー・モンティーユのネゴスもののブルゴーニュ・シャルドネ14年をUSAにオーダーしたのに 来たのは又ドメーヌものの14年、 っちゅうことでよろしいですか。 え？いや泣いてないで。 今回だけじゃないハイハイ。 もう法的に訴える、と。 いやでも店にまず問い合わせすれ… ハイハイ。そうですね アメリカ人は必ずそうですね。 え？USA？ハイハイ すみませんUSAね。 なんでそここだわるかな。 まあそのUSAのショップからすればそう言いますわな いやもしもし？ もしもーし！ あ、大丈夫ですか。 声が少し遠くて え？USAめ？USAめUSAめっ？ いやそんな呪いみたいな… え？いや当事務所とその店は何も… 何ですか？ いや電話ですからね～ 正式にご依頼ということでしたら… え？ですから当事務所にはアメリカ… ハイハイ。USAですねUSAと。 そんな興奮しないで下さい。 え？コルク？ コルクが又メゾンの刻印？ でラベルがドメーヌ元詰の印？ もしかして14年はネゴスとドメーヌ一緒なんちゃいますか？ え？いや知りませんよ。 ただ推理しただけで。 いやもしもーしっ！ とにかくですね、訴える前に 当事務所が代理でショップにですね え？信用できない？ もう何も？ てあなたちょっとおかしく… いやいやすみません。 わっ！ そんな大声で言わなくても… え？もしもーしっ？ もしもーしっ！ … 切れたわ(^-^;)。 … と言うわけでUSAめ！ もうこれで3回目です。 でもドメーヌものブルシャル 14年もう3本飲んでますが 悔しいかなとても美味しいです(笑)

以前USAにオーダーしたらドメーヌものを送ってきやがった(-_-#) 欲しかったのはメゾン・ドゥー・モンティーユの14年ブルシャル。 USAショップに再オーダーです。 … で待つこと2週間。 来たのはなんと再びドメーヌものの14年！ 又々やられました！ いい加減にしろ アメリカ人めUSAめアメ公め。 シャトー・ド・ピュリニーMにドメーヌ・モンティーユにドゥー・モンティーユの14年ブルシャルのアリックス女史3部作比べ飲み。 モンティーユ祭り。 できないできないではないか(ToT) これちゃうちゃうーっ！ 店にメールうつも ハァ？ あんたの頼んだんはこれや。 モンティーユの14年ブルシャルやろ？ ドゥー・モンティーユ？ ハァ？ なんやそれ？ うちのモンティーユはこれやがな。 と全く非を認めず居直り(意訳あり)。 USAめ！ 2回も連続で騙されたわ(-_-#) アメリカ人め絶対許さーんっ！ 家のみ。 気を落ちつかせる為にまず金のバロークス。 これも飲むの2本目です(笑)。 うむ少しクールダウン(^o^)。 やや緑色がかったホワイトイエロー。たっぷりのラムネの発酵香に酸味の刺激。 白桃・青リンゴ・蜂蜜ナッツにミネラル感もあって濃い味わい。 やはり14年おそるべきパワー。 余韻も深く長いです。 … しかしコルクは前と同じメゾン・ド・モンティーユの刻印。 やはり中身はネゴスもの？ ラベルにはmis en bouteille au domaine。 どっちだ？ ますます深まる謎。 あたり一面広がる香り。 確信めくUSAへの不信感(笑)。 いずれにせよ又再々オーダー(ToT) 三度目はないぞ！ まあ美味しかったわっ！ 捨てゼリフ(￣ー+￣)ﾌｯ

又やられました。アメリカ人です。USAめ。 私のオーダーしたのはネゴスのドゥー・モンティーユのブルシャル14年！ これはドメーヌものの14年！ ランク上げてどうする！ ドメーヌもの14年なら家のセラーにあるっちゅうねん！ 1週間前にようやく届いた国際ヤ○ト便。これでシャトー・ド・ピュリニーMにドメーヌ・モンティーユにドゥー・モンティーユの14年ブルシャルがそろったと喜んだのもつかの間、開けて出てきたのはまごう事なきドメーヌモンティーユ。 ちゃうーっ！ すぐにメールうつも あんたの頼んだんはこれや。 モンティーユの14年ブルシャルや。 間違いあらへん。 ドゥー・モンティーユのブルシャル？ はあ？こっちの方がええに決まっとるやん(冷笑) と全く非を認めない返事(意訳あり)。しかも冷笑しやがって(脚色あり)。 くそーアリックス女史監修のブルシャル三部作14年比べ飲みの野望がー(>_<) とりあえず今日は台風で流れたゴルフコンペの後。 家のみです。アメリカ人め許さんっ(>_<) やや緑色がかったホワイトイエロー。よく見るとグラスに極小の泡が！ 微発泡しているのか口に含むと舌をプチプチと刺激する酸味。 ラムネ・アプリコット・ヨーグルトの発酵香に蜂蜜ナッツミネラル感もあってこれはとても濃い味わい。 アリックス女史の薄旨の造りを期待していましたがやはり14年おそるべき葡萄のパワーです。 そして結構余韻も深く長くて上質な味わい。 … まあ良いでしょう。 しかしコルクにはメゾン・ド・モンティーユの刻印？ え？中身はネゴスもの？ でもラベルにはmis en bouteille au domaineとはっきり書かれています。 どっち？ 深まる謎。広がる香り。強まるUSAへの不信感(笑)。 いずれにせよ又ドゥー・モンティーユの14年ブルシャル再オーダーです(ToT)