味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Marcoux Châteauneuf du Pape Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/30
熟成ヌフパブ、やっぱ美味しいですね。
2022/12/21
(2004)
3.7
2022/10/31
(2007)
ハッピーハロウィ〜ン♬ とか世間はキャッキャとはしゃいでいるけど… …つまりは10月の最終日…。 終わるねーもう10月も終わるんやねぇ…。 今年も後2ヶ月ですよ奥さん。インコ、リアル投稿年内間に合うんかな。怖くて10月ワインの写真整理もできません(>_<) せやけど、とりあえず9月のワインがコレで終わるのだ。ちょうど1ヶ月の遅れまでなんとか巻き返したのだ。 …え?何ヶ月かかったかって…? …(無視)もうどんどん行きますよ!多分去年の今頃もおんなじこと言ってたような気がするけどね! 恵比寿のお店のカウンターでちょっと飲み。 ドメーヌ・ド・マルクー シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2007 グルナッシュ80%、ムールヴェードル10%、シラー7%、サンソー3% おおーっ。久しぶりのヌフパプ。 同じ価格帯のブルゴーニュに比べると、少し大柄な郊外の大地主(イメージな)な感じがしてあんまり自分からは飲むことないエリア。 ローヌ〜⤴︎とか言ってるくせしていいかげん(笑) ボトルが独特の威圧感。 からの、意外と透明感のある綺麗なオレンジルビー。コレも熟成が進んでるからなのか縁が透明になってきてる。写真わかりづらい。 香りはもう開いていて、ふわぁっと広がる熟したベリー、色の濃い花の甘やかな香りとあとなんやろう、土とか湿った木の感じとか甘系スパイスなんかが混じる複雑な香り。 口に含むと、最初に独特なジーンと沈む漢方みたいな甘苦さ。うーん?なんか難しい? と思っていたらば。 アレよアレよと金木犀のような華やかな香りが生まれてきて、どんどん透明感が増してくるわ飴菓子のようなクリアな甘やかさも出てきちゃうわもう大変。果実ってイメージですらない印象。 凝縮してるのに透明な感じ。いろんな要素が一体化してる熟成の滑らかさ。もはや煮込みの域(謎例え)でスバラらしかった。 すごいー。グルナッシュってこんな繊細で風格のあるオトナになっちゃうのねー。今までなめてましたほんまにスンマセン。 グラスが空いても香りはさらに濃く華やかに広がってきていつまでも匂っていたいくらい。 こっちは香りを瓶詰めで持ち帰りたかった〜。 と、大興奮で9月を締めくくり、いよいよ10月です〜( ̄∇ ̄)
2022/09/13
(2006)
ゆーもさん、hiroさん、ピノピノさん、Yujiさん、僕の5人で飲みました(*^^*) こちらは僕からで、なおきさんから4~5年ほど前に頂いたワインです。 なおきさんを知るメンバーが集まった時に開けようと思って取っておいたのですが、コロナでワイン会が開催できず何年もセラーで寝てました。 今回はまさにそのタイミングだ!と思い開けることにしました(^-^) しなやかで円くなった味わいの黒紫系果実に絡むグローブやシナモンのフレーバー。 凝縮した果実味は熟成を経てビロードのようなテクスチャー。 なおきさんのように温かくスケールの大きなワインでした。 おまけは、ゆーもさんからの日本酒「村佑」です。 東京ては中々出会えない新潟の銘酒。 とっても美味しかったです(*^^*) 皆さまありがとうございましたm(__)m また一緒に飲みましょうね(^-^)/
2022/09/09
(2006)
2022秋の遠征⑦ ダーさんからの赤ワインは ドメーヌ・ド・マルクー シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2006 なおきさんからのご縁のワイン✨ ニコニコお顔を思い出す様な スケールが大きくて 包容力のあるワインです! ジャミーな黒果実 高貴なスパイス 奥行きのある余韻 美味しい♡ 茗荷のピザ お肉タップリのリガトーニ トウモロコシとゴルゴンゾーラのリゾット
2022/01/29
(2007)
2本目は赤で。ドメーヌ・ド・マルクーの、シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ、2007vt.です。 アルメニエ姉妹が運営。ヌフパプの中でも、アルメニエの名は1300年代から記録にあり、最もヌフパプで古くからあるファミリーのひとつ。1994年からビオディナミ。 グルナッシュベース、わずかにムールヴェードル、シラーをブレンド。 黒い果実がしっかりと香る。ジャミー。ブラックペッパー、リコリス、複雑なスパイス。 ゆったりと大きなスケールを感じるエントリー。 ジャミーな黒果実のまったりとしたテイストに、シルキーなタンニンの長い余韻がまとわりつく。 お肉料理のタイミングで。ペアリングもいい感じです。
2020/08/15
(1998)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
年代物のシャトーヌフ ちゃんとワインと向き合って初めてローヌの熟成品を飲んだ気がするが、ラムの低温調理と見事なハーモニー 夏休み最高の思い出になりました
2019/06/24
(2013)
黒い苦めの果実味 burned nuance ≒ cooked 丸い 酸化熟成が早いワイン 平均樹齢50年 アルコール14.5% ローヌ南部 ローヌ川左岸 主品種はグルナッシュだが、補助品種が13種あり、その混合比率が生産者によって違うので一様ではない。
2019/02/28
(2006)
マルクゥ。 正直今までグルナッシュは嫌いだったの。 でも、この子は凄かった。 官能的ってよく言うけどこの甘みは其れ。 明確な身体のラインがわかる、首から腰に掛けて指をなぞっていく様な。 男性諸君!アダルトデジタルコンテンツを捨てて このワインを飲もう!
2018/06/03
(2012)
香りはレーズン、プルーン、土っぽい感じ。全体的に柔らかな印象。果実味が優しい。おいしーぞい!!!
2018/05/27
(2014)
あー好き。ドメーヌ・ド・マルクー。シャトーヌフ・デュ・パプルージュ14。豊かな果実味、ムールヴェードルの乾いたニュアンス、サンソーの怪しい香り。
2018/02/25
(2012)
半年前に結婚祝いにいただいたものをついに開けました。美味し過ぎです。ちょうどいただきものほ美味しいステーキとバツグンに合います。
2017/05/06
(2005)
パセミアさんにて
2016/07/25
(2000)
Châteauneuf-du-Papeらしい香りや味わいの強さ。様々なベリーの香り、コンポート。とても甘い。厚みがあり、余韻も長いが、もう少し酸が欲しい。
2015/11/20
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
晴れの日ワイン〜シャトーヌフ・デュ・パプ!!05!!まだまだいけます〜
2015/07/17
(2006)
ニュフデパプ❤️好きになりました
2015/05/27
(2001)
美味いぞ!このヌフ パプ(^ー^)ノ
2014/11/23
(2006)
ワイン会
2014/10/16
(2006)
エスキスバーにて、今年エキスパート合格したお祝いのサプライズで、ブラインドでいただきました❤︎ 甘やかな赤系果実の香り、まろやかな酸味とタンニン、、グルナッシュ、、好きかも❤︎❤︎ 新しい発見でした♪若林ソムリエ、ありがとうございました!!
2019/09/21
(2001)
2018/10/04
(2006)
2017/06/09
(2000)
2017/05/27
(2011)
2017/05/02
(2008)
2017/01/14
(2000)
2016/11/23
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2016/06/04
(2003)
2016/03/17
(1998)
2015/09/20
(2006)
2015/03/18
(2005)