味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti Richebourg |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/07
(1997)
初めてのDRCリシュブールでした。 これは確か2022年かそのくらいの冬。持ち寄りワイン会で。 DRCリシュブール1997 合わせてこの日の白も。 パトリック ジャヴィリエ コルトン·シャルルマーニュ2000 どちらもすばらしいワイン。私にはもったいないくらいだった。
2025/02/16
持ち寄り会。その5。素晴らしい熟成。
2024/08/31
(2017)
本日は先輩のお店で、若いリシュブールを頂きました! 「満開のお花畑」にはまだ到達していませんが... 複雑かつ多層的でありながら、どこまでも澄んだ酒質は、DRCの血統をしっかりと感じられます。 果実とスパイスのバランスが絶妙で、チャンスさえあれば、何度でも(借金してでも..汗) 飲みたい魔法のお酒ですね。
2024/05/08
(2001)
このリシュブール2001は2021年に飲みました 畏敬の念を抱かずにはいられない どれを取っても惚れ惚れするワイン 昔、同じビンテージのコンティと飲み比べをした事がありますが、当時は正直リシュブールの方が好きでした 年を重ねて今はどう感じるでしょうか DRC独占で無いため、多様性に満ちた素晴らしい畑だと思います
2024/01/01
そして、赤が驚愕、DRCリシュブール2014.15.16.17.18.19、6ヴィンテージを垂直。こんなことは一生2度とあり得ません。ありがたく飲みました。私は圧倒的に14。15からは残念ながら冷涼感が感じられなくなってます。 北京ダックをアテに。
2023/12/31
(2019)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ リシュブール 2019 先日いただいた、モワンヌのリシュブールも美味しかったですが、やはりDRCは何段上なのかもしれません。 香りがとても華やか。最初はアフターに苦味を感じましたが。どんどん開いてきました☆ 酸とミネラルは、他の畑より確かに強めで、長熟、ワイルド系と入口では思うのですが、1時間半すぎの今は。甘やかで、とっても素敵なワインに。 やはり年末DRCは、ワイン単体でじっくり向き合って味わい、楽しむがよし♡ 途中.1973年ヴィンテージ2種はさみつつ、最初のシャンパーニュからあっという間の2時間半〜。
2023/10/19
(1996)
DRC1996 お友達と家ワイン アタックは今まではない甘いピノ 美味しく頂きました
2023/08/08
(1971)
オクターヴさんの周年祭 飲みに行こうと思うんだが来ないかね「行きますー」。預けてあるの開けちゃおうと思うけど「良いんじゃないっすか〜」←ワインが何かは知らない。 軽い気持ちで話したら世界有数のフルボディ(重い)ワインが出てきた
2023/06/20
(1993)
行きつけの周年てグラスで DRC特有の梅香 バラの花束、複雑な香り
2023/02/17
(2018)
DRC リシュブール 2018年 年末恒例の水平の会。 リシュブールは、やはり最初はとっつきにくく、気難しい。香りがずっと閉じていてなかなか開かない。 味わいは、エレガントな酸、透明感のある果実、ややタンニンがひっかかる。 でも総じてエレガントで、素敵なワイン。 時間経過とともに、果実香が開いてきました。
2022/11/25
(2019)
夢にまで見たDRCを楽しむ会に参加✨✨ 私と同じような50オーバーの一人参加のおじさん4名との相席でした 笑 DRC リシュブール 2019 薔薇のようなような独特のアロマ、豊満でリッチそして圧倒的な華やかさがあります✨✨ 味わいはとっても刺激的でパワフル、少しすました感じはイメージ通り o(*^▽^*)o♡♡ スクランブルエッグと黒トリュフ WOW‼️最高に美味しい、どのワインにも合いますね 豚リエットのパリブレスト これも素晴らしくワインとの相性が良いですねぇ
2022/10/15
(1999)
この日の会の主役、DRC、リシュブール99年です。 DRCリシュブールは98年、2009年に続き三度目の遭遇ですが、今回の99年がベストの感じか。キャラメルの甘い香りのアタックから、開いてくると満開の花の中の多重の果実味としか表現の余地無しか(笑)、いゃあ、いつ飲んでも凄いワインですね~。
2022/07/24
送別と誕生会。
2022/07/04
(1999)
Dom. de La Romanee Conti Richebourg 1999 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ リシュブール この日は、ノビノビにのび太⁈ 最上位様の生誕祭をネタに “ワインを巡る愉快な古友の会⁇” そもそものきっかけは、このワインを呑みたいばっかりに最上位様の“生誕祭”にかこつけて古友O氏を誘ったコトが始まり?だったような⁇ O氏にせっつかれなかったらナカナカ開けれません。 (^◇^;) 美味しいです。 このグラスの中の濃さ、色の深さはDRC? 香りは月並みですが“百華”と言うべきものでしょうか? 香りの密度が濃いです。 '99のヴィンテージの強さ? 若々しくまだ開けるのが早いかと思わせるワイン? 20余年も経つのに。 この日の朝お店で抜栓したらすぐに素晴らしい花の香りがしてすぐ前のバラの香りに負けなかったのが印象的でした。 シェフに試飲のグラスを渡すと「典型的なDRCの香りだね」と一言。 この日のお肉の皿は、羊のロースト。 素晴らしい香りのお肉でした。 でもこの料理には、次に開けたポイヤックでしょう。
2022/02/03
(2009)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ リシュブール 2009年 最初は香りがお花畑よりはグリーン。茎っぽい香りとアルコール感。だんだん開いてきて、フローラルな香りが広がってきました。やはり香水のような素晴らし香り。これまでいただいたDRCリシュブールは、比較的若くても、最初からお花畑感が満載だったので、閉じ気味のタイミングだったのかも。 味わいは、果実、酸、旨味、苦味が渾然一体として、まとまりがよく、とっても美味しい。心地よい長い余韻。まだまだ若く、進化を発揮するのはこれからですが、いついただいても素晴らしいワインであることは間違いない。 渋谷 シノワさん ブルゴーニュ春の陣 2009年
2022/02/03
(2016)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ リシュブール 2016年 明るい華やかな香り。まさにお花畑。青っぽい茎もいるのですがらお花畑感が強い。やはりリシュブールの香り、とても好きです。 お味は出汁っぽい旨味も感じるものの、全体的に青い、渋い、濃いけど硬い。余韻にも苦味があり、まだ近寄り難い高嶺の花でした。 2021年12月にいただいた2017年ヴィンテージは、やわらかくて若くても美味しかったのと真反対。ヴィンテージによっても味わいの印象がずいぶん違いますー。 DRC5種水平 〜 苦難の2016ヴィンテージ
2022/01/21
(1997)
DRCリシュブール❜97
2021/12/30
(2017)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ リシュブール 2017 香りの第一印象は、少し曇っていましたが、開いてきて、素晴らしい甘やかな香りのお花畑に。神の雫の冒頭を思い出します。お味はわりと始めから柔らかく、ベルベットのよう。全体的に、柔らかくて、ふんわりと女性的。 ラターシュがわりと男性的なイメージなので、対照的かもです。酸もタンニンもおちついていて、でも、スケールは大きく、余韻もとても長い。 今日の中では1.2を争う素晴らしいワインでした。とっても好み♡
2021/12/27
(2009)
初めてDRC社ワイン〜、ついに! 私のワインキャリアが、ようやくここまできました、涙、涙。 始めは香りが思ったより広がらず、やはり早飲みなのかと思いきや。 後から大ぶり花束に。 飲み心地はなめらか中のなめらか。 果実の甘さは柔らかく感じられ。 酸の支えは尖らずまあるく。 タンニンは探ればビッシリなのに、さらりと通過。 とんでもなく心地よかった…はわわ。 どんどん広がるかと思いきや、1時間ほどしてからは少し控え始めてしまいました。 一歩足を踏み入れたら最後、面影追い求める幸せな地獄にまっしぐら、えーん。 超絶片想いの始まりー。
2021/10/17
(2009)
DRCリシュブール09 この日のワイン会の価格的には目玉だったかもしれません。 いまは亡きロックのサインがありますね。 初リシュブールでした。 ロマコンは2回飲んでいますが、実は他のDRCは未飲なのでした。 やはり、ロマコンを飲んだら他のDRCは飲まなくてもいいなんてことはなく…。 しかし09とはなんとも若いですね。 ロマコンとは、少しだけ似ている雰囲気もありますが、やはり別物です。 トップは醤油…かぁ。閉じている?硬いなぁ。 要素は複雑で、そこに価値があるのでしょうね。 数分でアーシーな香り来ました。 バラも。 ミルクっぽいニュアンスもあります。 ころころ変わる表情は面白いです。 流石のDRCリシュブールも、若過ぎてまとまりが今ひとつ。 香りのボリュームも控え目でしたね。 ぜひいつか、古酒を飲んでみたいです。 新たな目標が出来ました。 面白いことに、飲んでいるうちに閉じてしまいました。 閉じたら梅の香りしかしません。 気難しい?? ワインは本当に奥が深い。 高ければ美味しいなんてことはないのですね。
2021/07/07
(1997)
ワインを長く飲んでいると時折すごいワインにご相伴できる。この日がそんな日だった。初めはブラインドで。滑らかで上品なテクスチュア。それでいてスケールの大きさ。カリフォルニアのピノという声も(これを提供してくれた主催者はカリフォルニアワインのコレクターというもっぱらの噂)。ブラインドをとってビックリ。もう飲むことないと思っていたDRC様だったとは。しかもリッシュブール。知らずにぐいぐい飲んじゃったよ。実は過去に飲んだことはあるのだが、その時の記憶からすると花束を押し付けられたような重層的総花的、超ゴージャスな香りまではなかった気がする。ワインって難しー。こんなワインを開けてくださった主催者の方に感謝。
2021/06/19
血液や鉄っぽい香り すでに梅っぽくなっていた まだまだ理解するには自身が未熟です
2021/05/09
(1982)
先のワインを探している途中で、また液漏れしているボトルを発見しました。 これも、よりによってDRCでして、、(USのオークション経由のワインです) 状態は、幾らか液面は下がっていますが、特に多いほどでは無いです。でもやはり早々に飲む事にしまして、本日開けました。(一人で飲みました) やはり、色、テイスト共に、かなり進んだ感じで、60年代のワインと言っても不思議ではないですが、まずまず好みの美味しいワインでした。
2021/03/01
1996ヴィンテージ スペイン料理acaさんで。 ルジェのクロパラで本当に素敵な夜だったなぁ〜? 、、、と思ってたらまさかの(;´Д`) D.R.C Richebourg 1996 . まぁここまで行くと飲んでる僕らもサーブしてくれる西谷さんも、東シェフも意味分からんよね? . 先のクロパラントゥよりさらに熟成年数が経っており、最初はかなり閉じていた為、ポテンシャルを正しく捉えられない時間が続いたが、時間が経つにつれこちらもまたブルゴーニュの雄DRCグランクリュの片鱗を見せつける事に。 百の花を重ねたと評されるそれは今回は特にツツジの様な匂いが特徴的で、時折、クロパラントゥよりピーキーな印象も感じる面白い逸材。 アフターテイストはぶっちゃけクロパラントゥと混ざり合っている為、正確な描写は出来なかったが(うそをつきました…よんほんめでべろべろだったので…ほんとうのげんいんはたぶんそこです…(;´Д`)、幸せな余韻を残してくれた本日の最後を飾るに相応しいワイン。
2021/02/11
ヒグマ鍋の会。メインの赤は久々のDRC.リシュブール1995。いやはや、コメントは控えます。完璧。鍋の出汁は、比良山荘の出汁を居酒屋の対象に頼んであれこれ試行錯誤で作ったもの。、これも完璧。、途中の写真は撮ってなく、麺は前日食べた京都、齋華の細麺。出汁と麺とクマがこれまた絶妙なハーモニーでした^_^。 グラスがボルドーグラスしかなかったことだけ想定外。、グラス持参すべきでした。、
2021/01/17
【セラー保管】 娘の生まれ年ヴィンテージ 以前から少しずつコレクションしている娘の生まれ年DRC。 この度素敵なご縁があり、リシュブールをお譲りいただける事に。
2020/12/27
(1996)
何層にも巡る底知れぬ複雑さと華美な香り。 ゆっくりゆっくり頂きました。 赤は今年最後かな。
2020/12/13
2011ヴィンテージ 今年はありがたい事にDRCはコルトン以外全部飲むことが出来た☺️☺️☺️ ただ、逆にリシュブールは他の作り手含めてあまりいい出会いはなかったなぁ… このリシュブールもあまり記憶には残らなかったかなぁ… 残り2週間、素敵なDRCコルトンか逆転満塁ホームランの様なリシュブールに出会えますように☺️☺️☺️
2020/09/21
最早ワインと呼べる代物でない巨大なパワーとトリュフや様々なキノコのニュアンス。苔むして人が立ち入るのを拒む奥深い森のよう。 これまでいろいろワインを飲んでいい気になっていた部分もありましたが、レベルが全く違うことを思い知らされました。 山で例えて言うなら、今まで飲んできたグランクリュもモンブランやマッターホルンくらいの、富士山よりは高いくらいなイメージですが、これはヒマラヤ山脈。気軽に立ち入れないどころか酸素ボンベが必要なそんな感覚でした。 これを飲んで良かったのか悪かったのか。 それにしても素晴らしい経験が出来ました。
2020/08/03
(2014)
イベントで飲みました。女性的な華やかな香りでした。