味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Cristia Grenache Méditerranée |
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生産地 | France > Provence-Corse > Provence > Méditerranée |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/22
(2020)
ヴァン・ド・ペイ・ド・メディテラネ・グルナッシュ・ルージュ・ドメーヌ・ド・クリスティア!
2023/04/07
フランス産、グルナッシュ 2500円くらい? 華やかでベリー感あり、複雑でクセもある。
2022/08/23
(2020)
グルナッシュ100%のフランス赤ワイン。香り良く、独特な渋みと酸味の強く感じられる味わい。
2022/02/19
(2020)
フランス、ローヌのグルナッシュ。 開栓すぐは酸がたつ感じだが、次第に落ちつく。
2022/02/17
グルナッシュルージュ2020 ダイヤモンドトロフィーを受賞したらしい。グルナッシュ100%
2022/02/10
(2020)
価格:2,222円(ボトル / ショップ)
以前このドメーヌのコート・デュ・ローヌ・ルージュを飲んで美味しかったのでこちらのワインにもチャレンジ。 コート・デュ・ローヌ同様、開けた瞬間から香りがブワッと広がります。 黒系の果実の味わいにスパイス、チョコレートのアロマで、渋味はほとんどないため、赤ワインが苦手な人も飲みやすいと思います。 コクのあるお肉料理と相性◎でした。
2021/10/12
(2020)
久しぶりにフランスのグルナッシュ。南仏っぽくない感じ。かといってスペインのような雰囲気とも違う。ややメルローのような青臭さが残りカベソーのような渋みに、冷えたときにはピノのようなフレッシュな酸味も感じる。
2021/01/21
(2019)
久しぶりにワインを家飲み。サクラアワード ダイヤモンドトロフィー受賞。グルナッシュ100%。フランスローヌ。バニラ感が強く辛口なのに甘い香り^_^ 本日娘の21のバースデー。美味しいイタリアンでお祝いしてから、家でひっそり祝杯♡
2020/11/21
(2019)
華やかはないが少しスモーキーで良い香り 凝縮された美味しさがあり余韻も長い
2020/10/29
(2018)
開けてすぐにうまい。タンニンも荒くなくてこなれている。バランスが取れている。
2020/05/02
(2017)
ワインショップ ソムリエで単品2千円で売られているワインだけど3本3千円のセットで購入。タンニンをそこそこ感じ、優しい味わい。コストパフォーマンスが高い。
2019/04/30
(2016)
六本木ワインフェス
2019/01/03
(2016)
プロヴァンスのグルナッシュ。ピリピリした複雑な酸味。旨いとすんなり言えないのだが、後引く。
2018/04/21
(2015)
最初イチゴのような甘さが強く感じたが、その後はさらっと飲みやすい。空気に触れると強く感じた甘さもまろやかに。鰻と合わせたけど良かったです。
2018/01/29
(2014)
美味しくいただいています。
2018/01/09
(2015)
○飲みやすい、ミディアムで軽め、香りやタンニンも、控えめで、何でと合う
2017/06/11
(2014)
△ 香り控えめ、酸味より甘味強い
2016/10/25
(2014)
価格:1,910円(ボトル / ショップ)
エティエンヌ・グランジュオンによって70年前につくられたドメーヌで、2ヘクタールのグルナッシュの畑から始まりました。 1963年に加わった息子のアランの熱意により更なる発展を遂げました。 ブドウ栽培に情熱的だった彼はドメーヌの拡張に努め、シラーやムールヴェードルといった改良されたブドウ品種を植え、土壌の理解と尊重に基づいたクリスティアのアイデンティティを築きました。 1999年にはバプティストとドミニクが、そして更に最近フローランが父のドメーヌに加わりました。 彼らは優先事項として、フランス国内でも輸出市場でも商業的に成功するような、優れた熟成のポテンシャルを備えた、素晴らしい品質のワインを作るための最高の区画を選択することに注力しました。 栽培は、オーガニック農法の基準に従ってできるだけ自然な方法で行っており、2008ヴィンテージから公的な認証も取得しました。 土壌やブドウ樹に対して、化学肥料や除草剤や殺虫剤は使用せず、有機肥料だけ使用します。 今日では三世代のブドウ農家が「ドメーヌ・ド・クリスティア」を産出する21ヘクタールの畑で情熱と技術を共有しています。 プラム、チェリーの香り。 酸とタンニンは程々。 あまり特徴がない。
2016/10/09
(2014)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
酸味が微妙にある。やはりヴィンテージからしても若い感じの味わい。開けてすぐが一番美味しかったかも。最後まであまり変化せす。 個人的にはさほど響かなかった。 (さ)好きとのこと。
2016/07/24
(2014)
淡く控えめ、でもこのスパイシーさは本日の羊と絶妙にマッチ。
2016/06/07
(2014)
ちょっとスモーキィだけど、あっさりと飲みやすい!
2016/05/15
(2014)
スパークリングの後の2本目、ベリー!飲みやすい!相変わらず安ワインだけど(^-^;
2016/05/08
(2014)
【67点】コートドュローヌの赤。グルナッシュ100%。 コルクがしっかりしていて(長め)安ワインの雰囲気ではないです。 グルナッシュといえばもっとハードな感じをイメージしていましたがこれは飲みやすい。 フルーティー(いちご)でありながらも、スパイシー。 美味しくてじゃぶじゃぶと3杯くらい一気に飲んでしまいました。余韻がなめらかで長いです。 色は灰色がかっていて赤みが強く、サラサラしている。 香りはストロベリー。 飲んで見ると切れがよくスパイシー。 ビオロジックで作られている。 この値段でこの品質はべーりーぐっどではなかろうかな!? グランドハイアットのグラスワインでもあるそうです。
2016/04/18
(2014)
価格:2,419円(ボトル / ショップ)
エティエンヌ・グランジュオンによって70年前につくられたドメーヌで、2ヘクタールのグルナッシュの畑から始まりました。 1963年に加わった息子のアランの熱意により更なる発展を遂げました。 ブドウ栽培に情熱的だった彼はドメーヌの拡張に努め、シラーやムールヴェードルといった改良されたブドウ品種を植え、土壌の理解と尊重に基づいたクリスティアのアイデンティティを築きました。 1999年にはバプティストとドミニクが、そして更に最近フローランが父のドメーヌに加わりました。 彼らは優先事項として、フランス国内でも輸出市場でも商業的に成功するような、優れた熟成のポテンシャルを備えた、素晴らしい品質のワインを作るための最高の区画を選択することに注力しました。 栽培は、オーガニック農法の基準に従ってできるだけ自然な方法で行っており、2008ヴィンテージから公的な認証も取得しました。 土壌やブドウ樹に対して、化学肥料や除草剤や殺虫剤は使用せず、有機肥料だけ使用します。 今日では三世代のブドウ農家が「ドメーヌ・ド・クリスティア」を産出する21ヘクタールの畑で情熱と技術を共有しています。 赤紫色。 タンニンしっかり。 薄くて気合が足りない感じ。
2016/04/08
はじめに香りが大きく膨らみます。余韻はあまり残らないです。飲み口は割とまろやかです。割と美味しいと思いました。
2015/12/04
(2014)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
南仏ローヌ地方。オーガニックのグルナッシュ100%. フルーティでスッキリ飲みやすい。このcristia氏がきっかけでbioを飲み始めたんで、あるとついつい購入してしまう。
2015/10/02
(2014)
木苺の香り。 凄くライト。
2015/01/13
(2011)
ローヌの自然派グルナッシュ 樽からの甘いバニラ香がとても特徴的で、口あたりも滑らか。値段以上に美味い!
2024/11/04
2024/05/22
(2022)