味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Cristia Châteauneuf du Pape Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/31
(2018)
最初香りが閉じていて大人しかったが、だんだん開いてくると複雑な表情が続々現れ楽しく飲めた。アルコールの立ちの強さが落ち着くとナッティーな香ばしい感じとボリュームが出てきた。
2021/09/27
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
濃い色。強い果実味に少し苦味。酸味は弱い。 2日目もいい感じ。ややライチっぽい甘い香りも出てきた。でもやっぱり苦い
2021/09/23
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ワインくじ引き2,000円で引き当てたお品。いわゆる樽ドネの感じ。色調やや濃くアルコール感は高め。果実感はしっかり目だがドカンという程でもなく良い塩梅。渋味が少し強めだがあと引かず。トータル美味しいと思う。 酸がまろやかな感じで、程よく飲みやすいが、個人的にはもう少しシャープに振れていた方が好き。 後で調べたら、品種構成はグルナッシュブラン30、クレレット30、ルーサンヌ30、ブールブラン10だそうな。
2020/09/23
(2017)
ルーサンヌ、クラレットの甘み豊かなワイン
2020/03/26
(2017)
こってりと甘く、パイナップルやヨーグルトの感が鼻に抜ける。 やや苦味、果実味も最後に。 綺麗なイエロー。 ラベルも上品。
2018/11/01
(1996)
古いヌフブラン、怖いもの見たさで開けたが、リンゴっぽくなく状態良い。 凄いゴージャスなバターの混ざった熟成香、アフターは抜けが良い。
2018/01/30
(2011)
まだ空けてません…♡
2017/10/21
(2011)
有志で静岡まで遠足。目的はアレヨアレヨと言う間に予約がすっかり取れなくなった成生。静岡8:30到着、最終の新幹線で名古屋に戻ると言う綱渡りでした。 白3本目はヌフパブブラン。 魚は鰆、穴子、カブ。
2017/09/19
(2010)
フランス・ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ グルナッシュ・ブラン30%、クレレット30%、ルーサンヌ30%、ブールブラン10% 2010年 コンポートやシロップ系の甘さかな香りと白い花のフローラルさ。 レモンや桃の様な複雑なフルーツ香。 仄かにスパイス。 味わいはトロミがあって、厚みあるフルーツが主体。 酸もちゃんとある。 アルコール香?と言うか膨らみがあってブランデーみたいなドライさも。 途中からミネラル?苦味?が出て来て、舌をタイトに締める感覚。 ちょっとヒネてるようなニュアンスも。 酒質はボリューミーでどっしり。 それがちょっと熟して独特のニュアンスが加わってる感じ。 涼しげな一面もあって多面的。 全体的に南のボリューミーな感じですが、余韻の複雑さと熟したニュアンスによって幅を持たせてるようなキャラに感じます。 南アのブランと飲み比べてみたい♪
2017/08/28
(2011)
珍しい、パプの白
2016/11/11
(2011)
トパーズのような金色がかったイエロー。 凄いコクとボリューム... あんま好きくない...笑 コート・デュ・ローヌ シャトーヌフ・デュ・パブ グルナッシュ・ブラン 30% クラレット 30% ルーサンヌ 30% ブールブラン 10%
2015/03/04
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
え?割と旨いぢゃん
2013/12/13
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ちょうどいい。甘過ぎず、辛すぎず。
2021/05/10
(2017)
2021/03/14
2021/01/01
(2017)
2020/08/29