味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Chassorney Nuits Saint Georges 1er Cru Clos des Argillières Cuvée JF |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/24
(2007)
こんなのもやって来ました! 嬉しい! 懐かしい-! フレデリックコサールと新井順子さんの合作 7~8年位前に通常のアルジリエール ’07を飲んだ時には、すでに飲み頃を迎えていてピークだな!と思っていたのですが、 それから7~8年するとこうなるのか? それとも新井さんの携わったキュヴェの特徴なのか? おそらく後者…。 ピークは過ぎているけれど、それでもこのワインにはその当時の想い出という美味しさがたくさん詰まっているんですよね! ありがとうございました! 心から感謝です♪
2021/07/10
(2005)
自然派ワインを避けていた10年以上前、それを覆して美味しいと思わされたシャソルネイ。2005年物でもまだまだ果実味が保たれ、もう少し熟成可能かも。
2020/12/27
(2004)
Nuits Saint Georges 1er Cru Clos des Argillières Cuvée JF 2004, Chassorney 写真が残っていたのでアップ。いわゆるビオワインな感じが強く出ていた印象があるけど、美味しかったけど詳細はちょっと覚えてない。
2017/12/05
(2005)
その場のノリでボトルを1本。 ニュイサンジョルジュ、クロ デ アルジリエール。 ロマネ・コンティなどヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ密集地帯と同年代に形成されたピンク色の石灰岩と同じ地質を有しているとのこと。 ■外観 深みのあるやや濃いルビー色。熟成を感じる色合い。粘性やや高め。やや曇りがかっており澱も多めだが、健全なスティルワイン。 ■香り ボリューム大きめ。 ストロベリーやラズベリーのリキュール。ドライフラワー。なめし革、紅茶、ナツメグ、乾燥肉のニュアンスにトリュフ。抜栓したてはわずかなフェノレ臭を感じるが、スワリングするとすぐにバランスが整い上品な複雑さ。 香りだけでもずっと楽しめる。 ■味わい アタックやや強め。凝縮されて複雑さのある果実味。伸びのある酸が豊富に存在し、口に入れてから余韻まで香りと味わいをひっぱる。渋味は中程度で、シルキーなタンニンが心地よい。アルコール度数13.5%。余韻は長く綺麗な酸と程よい熟成香が印象的。 久々の大ヒット!! 香りだけでも十分満足できるし、口にしても香りを裏切らない絶妙なバランス。 2005のピノは飲み頃が難しいが、これはドハマリ! 追記:残ったワインを家に持ち帰ってグラスを変えてテイスティング。ブルゴーニュグラスの方が香りが広がり熟成香を強く感じる。テイスティンググラスでも十分美味しいが、凝縮し過ぎてポテンシャルを持て余している感じ。やっぱり大きなグラスで伸びのある香りを楽しみたい。
2016/04/03
(2006)
アライ ジュンコ ここの酒屋さんでしか買えないらしい
2014/04/15
(2007)
プチコニシでニュイサンジョルジュ
2014/02/11
(2005)
自然派ならでは。やはり美味しい
2018/04/15
(2006)
2016/01/02
(2007)
2014/05/14
(2005)
2013/11/05
(2003)