Dom. de Chassorney Bourgogne Hautes Côtes de Beaune Puits de Chaux
ドメーヌ・ド・シャソルネイ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ピュイ・ド・ショー

眠い。名古屋への遠足でのぞみに乗っているのですが、寝落ちしそうです。寝たら確実に次は京都です（笑）仕方ないのでビニカ（笑） 昨夜のコサール、オート・コート・ド・ボーヌ ピュイ・ド・ショー2013をポストすることにします。以前から気になっていた馬喰町のお店で、常連のお隣様と意気投合してしまい、こちらを抜栓することになりました。そんなに良いワインを出してくれるのですか？（笑） 誇り高きピノノワールのオーラが満開で倒れそうになりながら、何とか椅子にしがみつきます。赤いベリー、土の香りと。巨大なザルトのブルゴーニュグラスの中で、長い眠りから解き放たれ、薔薇が次々に咲き、このグラスから溢れてくるようです。 嗚呼、素晴らしい、素晴らしいぞ…とこの辺りまではメモってあり、その後はベッドで寝落ちしてました（笑）さて、まだ30分ある。寝たらどうしよ（笑）

シャソルネイ ルージュ ピュイ・ド・ショー 美味しかった記憶はありますが‥どう美味しかったは覚えていません(^^; 残念！笑

『No.232 鴨南蛮にシャソルネイ』 土曜日の休日。天気も良く、午前中は保育園の説明会に出向き、午後は買い物とドライブに行ってきました。風も実に気持ちよく、あぁ秋っていいなって思った次第でした。 妻と帰りがけに夕飯どうしようか…って話していて、何となく蕎麦食べたいなぁ…と思っていたら、妻から鴨肉があるよ…との嬉しい知らせ♬ そんな今夜の夕飯は… ・鴨南蛮そば ・天ぷら盛り合わせ ・ゆかりのおにぎり でございます。そんな鴨南蛮に合わせる今夜の一本はシャソルネイさんところのオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・ピュイ・ド・ショーの2013年を開け放つとしましょう。久々のシャソルネイ。フレデリック・コサールさんが大好き…って言っても、あまり飲めていないのですけど。 それでは香りの方を…はぁ、抜栓して一時間ほど放置してましたが、花のような香りと梅のような香りが感じられます。ほのかにベリー系の香りも感じられます。そして一口…あぁ、いいですねぇこの感じ。 シャソルネイさんのワインって、エレガントでありながら、どことなくチャーミングな雰囲気を醸し出してる感じなんですけど、このワインはチャーミングでなおかつ男性ぽいっていうか、ボーイッシュな感じがするんです。 フルーティで少しミンティ。そしてじんわりと旨味が口に広がってくる感じ。やっぱ美味い！そして気持ち良い酸味と渋味、あとしっかりした骨格が少し男性的な感じ。 鴨南蛮そばとの相性も抜群です！鴨の旨味がしっかり入った出汁と相性、鴨肉や脂としっかり調和し、より味わいが広がる感じ。食べて飲んで、ニンマリしちゃうんですねコレが。 シャソルネイさんの赤って和食との相性が抜群だなぁ…と僕は思っちゃうんですよねぇ。あくまで主観なんですけどね。

定期的に開催してる4人会(会の名前つけるべきですが)、今回は名前は知ってたけど行ったことないピストロへ。持ち込みワインはカジュアルで(^ ^)。 4本持ち込んで2本しか写真撮らず(^_^;)。ブイヤベースもとても美味しい。わたしはメインの肉は全く食べず、ブイヤベースだけで充分でした。ちなみにワインはミラバルと、わたしはオステリアと間違えてカジュアルなサンジョベーゼ持ち込みました。