味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Chassorney Auxey Duresses Les Crais Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Auxey Duresses |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/03
沖縄 読谷村で飲んでる これ、エチケット絶対観てるし飲んでるって言ったのに信じてくれないので 過去のログめっちゃ見た!2020年に小泉さんとこで飲んでる
2022/10/04
(2008)
2008 シャソルネイ オークセイデュレス レ クレ 先日飲んだラモネのブルゴーニュルージュはピークアウト気味だったので、同じVTのこちらを開けてみた。 シナモン、赤黒果実、松茸等の複雑な香りがムンムンで期待が膨らむ。 重心低め、濃いエキスの薄ウマな味筋。 汁だくの旨味、ビターで滑らかなタンニンと心地良い余韻。 大満足の味わい、ここまで寝かせて良かった〜
2021/09/23
(2005)
この日はランチだったのでワインは1本で? オープン当初に2回程訪れた事のあるレストランですが、つい最近移転され、再訪。 以前にくらべてあら?豪華でスタッフも4倍? これはグラン・メゾンですね? ワインリストを拝見すると以前より種類は豊富になっていましたが、お値段もUp! 元々、自然派のワインが多かったのはソムリエールのマダムの好みでしょうか? そんな中で目立っていたワインがこちら。 恐らく以前、オープンから数年内に購入したと思われるヴィンテージ05! マイナーなアペラシオンなので売れ残っていた? 最後の1本だと、、、 お値段もあらまぁ?安い! これが素晴らしい! 何たって凄いマツタケオール!香りが爆発的! 今年の6月に自宅で全く同じワイン開けてますが、ここまで凄くなかった? 同じ方向のプリューレ・ロックやセシル・トロンブレイ、ビゾーなんかはやたら高い!のに、シャソルネはまだ安い!のは何故なんでしょうか? GC持っていないから、、、? まぁ、素晴らしいワインでお祝い?できたのは良かったですが、、、
2021/06/13
(2005)
むかし昔に購入したChassorney、Frederic Cossard。 セラーには殆ど残っていない? 昔は良く頂いたのですが、いつからか?購入しておりません。 決して嫌いになった訳ではない? 同じ時期にプリューレ・ロックやパカレのワインも良く頂いていました。 先日頂いたナタリー・ヴィゴーやセシル・トロンブレーもナチュラルな造りを始めた、同じ時期のワインです。 このワインは05と恵まれたヴィンテージですが、タニックで大柄な味わい。 色合いは美しいブラウンオレンジですが、ワイン少し歪な感じ。 それが返って05らしくもあります。 嫌いでは無いのに買わなくなった?のは自分でも良く分かりませんが、それくらいよく飲んだ?だからかも知れません?
2020/02/26
シャソルネイ オークセイ デュレス 2017 滑らかでコクのある果実味、美味しいです。
2018/12/12
(2005)
Domaine de Chassorney Auxey Duresses Rouge les Crais 2005 今夜は無性にビオで自然酵母のワイン?が飲みたくなり、、、 プリューレ・ロックか?パカレか?フレデリック・コサールか?セラーを探り、、、 迷った末にこちらのワインを焼き肉と頂きました。 少し濁りを感じる淡い、エッジが僅かにブラウンのワイン。香りは正に上記の3人の香り? 野性味あるベリーに紅茶や土。 何処か?ジャイエやドメーヌ・タカヒコを感じる香りや味わいがあります。 05ですが、タンニンが強く2時間程で飲んでしまいましたが最後までタンニンが甘くなる事はありませんでした。 最近は全く購入していませんが、以前はよく飲んでいました。 早飲みのワイン?と思っていたのですが、少し熟成して良くなっている!のが一番の驚きでした。
2018/08/29
(2007)
『No.374 この儚さがたまらない』 先日入院していたときに、退屈ということもあって、病院内の図書コーナーで料理の本を読み漁り、これ作れそうだなぁみたいなやつはせっせとレシピをメモッたり、写真におさめたりしていた。そして退院してからはそこで得たものを作っていった。そんな凝ったものを作るわけでなく、あくまで日々の惣菜がメイン。たいしたものではないかもだけど、上手くできたらやっぱり嬉しいし、食べてくれる妻が美味しいと言ってくれると、これまた嬉しい。そんなこんなで今日も夕飯をせっせと作るわけだ。 そんな今夜の夕飯は… ・夏のすき焼き(麺つゆ仕立て) ・茄子とピーマンのみぞれ炒め ・小松菜としめじのおひたし ・ご飯と味噌汁 今日はすき焼きをさらっと麺つゆで作ってみた次第。具材もシンプルでサラッと食べやすいかな…と。あとは割と我が家でのおなじみメニュー。わりと我が家ではおなじみメニュー。やはり、くたっと味の染み渡った茄子はほんとうまいのである。そして今夜はシャソルネイのオークセイ・デュレス・ルージュ・レ・クレの2007年をお供にしようかと。せっかくの肉の日ということで、素敵なワインを開け放ってみようかと。麺つゆ仕立てのすき焼きと合えばいいんだけどなぁ…ってか合うよな…たぶん。 そんな具合で、まず香りの方から…決して強くはないけれど、ふんわりとベリー系やレーズンのニュアンスが感じられる香りが感じられる。そして一口...あああぁ、美味い!なにこの美味さ!いわゆる薄旨系ど真ん中の味わいなんだけど、これがまた実に絶妙なバランス! 中心に来る果実の味わい、酸味は控えめながらもキュッと引き締めるように感じられる。そして梅カツオや出汁がたっぷり出そうな椎茸的な風味、さらにほのかな塩気やミントのニュアンスが心地よいなぁ。 今日のさっぱり仕立てのすき焼きとめちゃくちゃ相性いい!もちろん茄子とピーマンのみぞれ炒めやおひたしにもびっくりするくらい相性いいんだよなぁ。何よりいいのが、ジュワッと口中に味わいが広がって、余韻長いなぁ...って思った途端にフッと味わいが儚く消えていく感じ。実にこの感じがいいのである。 ほんと美味しいこのワイン、星5つに限りなく近い星4つ半で。
2017/12/30
(2011)
香りは閉じ気味だが、ベリー系のやや複雑な香りと、丸い球体のように雑味のない軽めな味わいは、ピノの王道のよう。 素晴らしいです。
2017/06/29
(2010)
ヒロトワイン会4本目
2017/06/20
(2015)
シルキー
2016/10/28
(2002)
香り高い!
2016/06/20
(2002)
ドメーヌドシャルソネイ オクセイデュレス ルージュ レクレ 02
2016/02/29
(2009)
今宵の旦那さんの晩酌ワインは何やら美味しげーな様子✨09だともうこんなに茶色がかってくるの?澱もしっかり出てる。赤果実の香りを残しつつハーブと樽も。熟成してるいい香りです✨ フルーティーなアタック、酸は脇役、タンニンは縁の下から支えてる。←例え下手か!!!( ̄▽ ̄)!!!
2015/02/24
(2009)
白は半分残して、こちらにしました。
2022/10/05
(2018)
2021/12/16
(2014)
2020/07/28
2020/01/01
2019/01/04
(2008)
2018/11/05
(2009)
2018/06/22
(2015)
2017/08/05
(2015)
2017/08/03
(2013)
2017/07/29
2017/07/21
(2013)
2017/06/28
(2009)
2017/06/22
2017/04/12
(2011)
2017/03/12
(2014)
2016/06/20
(2002)