味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. d'Etilly Chinon |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Chinon |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/18
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は ドメーヌ ・デ・テイリー シノンルージュ2020 滑らかな口当たり、バランスの良い風味。 造り手の違うシノンもいだだいてみたい。 白やロゼも。
2022/12/01
(2018)
なんか安かったCHINON。 以前飲んだCHINONはちょっとお高いけど濃厚で美味しかった。 こちらはなんだか癖のある。。。オリーブ? 草っぽい。あまり広がらない。 タンニンはそこそこ、アルコールのアタックは中程度、どちらかというと酸味。 カベルネ・フランの感じはあるけど、ちょっと癖強め。 まだ早いのかなぁ?
2022/10/30
(2020)
価格:1,320円(ボトル / ショップ)
少しクセのあるオリーブのような香り。 渋みと酸味が強め。 しっかりとした重さを感じるワインです。 2018は0.5という酷評でしたが、栓も樹脂ではなくコルクになっており、2018は何かの間違いだったのかも。
2022/09/19
シノン2018 ドメーヌデティイー イoンをフラフラしていて見つけた、恥ずかしながらシノンを飲んだことがなかったので購入。安い物ではあるけど。瓶詰めがジョセフ・ヴェルディエ モントルイユ・バレ? 復習としてAOCシノンは白赤ロゼが認められているトゥーレーヌ地区の産地(白は殆どない)。砂や礫・トゥファの混合土壌。 色は輝きのあるガーネットで粘度はややしっかり。外観としては綺麗なのでは。アルコールは12.5%。 香りは開いており、結構いろいろな要素があるが、複雑と言うより統一感がない。 スミレだったりドライハーブだったり、サンザシ・トマト・カシス・鉛筆・石灰…葡萄の熟度が合ってないとか、若飲みの物が時間が経ってしまったとか、やや熱が入ったような感じというか反対の要素がある。 カベルネ・フランっぽいといえばぽいが…。 アタックは中等度、甘みは控えめ軽量、ややソフトな酸味が立っている。タンニンは緻密で中等量…糖度アルコールがもう少しあれば印象も違うんだろうけど。若いのが見つかれば飲んでみるか…。嫌いではないがやや筋が通っていないような…。
2022/04/12
(2018)
やはり少し青い香りが。
2021/04/05
(2018)
価格:1,320円(ボトル / ショップ)
香りは……何だこれ?葡萄しか言いようが。 渋みは強いが……何やら複雑な味と言えばそんな感じなんですが、調和が取れているとは思えない。むしろ酸味だけがある感じ。 樹脂のコルクなので、変な劣化はしてないはずなんだけれど。 1日様子を見るしか、としか言えないワイン。 この値段でこれは無かろ? 追記 1日経っても特に変化なし……うーん。 更に追記 2日経ったら渋みの強い古いゴムタイヤのような味に。(ゴムタイヤ飲んだり食ったりした事はないけど) 厳しいが、飲める代物では無くなっている。 (グラス1杯だけだし、勿体無いから飲むけど)
2020/07/15
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
『フランスの庭園』と呼ばれ、中世の古城が大自然の中に点在し風光明媚な観光地としても人気のロワール地方のトゥーレーヌ地区のシノンで生産される赤ワイン。 シノン城はジャンヌ・ダルクが国王に謁見した地としても有名。 深みのあるガーネットの外観。 熟したブルーベリー、ブラックベリーの果実香。ハーブ。血液や生肉。 熟したベリーの甘味としっかりとした酸、滑らかなタンニンがコンパクトに纏まった印象。 シノンってこんな感じだっけ…?ここのところ、熟成したシノンしか飲んでないからよく分からなくなってしまった…。明日も飲んで検証してみます。 ボトルネックのシールに記載されたヴィンテージとインポーターが貼ったバックラベルのヴィンテージが違うのがコルド〇〇ェールクオリティ笑
2024/06/03
(2020)
2022/10/01
2022/01/27
2021/11/18
2021/05/08