味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. d'Andezon Côtes du Rhône Vieilles Vignes Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/21
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フランスはローヌの古樹のシラー そこそこリピートしてるワインですがボトルによる当たり外れが割とある印象 今回は可も不可もなくですかね 向こうが透けて見えないくらい真っ黒なのは相変わらず 軽快な飲み口ながら黒系の果実とスパイスはしっかりと感じます 今日合わせたのは合鴨のロースト 肉もソースもガルニも全て冷蔵庫にあった有り合わせでしたが鴨のクセとワインの複雑さが合致したのでしょうか 中々のマリアージュ こういった評論をしていくにつれ料理でワインの評価が変わることがあっても良いのではないかと料理人の端くれとしては少しだけ思うのであります ささやかにですけどね…
2024/05/22
樹齢60年の安旨シラー。黒系の果実。軽くなめし革と黒胡椒の香りがある。タンニンの刺々しさが少し気になったが、数日経ったら落ち着いた。自然派のニュアンスと繊細さがありシラーにしてはクリアで飲みやすいが、良くも悪くも若さを感じる味わい。
2024/01/26
(2021)
価格:1,405円(ボトル / ショップ)
240517加筆 抜栓直後の瓶口からの香りは、ほのかな甘みをはらんだイチゴジャムの香り。空けたてはピンと尖った刺激が口の中を席捲する。それはしかし30分ほどのことで、程なくして尖りは丸くなり、ゆっくり落ち着いて飲めるようになり、少量で味わえるようになり、時間かけたリラックスタイムの名脇役になる。 240126初稿 行きつけの立ち飲み(アリゴ)で気に入って買っておいたもの。豚テキを受けて立つために抜栓した。 木の皮の香りと言う者がいる。 そう言われれば緑がかった木の皮の香りは感じる。 塩コショウ味の豚テキと真っ向勝負すると豚のパワーに負けるので、クリームチーズのように淡い味のもののあとか、何も食べないうちにひと舐めしておくとコメントが書きやすかっただろうと思った。
2023/09/27
(2021)
香りはカシス、ほのかにチョコレートのような深みがある。 酸味とタンニンのバランスが程よい。 香りの余韻もつづく、ゆっくり飲みたいワイン
2023/06/09
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
安旨で有名なワイン。ベリーの香り。飲むとカシス感あり。タンニン強めで少し甘い?と思いきや、時間経過すると果実味で甘さが消された!酸味は後半に感じる。
2023/04/28
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コート・デュ・ローヌ シラー めっちゃ美味しい❗️少し重めのバランスの良い赤ワイン、お値打ちです
2023/02/09
(2021)
先週末のワインのポスト(°▽°) 遅れてるように見えて、平日ほとんど飲むことがないので実はこれで追いついてるのだ。イェッス♬ …あ…嘘。 まだ一本残ってたわ(*´-`) …ま、いっか。 そんなことより、大事件(でもない)。 去年の年末から、イタリア語のスクールに家賃問題が勃発して、校長(笑)のB(仮称)はてんやわんや。とにかく家賃を突然2倍請求されて、実質追い出しにかかられたみたい。で、今年から休校状態。 突然スクールを閉じるってのは、イタリア語スクールあるあるなので、自分はハイ出ましたね…と、ため息混じりに諦めがつくんやけど…。 なんせB(仮称)が各生徒さんへの説明をPに任せっきで全く姿を現さないもんやから、P君大憤慨。 職は失うわ、生徒さんの矢面に立たされるわで、真っ赤な顔したPに延々と愚痴を聞かされたけど、そりゃ言いたくなるわな。 愚痴ぐらいいくらでも聞くから、がんばれ負けるなガッツだP君。 また会おうね、と、帰りにガッチリハグしてしばらくお別れ。寂しいけど仕方ない(ToT)/~~~ と、いうわけで。週末なんとなく時間ができたけど、不思議なことに相変わらずやることいっぱいで忙しい…なんでやろ(>_<) またもや、あっ!っという間に暮れていった先週の土曜日は、安くてうまくて信頼のダンデゾン(笑)。 最近旨安ばっかやけど、家飲みなので無問題である。 コート デュ ローヌ ヴィエイユ ヴィーニュ 2021 ドメーヌ ダンデゾン 色は濃いけど透明感のあるガーネット、そんなに真っ黒ではなく半透明。 あんまり調子の良くない鼻では(半分言い訳(笑))、うん、ローヌっぽい。くらいの香りしか取れない(T ^ T) 色と同じく、味わいも薄めの印象。赤い果実はまだ若くてフレッシュ。酸味が前に来てるのでシラーらしい黒果実ではなく赤いやつ。 最初、ちょっと痺れるような刺激を感じる。 だんだんとタンニンが感じられるようになって、果実味も濃くなってくる。少しジャミー(言ってみた)で、甘酸っぱい。 うーん、こんなに甘かったっけ…? アレちょっと…と思いつつ、デリバリーのインド料理なんか食べちゃってるけど、それが意外に合う。 特に、チキンのチリソースの甘辛で酸っぱい味と一体化。むちゃうまい。 ワインだけで飲むやり、こっちの方がずっと良いやん。マリアージュってスバラシイ(//∇//) それにしても、ワイン飲んでは寝落ちしちゃってる自分なんかよりずっと几帳面で慎重な、生粋のナポリ人とは思えないP君。 早く仕事見つかるといいなぁ…(´・_・`)
2022/05/21
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
色は濃いめのガーネットで若さも感じる。 香りはブルーベリー主体にカシス、すみれ、こしょう。 味はチャーミングな酸味でなめらか、濃縮感のある果実味、スパイシー感、タンニンは細かくもしっかり、アルコール感もある。 強さを感じるうまさ(`・ω・´)
2022/05/13
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
鹿児島 オーリックで購入。 コート・デュ・ローヌのシラー。口当たり優しくとっても飲みやすい。渋みもそんなに感じない。ブルーベリーや爽やかなジャムの香り。単体で飲んでも美味しい。
2022/04/29
これまたどっしりした色で闘牛感あるね。笑 度数も高く味わいも黒い果実の香りだけどほんのりブラックペッパーみたいな清涼感あるおかげで飲み心地良い。
2022/03/29
(2019)
最近見つけたお店で、ローヌでシラー100だったので。 色はかなり濃いガーネット。 注いだ瞬間に濃さを感じる。 ラズベリー、黒スグリ? 黒系果実の香り。 トースト。 アルコールのアタックは強くない。 スパイシーさとアルコールの高さを想像していたら、凄いなめらかでビックリ! こないだのイオンのシャトーヌフ・デュ・パフと同程度のなめらかさで濃い。 果実味もあり、しっかりとした細かいタンニンもある。 エレガント。さすがヴィヴェイユ・ヴィーヌ コート・デュ・ローヌでこれって。。。旨い。しかも安い。
2021/11/29
(2018)
ドメーヌダンデゾン 2018 VV シラー 100% 濃っ!キリッと酸味。タンニンもしっかりと、バランス良し。 清澄、濾過無し 伝統的な造り方という事で、これが超旨いじゃないか! パワフル&フルーティー 久しぶりの旨安ワイン。
2021/10/21
カツオ節!
2021/10/12
(2017)
ドメーヌ・ダンデゾン コート・デュ・ローヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ ルージュ
2021/10/09
(2018)
価格:1,496円(ボトル / ショップ)
ベリーや胡椒の香り。少しミント。 フルボディ寄り。少し甘い果実味と後から酸味。濃さはやや中庸。タンニンは多め。 澱がかなりある。
2021/10/03
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久々のダンデゾン。相変わらず濃厚パワフル。美味しいけど、毎回もっと熟成させて飲みたいと思う。でもお安いからすぐ飲んでしまうのよね。
2021/08/31
アルコール高めだが、カシスのような香りが強くあまりアルコール感を感じない。重めである一方でとても飲みやすい。
2021/08/27
家飲み
2021/07/01
過去アップ カレーもよく作ります(><)
2021/06/19
シラー(シラーズ)のお勉強シリーズ。 オーストラリアのシラーズが思ったよりスパイシーじゃなかったので、次はローヌのシラーをトライ。 ドメーヌ・ダンデゾン。ル・プティ・アンデゾンの方は親しみやすい果実味だったけど、こちらのVVはどうだろう。 色味は光を通さない深いバイオレット。 香りはあまり広がらないけど、ブラックベリーをベースにちょっと野生的な匂い。 口に入れた瞬間は果実味少なく一瞬ドライに感じるけど、そのあとコクのある酸味とタンニンがじわーっと広がって、厚みのある味わい。 シナモンと、葛根湯みたいな少しクセのあるスパイシーな香りが鼻に抜ける。 黒胡椒の匂いを探したけど、思いの外見当たらなかった。。けど、シラーのスパイシーな香りというのが何となく分かった一本でした。面白い!
2021/06/06
濃厚で美味しかったし安い
2021/05/16
(2018)
価格:1,496円(ボトル / ショップ)
3.0 スパイシー
2021/03/28
ローヌのシラー。 シラーはそこまで好みではないのですが、あえて頼みました(笑) 紫の色合いが強く出ていて、輝きがあります。淡いダークチェリーレッド。 香りにはスミレ、カシスにブラックベリー、それにシビエっぽい香りも多少。 アタックやや強く、ソフトな甘さとなめらかな酸があります。酸が比較的あり、飲み疲れしにくいです。 タンニンは緻密といったくらいです。
2021/02/27
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2018年 渋みそれなりにある ちょっとブルーベリーみたいなフルーティさ 燻製も感じるが 初めて飲んだけどシラーらしいワインなのか?
2021/02/07
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今日のメインは赤身ステーキ。それとパルミジャーノレジャーノとラ・フランスのスライスにバルサミコ酢をかけていただきます。合わせたワインはダンデゾン。以前に神楽坂のイタリアンレストランで飲んでずっとリピートしてます(笑)カシス、チェリーの香り。9年たってるけどまだまだ果実味があり、後から酸に覆われ、余韻まで付いてきます。この前飲んだ同じヴィンテージよりちょっと酸味が強いかな。まあコンディションの違いと言うことで。このクラスではかなり美味い出来です。
2021/01/30
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
コートデュローヌのワインは勝手にさっぱり目だと思っていたが、割としっかり目。肉が食べたくなる。時間経過でスパイシーな面も見える。美味しいです。
2021/01/23
(2018)
シラーにしては酸味が強め? スパイシーな感じも。 でも、美味しい! 新丸子伊勢屋酒店
2021/01/07
今年の干支、牛のイラストがお洒落、ということで、縁起物的な感じで購入。 ローヌの古木、シラー100%。 シラーあんまり好きでない派だけど、なかなかでした。果実味豊かで、香りはオレンジピールのような、ほろ苦系の柑橘の感じ。
2021/01/01
(2018)
明るいガーネット。グラスを伝う脚がしっかり見られ、一定の粘性を感じられる。ローヌのシラーに見られる黒胡椒の香りがほとんど感じられない。 カシス、プルーンのコンポート、長いタンニンの余韻。グラスを飲み干すとき、ワインの澱(オリ)がたくさん残っているのが印象的でした。 よもやよもやの2020年、最後に選んだのは来年の干支・丑を描いたエチケットが可愛いコート・デュ・ローヌのヴィエイユ・ヴィーヌ。「ラベルに牛が使われているのは、元醸造責任者のニックが牛が好きだったことと、ラベルを見て雄牛=フルボディというたくましいイメージを連想させるため」(インポーターHPより)。フルボディながらも強烈なパンチの効いた果実味が強いワインでした。
2020/12/25
スパイシーだけどなめらか。ドライな感じ。