味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Zind Humbrecht Riesling Roche Calcaire |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/11/29
2022はいい。
2024/10/06
(2018)
ペールとライチのフルーティ甘香、そしてミネラリー粘性も少しあり、爽やかだけでないのがよいね。
2023/06/17
(2018)
バターのような香り、有機的な感じ、ほんの少しだけライチ、チョーク、ハチミツ、ローズマリーのようなハーブ、レモンのような酸味で上手にまとまります。 起承転結があり、余韻がとても楽しいです。そしてバランスがよい素敵なワインです。 チーズケーキと合いました。
2023/03/25
(2020)
酸味が程よく強くペトロル香は薄い。とにかく酸味を浮かさないようにうまくまとめ上げている。
2022/07/23
(2016)
山本会、プロやスーパーアマの方々とブラインドのワイン会。 ピアット・デル・ベオーネにて。 アルザス、リースリング、石灰。
2022/04/26
(2018)
ミネラル、蜂蜜、花や果実の香りのバランスが良く、とてもうまい
2022/04/03
(2018)
ドメーヌ・サンウンブレヒト・リースリング・ロシェカルクレール2018 やや色濃い黄色、アロマも黄色い要素が感じられる 口に含むと強い酸と苦味を感じる 少し劣化しているのかな? 色合いの割にはふくよかさがなく、アフターも心地よさに欠ける気がする もう少し開くのを待ってみよう(^^)
2021/11/21
アルザスのリースリング。残糖少なく酸が立っている感じのワインというオーダーに対して薦められたともので、5000円弱といい値段。 たしかに残糖少ないが僅かな甘み、桃感は感じられる。ミネラル感が強い。 ストイックに余計なところを削ぎ落とした結果、酸のみ残ったというよりは、甘みなどの要素は弱めで残し全体の構成を演出しているという感じ。
2021/08/07
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少し淡めのイエロー 香りはわりと穏やかで、白い花、木成りの果実、ハチミツっぽい甘いニュアンスも 飲むと酸がとてもはっきりとしていて長く、それでいてバランスが悪いわけではなく、美味しい! アフターのミネラル感もいい
2019/08/25
(2015)
黄金がかったレモンイエロー 濃厚な印象 ペトロール、白い花 レモン、アプリコットの香り アタックは心地良い酸 少し発泡感もある 果実味のある甘みが厚みを与えている 余韻はほのかな甘みが長く続く
2018/12/18
(2015)
時々やってくるリースリングへの渇望。 ツィント・フンブレヒトのロッシュ・カルケールを。 ロッシュ・カルケール=石灰岩と名付けられているだけあって、しっかりとした石のアロマとミネラル。 ねっとりと粘度の高い感じ。 旨い!
2017/11/04
(2015)
Restaurant Ryuzu にて①
2017/05/07
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルザス、ツィント・フンブレヒトのリースリング・ロシェ・カルケール。カルケールのさらに岩山産ぶどうってこと? とにかくミネラリー。ライチた洋ナシとハニーのフルーティがハンパない! 最初のミネラリーで飲むのもいいし、時間おいてハニーとフルーティ充満のアフターとして飲むのいい。ツィント・フンブレヒトやっぱ素晴らしいです!(^^)
2023/10/25
2021/12/17
2018/07/21
2017/10/05
2017/08/05
(2015)
2017/06/23
(2015)
2017/06/13
(2015)
2017/06/04
(2015)