味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Zind Humbrecht Goldert Muscat |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Muscat (ミュスカ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/09
1日缶詰からのワインバー 2杯目 さっぱりしたアーリオオーリオのパスタに合う白ということで勧めて頂いたアルザスのMuscat 桃、蜂蜜、淡色のお花の香り、香りは甘いけどdry この造り手さんのMuscatが1番好き、とオーナー談 Alsaceのワインの中でMuscatとピノグリとか言い当てるの難しいだろうな
2022/01/26
ブラインド2杯目…Grand cru AlsaceのMuscatは初めて。これもまた甘い香り リースリング?とも思ったけど。 造り手のコメントは花の香りをカバー 総合評価はOutstandingでも良かった ******* Pronounced aroma - Lemon, orange, pineapple, peach, mint, wet stone, petrol, vanilla, cedar, glass Developing Dry, medium acidity, high alcohol, full body with long finish. Very good Intensity - yes, balance - yes, finish - yes, complexity - yes Can drink now but has a potential for further aging
2018/07/14
(2002)
表参道の素敵なフレンチDさん、初めてうかがいましたが、素晴らしいー。ここからは本来のお任せペアリング。ブラインドで、みんなであーだこーだいいなら予測していただくのって、また楽しいのですよね☆ 色が濃い目、香りは、、第一印象、めちゃペトロール。4人全員がアルザス、リースリングと。アルザスはあっていましたが、ぶどう品種が不正解で、答えはミュスカデでした。確かに、だんだん温度があがってきたら、マスカットの香りに、パッションフルーツ、ライチなどのフルーツ満載です。ミュスカデのグランクリュなんて初めて♡ オーナーソムリエさまのお話では、ルフレーヴに並ぶビオディナミの大家とか。ヴィンテージ2002という熟成も、ミュスカデでは初めて。 一通りお食事が終わった後の香りが、またペトロールに戻るという不思議も体験できました。 お料理は、ボリューミーなアジ。脂ののったお腹側と、背中側で味わいが異なります。背中側はルバーブが添えられ、お腹側はタプナードにサワークリーム。
2018/02/10
(2012)
ジュラ紀の粘土石灰質
2017/05/24
(2015)
Domaine Zind-Humbrecht Muscat Grand Cru Goldert 2015
2017/05/24
(2012)
ゴールダールは非常にアルザスのグラン・クリュの中でも特に人気の高いグランクリュのひとつ。 多くの生産者はこのグランクリュ にゲヴュルツトラミネールを植えていますが、ミュスカは特に珍しい。
2016/12/20
(2012)
石灰のツンとした感じがしますね。
2016/07/02
(2013)
ほのかにマスカットの風味があり、キリッとした酸味を楽しめる夏向けのワイン!
2020/08/29
2019/10/27
(2016)
2018/04/02
(2015)
2018/02/10
2018/01/10
(2015)
2017/09/28
2016/11/15
(2013)