Dom. Xavier Wymann Pinot Noir
ドメーヌ・グザヴィエ・ヴァイマン ピノ・ノワール

酒屋さんに、「最近、アルザスのピノが好き」と言ったら、「自然派全開のヤバイ奴あるよ笑」と奥から出してきたのが、このグザヴィエ・ヴァイマン。 ヴィンテージも2011年。 アルザスの人気生産者・クリスチャン・ビネールと交流が深いらしく、所有する畑の中にはビネールのグラン・クリュもあるようです。 そういえば、ビネールとのコラボで日本限定の稀少キュヴェ゛minori″シリーズで見た名前でした。 このピノ・ノワール…アルザスっぽさがほとんど無くて驚かされました。 力強く、骨格もしっかりしています。 アルザスのピノ特有の漬物的な酸味は感じられず、色濃く（ノンフィルターですが澄んでいます）、味濃く、タンニンもあり、そしてスパイシーでもありと、全体的に豊かさのあるワインです。 僕が今までに飲んだアルザスのピノとは正反対でした。 口の中で肉汁のようにジュルジュルと踊ります。 野性味溢れる印象は、がっつり肉にも合いそうです。 大袈裟に言えば、ジゴンダスのワインっぽいかも(°▽°) 新たな発見があり、とても印象深いビックリなワインでした。 アルザスのピノ好きの方にぜひ試してもらいたいです(^^)

アルザス ピノ。

2011 14.5% とても良かった6本自然派福袋 アルザスのピノは初めてだと思います。もやがかったルビー、カシス、酸の存在感、薔薇、最初甘みを感じ、しっかりした細かいタンニン アンジェリーナのモンブランとまさか合わないよね？と思ったら、栗のペーストと合いました！渋皮も入ってるからかしら。

アルザスのピノにしては果実味があるしっかりした味わい。

前お店で飲んだ方がおいしかった… 保存方法の違い！？

名古屋、キートス 自然派ビオワインリースリング、なかなか

名古屋ワインバーにて〜。。

爽やか～

サブールワイン会。子鳩の料理^_^。アルザスピノノワール2杯目

アルザスのピノノワールにしては しっかりとした味わい 香り豊かで軽いのにタンニンも感じる 濃い魚料理や軽い肉料理に合いそう