味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Virginie Thunevin |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/26
(2018)
ボルドーワイン ヴィンテージ違いの飲み比べ 最終章② ドメーヌ・ヴィルジニー・テュニュヴァン こちらは2018ヴィンテージ 1日目 色は2013よりも不透明で濃いめ。 丸みのある果実の香り。 酸味はまろやかでタンニンは2013より 感じて複雑さがあって美味しい。 2日目〜 少し落ち着いたワインに変化。 スパイシーさと黒系果実味が複雑に絡んで 美味しい。 ブラックベリーやザクロの様な 果実味が結構好み 2018ヴィンテージは、3年〜5年後 もう一度飲みたいな〜と思いました。 ヴィンテージ違いの6本セット。 これで飲み比べは終了です。大満足! あー楽しかった〜o(^▽^)o また機会があったら飲み比べしまーす٩( 'ω' )و
2023/04/26
(2013)
ボルドーワイン ヴィンテージ違いの飲み比べ 最終章① ドメーヌ・ヴィルジニー・テュニュヴァン 2013と2018を2日間、飲み比べです。 まず2013〜 1日目 色は2018と比べるとクリアな赤。 香りはフランボワーズ。 飲むと酸味が立っていてフレッシュさを 感じる果実味やけど、浅いかな〜 物足りなさ有り。 2日目〜 あれ?閉じこもった感じに。 フレッシュさがあった1日目の酸味と 果実味は何処へやら‥ 平坦な印象に変化しました。 続きは2018ヴィンテージです(^-^)
2023/03/26
(2012)
ボルドーワインビンテージ違いの 飲み比べの続き2 ドメーヌ・ヴィルジニー・テュニュヴァン 2012 PP87 美味しいんやけど、少し奥に入っちゃてる 感じ。取っ手見つけて引っ張りたいと 思ったワインです。 閉じてるんかなぁ? 明日の方が美味しいかなぁとか色々考えながら 粘って5時間、ちびちび飲んで完飲w めちゃめちゃ色々考えるから 脳トレになってるかも!と プラス思考でw
2023/03/17
(2014)
ボルドーワイン ビンテージ違いの飲み比べ。 の続き ドメーヌ・ヴィルジニー テュニュヴァン 2014 JS90 WA86-88 香りがフランポワーズやカシス 濃いめの果実味が濃厚やけどしつこく無く 柔らかい感じもあって美味しい。 時間が経つと、タンニン感じて 熟した果実味に変化。若干枯れた感も。 酸味も出てきた。へ〜最初の印象と違う(゚∀゚) 最初は3点、後は2.5点 早く飲んだ方が良いタイプかな〜?
2023/03/05
(2017)
お家でボルドーワインビンテージ違い飲み比べ〜 ドメーヌ・ヴィルジニー・テュニュヴァン 次は2017。 こちらもインポーターさん情報はメルローです。 最初の香りは2011に比べるとすっきり。 閉じてるんかな? 若干若さを感じる様な青っぽい香り。 飲むと酸味と果実味がいい感じに混ざり合って 2011と違って美味しい。 全体的にスッキリしていて おつまみにした焼き鳥(タレ味)は 2011よりこちらの2017の方が合う。 初めてビンテージ違い飲み比べを家でやって みましたが、時間かかるし呑みすぎるな‥と 休みの日しかできないけれど楽しすぎですw 反省点ありますが、また飲み比べしよう思います。
2023/03/05
(2011)
家飲みでやってみたかった、 ボルドーワインのヴィンテージ違い 飲み比べをしました。 今回は ドメーヌ・ヴィルジニー・テュニュヴァン 2011と2017の飲み比べ〜 葡萄品種はメルロー? (調べると他情報はブレンドやったので‥?です) まず2011。 少し味噌っぽい香りとダークチェリーの様な 濃い香り。ちょっと甘酸っぱさを感じる。 スッとしたハーブの感じと、少し砂糖味も。 飲んで鼻から抜けていく芳香が良い。 時間経過で枯れた感じが出てきて 香りも熟成香。 ハーブやタバコ、醤油、昆布出汁wナゼ? 円やかなコクと複雑味が良かった〜(o^^o)
2022/07/07
(2006)
復活‼️ 月一、大須で昼飲み❗ 5杯目。
2022/04/24
(2012)
Ⓜ︎point77点。気温20℃ 晴れ roots 19:30 深みのあるワインレッド。 グラスのふちが少しレンガ色がかっております。 鞣し革に落ち着いたベリーにインクと枯葉。 まさに熟成したボルドー 10年でこれでけ丸くなるんですね。
2021/08/23
(2016)
かなりしっかりしていますが少し青さも感じられまだまだ寝かせると楽しくなる感じがしました。
2021/07/04
(2011)
Ⓜ︎point74点。気温32℃ 晴曇雨 fruits 少しオレンジ掛かったワインレッド。 香りは醤油や鞣し革。 果実味が沈んでいて決して美味しくはない。 少し劣化してるのか、若干ピークアウトしている印象です。
2021/05/10
(2006)
もともとの造りがしっかりしているおかげか、開けたてはまだ固さも感じるほど。 熟成されたいい色と香り。 タンニンをそれなりに感じるが、果実味がまだしっかりとあり飲みごたえがある熟成AOCボルドー。
2020/06/28
(2006)
6.27 Da Masa 第6回ワイン会 三回戦の後攻にして、今回最後のワインがドメーヌ ヴィルジニー テュヌヴァン2006です。 2016と比べると歴然の落ち着き。 まだまだフレッシュさもあるのですが、色味も茶の円熟気配が増し、香りも確かにドライフルーツ寄り、味わいも滑らかになっています。 このくらいのやつ、すごく好きかも❤ よってボルドー対決は熟成チームの勝ちです。 というわけで、今回の新旧ワイン対決の結果は、2勝1敗で旧チームの勝ちとなりました。 しかし、最後のボルドーも妻は若い方が好みで、なんと3勝0敗で新チームが圧勝でしたし、熟成したワインは美味しいのか?の答えが「その人の好みです!」というのは正しいのだなと改めて感じた梅雨の夕暮れであった。(完) 番外編ヴァイオリン新旧対決につづく
2020/06/28
(2016)
6.27 Da Masa 第6回ワイン会 白ワインとボジョレーヌーボーで新旧の比較を楽しんだあと、ボルドーの垂直テイスティングでヴィンテージの違いをより明確に体験です。 まずは新の方。2016です。 濃い紫色でいかにも若そうな出で立ち。果実果実したフレッシュな香りに、怖いもの知らずの強めの渋味が感じられます。 お肉系のお料理ととてもマッチして、素直に美味しかったです。 対する2006年につづく
2020/05/05
これくらいのヴィンテージだと深みが違うなあ。
2020/04/18
(2006)
色々と大変ですわー(´д`|||)
2020/02/09
(2014)
垂直ヴィンテージで何本か入手した中で一番若いもの。 濃いベリーやスミレから雨上がりの瑞々しい苔に出会いますが、深淵に届くのは先のようです。
2019/05/01
(2006)
早速ヴィルジニーリベンジ 開けたては前回と同じく果実のボリュームにかけ、タンニン・酸の主張が強い 2日目にバランス良く仕上がり 甘味と酸味の釣り合いがとれタンニンも滑らかに程よく感じます 枯れた香りがとても良く、いいワイン出会ったなぁ〜というところです。 6日経っても これはこれで好き。
2019/04/23
(2006)
ヴィルジニー・テュヌヴァン06 ACボルドーの12年熟成 ぶどうはフロンサック 作り手はヴァランドローチーム 明るいガーネット 縁はレンガ色 黒系果実の香りベースに樽香 時間経つと革などの熟成香がしばしば タンニンの量は多いいがきめ細かく 口当たり良いです 酸もはっきりと感じ、さらに引き締まる 果実の甘みは開くまで控えめだったが、時間をかけるとしっかりと盛り上がってきて、バランスの良い熟成ワインへと変わっていく。 今回、開くまでかなり時間がかかった 抜栓したてのときはハズレか?と思ったほど、果実味の抜けたタンニンと酸の刺激的な口当たりで、がっかりしていた。 1日目 1杯だけいただき 2日目 2杯いただき 3杯分残し 3日目の朝 どうなってかなぁ〜飲んでみよ。 美味い!温度も良い!と思いつつ、ACボルドーでこんなに時間かかるのか? まぁ美味いんでいいんですけど。 試飲会のお姉さまは、抜栓のタイミングどうしてたんだろう、2日前から開けてたなんて絶対ないから ワインが調子悪いのか、自分の体調が悪かったのかな? もう一本あるから、楽しみだな。
2018/07/23
(2014)
スモーキーと言うか、ドライフラワー的な香り強めの黒果実感ありの色と味。 タンニンもしっかり目、飲んでる内に美味しくなってくるタイプ。
2018/05/06
(2014)
豚のグリルには赤をグラスで。やっぱり赤も美味しい~(゜∇^d)!! ゴタゴタがあった富岡八幡宮、、、、静寂に包まれてました(~_~;)
2018/03/26
(2011)
久々のBordeaux
2018/01/22
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スモーキーな香りの中にほんのりプラムの様な甘い香り。味はピリッとキリッとしてて、イメージはイケメンワイン(分かりにくい…)。 ピーロート・グラン・テイスティングで試飲しまくりの結果、友達と共同購入したが、 デイリーワイン価格じゃないから、家飲みには何だかもったいない気分…
2018/01/21
(2011)
上品な味のするBordeaux 2200円くらいだったけど美味しい
2018/01/19
(2015)
ジャン・リュック・テュヌヴァンの娘ヴィルジニーがラランド・フロンサックで造るワイン。ヴァランドローのスタッフによって醸造されているというふれこみ。 メルロ 70% カベルネ・ソーヴィニヨンソ 20% カベルネ・フラン10% ブラックチェリーやプルーンなど黒系果実の香り、バニラのニュアンス、滑らかなタンニンと程よい酸味、デイリーとしては十分すぎる味わいに思えます。
2017/12/30
(2012)
近所のイタリアンにて
2017/12/26
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ジューシーで程よい渋み。とてもバランスが良い。濃いめの料理と合わせるのが良いかな。
2017/12/18
(2014)
1時間たってもガチガチ。2時間たってやっとベリーの甘みが出てきた
2017/12/17
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
値段の割に結構おいしい。タンニンも酸も程よく重過ぎない。
2017/12/10
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
夜ご飯はほうとうでしたが赤にしちゃいました。
2017/11/11
(2015)
最後のワインでしたが、この頃になると酔っ払い始めなのであまり覚えていません(-_-) お店の方によるとネゴシアン物みたいなこと言っていました。でも、華やかな香りも感じたので美味しく頂けました。 このお店を紹介して連れてきて頂いた、N様、ありがとうございました。 また、機会を作りワイン会をしましょう(^◇^)