味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Vigot Fabrice Bourgogne Les Lutenières |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/28
(2015)
過去アップ 創作和食のお店で 突然やってきた球体を感じられるワイン♪ 2022年のAC of the year✨
2019/02/17
家飲み
2019/02/08
家飲み、初めて飲んだけど、15にしては酸味強め
2018/08/03
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Fabrice Vigot Bourgogne Les Luteniere 2015 お家でワイン… いつものお弁当を持ち帰り、こちらのワインと♪ やや単調ではありますが… 秀逸です! チェリーにベリーな香り、獣感もありますね。 Vin.15、やっぱり異質な印象があります(>_<)
2018/07/27
(2015)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
悪くはないが良くもない… アンリジャイエさんに教えてもらったとかなんとか。 期待して飲むと肩透かしを喰らう。 野暮ったいベリー系の香りに土が被さっているような感じ。 悪くはないが良くもない。 テイストも然り。 あと少しで開きそうな感じはするのだが被さった埃が邪魔をする。 飲む手が進まない。 妻も無言… これが全て。 リピはなし。
2018/07/25
昨日は2時半まで飲んでたし、今日は飲まないぞと思ってたら、カプレーゼかいなっ! くそくそくそっ!!安ピノをオープン!!! やばいっ!本当に!健康診断まであと1カ月半きったぞ!!こんな事してる場合じゃ… 爽やかで優しいブルーベリーの香りが柔らか〜く、フンワリ香る。バブルガムっぽさ。 軽めの酸味の少ないブルーベリー系の果実味。柔らかで広域に広がるほんのりした甘みに優しいタンニンが続く。酸味は強くなく軽くて柔らかなピノ。うっすらとベリーの甘みの残る心地よくも短い余韻。 15‘なのですが、軽過ぎるといえば軽め。酸味が強くなく、今飲んでしまうのが吉な一本と思います。個人的にはこの価格という事もあり手軽にデイリーで楽しむのには有りだと思います。 今日こそ禁酒のはずが…まあピノだからいいか〜。。明日こそ禁酒って…飲み会やがなー!!
2018/03/30
(2013)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
アンリ・ジャイエにどうとか 13年を今リリースする姿勢とか、アンリ・ジャイエさんに教えてもらったとか、V.V.とか… 伝わってこねぇ〜( ̄▽ ̄;) ヴィンテージが悪いのかタイミングか分かりませんが、こればかりは運でしょう。 決して悪くはないです。 その証拠に最後にかけてテイストが甘く変化していきます。 ほんのりとですが。 上のクラスならおそらく美味しいワインの造り手さんなのでしょう。 リピはなしで。
2017/12/10
(2013)
カシスやラズベリーのジューシーな香りに、少し炭や釘やブランデーのニュアンス エッジにオレンジ色を備えた赤い色 ブドウの皮を食べたときのようなタンニンと酸味 これも模範的なブルピノでしっかりおいしい が、まだまだ若さがある もっと置いておくと熟成がすすむともっとおいしくなると思う ラ・フランスのクリームジュレとショートケーキとともに ラ・フランスはよかったけど、イチゴとはピノの酸味が強調される感じだった
2017/09/24
(2014)
霧笛楼 フォアグラにあわせた赤ワイン1杯目 霧笛楼
2017/04/22
(2014)
今夜の晩酌ワイン♬
2017/02/27
(2014)
ドメーヌ・ファブリス・ヴィゴのACブル2014。 プチ・ボーヌ・ロマネと呼ばれているらしい。 酸は落ち着きがあって抜栓後すぐに美味しく頂けます。 これは良いです。
2017/02/27
(2013)
価格:2,880円(ボトル / ショップ)
2014に比べ酸味が強くバランス悪い印象です。コスパわるい
2017/02/25
(2014)
複雑でないがピノらしい美味しさでした。また飲みたい。
2017/02/19
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽の香りから来る甘いバニラの香り。その後カ月間がしっかりくる。タンニンや酸味が控えめですーっと飲める。ちなみに作り手はアンリジャイエに師事したとの事。
2017/01/27
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ。薄いルビー色。香りはそこそこ。渋み抑えめ。ゴクゴク飲みやすい。いい意味で繊細。やや力不足感が否めない。甘め透き通る感じで、妻は美味しいとのこと。僕は物足りない感じするので意見わかれる。
2017/01/27
(2014)
ドメーヌ ヴィゴ アンリ ジャイエのアドバイスにより 造り方を変えリュットリゾネに挑戦した 若い生産者 外観はPNらしい透き通るルビー ラルムは生き生きと流れ 若く、果皮が薄いであろうと推察される 正直、地域名あまり期待していませんでした アタック..... 酸っぱーい! が! 来ない⁉︎ 部屋中に広がる香り 濃密! 空気の密度が変わった? 思い切り香りを吸い込む、華々しい香りの奥に土 とても柔らかいふかふかした土 長い余韻、永遠に続くのではないか? そうあって欲しい... さすがヴォーヌロマネなのか? さすが60年以上の古木の根が自然に近い農法により地中深くまでの伸び進んだ結果なのか? 2014、天候不順、カミナリがなり、雹が降り 異常な高温の夏が来る、正に天変地異の近年でマズマズの年だと言いながらも、ドンドン収穫量は減っていく、嗜好性は跳ね上がりもう出会えることが無いかもしれないと不安なアフターが続く...
2016/08/17
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
何回か好きで買っていたワインです。エレガントな香りでブルゴーニュの王道ともいうべき気品のあるワインだと思っていました。先日、このドメーヌのコトーブルギニョンを飲んだ時、青っぽい独特な香りを感じました。ランクが違うからかと思っていましたが、今回のこのワインも、以前は感じなかった青っぽい独特な香りがしました。ブショネではないと思うのですが…。 しばらく時をおいて、もう一度だけ試してみたいと思います。
2016/06/07
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
プチ・ヴォーヌロマネの宣伝文句に惹かれて購入。 フレッシュ&フルーティな香りが素敵でした。 酸味が程よくて凄く好みのタイプです。
2016/05/27
(2013)
ワインバー。4杯目はボーヌロマネの生産者のブルピノ。さっきの2012は果実たっぷりに対して2013はインキー。両方ポテンシャルがある感じだけど、これはビンテージの違いなのかな? 酸度が低くめで、こちらもとっても美味しいです!やっぱりブルゴーニュ。
2016/04/17
(2013)
家
2016/03/28
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
初ブルゴーニュ。女性のような優しい味。荒々しさがなく、飲んだ瞬間舌に残る香りが印象的。
2015/09/28
(2011)
所謂、ジャイエの弟子(但し、この人はあまり知られてない模様…)うん、価格なり、フツーのブルピノです。まぁジャイエの弟子、としては価格もバカ高くないし、まずまず…でもリピートはないかなぁ。
2015/01/21
(2012)
お手軽ACブルゴーニュ。ボーヌ・ロマネのブドウが何割か入っているとのこと。 そう言われれば…美味しかったです。
2014/12/24
(2012)
プチボーヌロマネというお店のフレーズにて購入!抜栓2時間位で、本領発揮してきました!!
2014/11/19
(2011)
ブルゴーニュ、美味しいね(^^)
2014/10/31
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
早飲みするのに適したブルゴーニュということでした。 それにしても 若かったのかなぁ?
2014/07/08
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのピノ・ノワール
2013/11/15
(2011)
ファブリス・ヴィゴ、ブルゴーニュ。2011年、まだ若いがポテンシャルは、もちろん高い。ピノ感溢れる一本。
2019/11/04
2019/06/03
(2015)