味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tetta Sauvignon Blanc |
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生産地 | Japan > Okayama |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/05/05
(2022)
☆3.1
2022/09/13
グラスで。
2022/03/18
ふんわり甘い花の香り漂うエキスたっぷりピチピチ爽やかSB だいぶ前に飲んで覚えてないけど、メモにはそうありました。
2022/01/15
早熟飲み頃。美味しい!
2021/09/17
(2019)
『No.768 線は細くとも芯が通ってる』 昨日の話。 今日も歯の治療。仕事を終え歯医者へ。今日の治療に麻酔がないことを確認し、おとなしく治療を受け、歯医者を後にした僕は、一目散にカリヤカ家御用達の唐揚げ屋へ。先日行ったときはまさかの定休日だったので、今日こそは…ってな感じ。 なので、今夜の夕飯のメニューは… ・唐揚げ盛り合わせ(モモ・ムネ・皮) ・小松菜の炒め物 ・ご飯と味噌汁(油揚げとなめこ) そして今夜は、ドメーヌ・テッタのソーヴィニョン・ブラン2019年をお供に。なんとなく唐揚げにはコレと決めていたのだ。特に理由はないけれど。 瓶を見ると、思ったよりもオリが多いのね。抜栓し、グラスに注ぐ。美しい黄金色の液体の色合い。香りの方は…擦った青りんごや少し梅っぽい香りがふんわりと。そして一口…あ、とてもやさしい飲み口だなぁ。派手な主張こそないが、果実味と若草的なニュアンス、ほのかな塩気、コリっとしたクリスピーな液体感。互いの存在感がうまい具合にミックスされた味わい。絶妙なアンサンブル感。 ワイン単体で飲んでも、上記のような飲み口で楽しめるし、食事と合わさるとこれまた実に良い。唐揚げの塩気、小松菜独特のほのかなえぐみ(いい意味で)と相性も良く、寄り添ってくれるよう。そして唐揚げや炒め物の油をしっかりリセットし、また一口…と進んでしまうあたりは流石。 決して、野太く主張が強いわけではなく、すこし繊細で線の細い感じかもだけど、主張しつつもどこか寄り添ってくれる感じが僕は好きだなぁ。その線の細さの中にしっかりとした味わいのアンサンブルが感じられるから。 ちょっと贔屓しすぎなところもあるけど。 何はともあれ美味しかった。ごちそうさまでした!
2021/09/10
値段ついてなくて、会計で3500円と言われ内心たっか!と思ったけれど、これ旨いなー。日本とは思えない。SBの尖りはナチュールぽさでうまく丸くまとめられている。酸味、旨味、ミネラルのバランス適度な引き締まり感。買う価値ありあり。 エシャレットを生ハムで巻いてマヨネーズ添えてみた。こちらも3者のバランスが良い感じだ。 この後ボルドー2本比べる予定が、なかなか止まらない。今日は数日振りに暑かったから開けるタイミングもグー。 テッタは3日目でもヘタレないというか良い濁り方で、丁寧とか、繊細な感じ。SBなのにその個性が良い意味でマスキングされて隠し味のよう。 国産こんなレベル高いのもあるのかー。ずっとエンドレスに飲んでたくなる。
2020/12/01
(2019)
ミネラリーなソーヴィニヨンブラン。魚介に合いそう。
2020/11/29
イエローの外観。やや控えめな香り。リンゴ、ハーブ。酸化のニュアンスも感じて複雑さも。酸もはつらつ。
2019/06/27
(2017)
お店の美女に勧められて。青草の香りのしないソーヴィニヨン・ブランは初めて!
2018/09/30
(2017)
ソーヴィニヨン・ブラン100% フレッシュな柑橘、マスカットのアロマ。SBのグラッシーさやパッションフルーツは控えめで、より爽やかで良い感じ。爽やかな酸の柑橘系フルーツとミネラリーな余韻。
2018/09/17
(2017)
ドメーヌテッタのソーヴィニヨンブラン 2017、あまり青くさい感じはなく、でも爽やかさはSBらしい。夏の終わりを感じるうちに飲めてよかったです。今年は例年になく、泡、白を飲んだ夏でした(^^)
2017/08/11
(2016)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
tettaのSB。数が少ないらしく今年はワイナリー限定らしい。 グレープフルーツ的な苦味が強いのが個人的には気になります。 ポテンシャルは感じます。来年以降に期待! でも正直、この価格ならボルドーの白でもっと美味しいのあるよな〜…と思いつつ(笑)、応援したいと思います。
2022/11/22
2022/05/15
2021/07/15
2020/09/24
2020/09/19
2020/09/08
(2019)