味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tetta Chardonnay Perlant Diversité |
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生産地 | Japan > Okayama |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/07/13
去年?飲んだはずなのにアップが無かったので再投稿。 岡山テッタ。 パンダワイン。 飲みやすいんだけど、どこか洒落てる。 菊の葉っぱを優しくツンツンした感じ。 茎っぽい。 邦楽で例えると 「春色」/ハジ→
2021/07/12
(2020)
おうちワイン! 見た目はシードル ( ^ω^ ) 香りにはシャルドネを感じますが、 ジャンルは、やっぱりシードルですね〜 暑い日にグビグビ飲むのには良いかと。
2021/05/05
(2020)
teethのシャルドネ。 いただき物。 期待値高すぎてしまった感。 白の他のヴィンテージ飲んでみたい。
2021/04/25
(2020)
いただき物のtetraのシャルドネ。 数年前に植栽に行きました。 微発泡で果実の皮のほろ苦さも感じます。 自他ベランダでスモークした食べ物と。 なんか正月みたいw
2021/04/20
(2020)
ドメーヌ・テッタ シャルドネ・ペルラン ディベステ 2020 不思議な浮遊感と染みとおる滋味 醸しと酵母のエキス 和梨、綿飴、甘露、土壌、風雪 瓶の半ばから濁りの旨味は しみじみと身体の隅々まで行き渡る ドメーヌ・テッタの醸造責任者 菅野義也さんは新潟市のご出身だと 酒屋さんからお聞きしました。 菅野さんについてを 以下にコピペ 「ワイン造りの道を歩むきっかけは2つありました。1つは大学時代に1年間休学してフランスのブルゴーニュに滞在していたこと。元々フランスに興味がありましたが、ブルゴーニュで見たぶどう畑のあまりの美しさに感動し、心を奪われました。いつか自分もワインを造れるようになってフランスに帰ってきたいと強く思いました。 もう1つは帰国後に研修でお世話になった山梨県にあるワイナリー「BEAU PAYSAGE」の代表、岡本英史さんとの出会いです。当時何も出来なかった自分を受け入れ、社会人としての在り方からワイン造りの多くを自分に授けようと必死に向き合ってくれました。およそ2年間お世話になりましたが、そこで過ごした時間を1日たりとも忘れたことはありません。今の自分があるのは岡本さんとの出会いがあったからです。」 山梨でワイン造りの多くを学び、2018年からtettaで働き始めた。そして、2020年には栽培醸造責任者に任命された。 2020ヴィンテージから菅野さん仕込だそうです。 テッタさんのワインがどのように進化するのか 楽しみです♪ お供は天ぷらさんズ ・ハリギリ 初めて見た山菜です! タラの芽とコシアブラの中間?な感じで とっても美味しかった〜 ・朝どれのタケノコ ・レンコン・春菊・かぼちゃ 先日飲んだ赤ワインの澱を乾かして 作ったワイン塩でいただきました♡
2021/03/29
(2020)
かなり果皮の味も出てる 絶対当てられないシャルドネ
2023/01/16
(2020)
2021/05/11
2021/03/28
(2020)