味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tawse Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/01/17
価格:8,380円(ボトル / ショップ)
福袋3万円の1本 何も考えずに開けてしまった 口当たりよくスルスルっと 飲めて 美味しい〜 となり何か調べていたらグランクリュ✨ そりゃそれなりに美味しいはずでした
2018/09/09
(2014)
広尾の渋谷川のほとり老舗フレンチAにて ホッサーさまとランチ 前日の大手町Yでのブラインド会の翌日、ご近所フレンチでランチをご一緒させていただきました。ワインのお持ち込みも可能なこちら、プリフィックスの選択肢もなかなか豊富です。前菜に穴子とナスのテリーヌトマトソースと、お魚は鯛のブイヤース風をセレクト。 最初の1杯はブラインドでとお願いして、お出しいただきました。私の持ち込みは、パスカル・マルシャンのドメーヌ・トーズ、コルトン・シャルルマーニュ ル・シャルルマーニュ 2014。 ピュリニーか、ムルソーか、シャサーニュではない、サントーバン?といろいろ呪文のように、首をひねりながら繰り出す白猫さま、そしてさすがでございます、ファイナルアンサー! 正解のコルシャルでました、お見事です♪ きれのある酸、伸びやかなミネラルに旨味の波状効果、なるほどなるほど。勉強になります。 なかなか日本では流通量の少ない造り手さん、こちらはふるさと納税で入手。いい制度です、今後ともワインをお願いしたいです(^^)
2018/09/07
(2014)
白猫お江戸へ~蠱惑のランチ さて前日の長い休息のあと 午前中に仕事をすませた俺は ダークスーツに身をつつんでフェラガモの靴とタイをきめて ポールダンサーのいかしたカルメンと恵比寿のフレンチAでランデヴーだ。 昨夜午前3時までキューバシガーにダークラムのソーダ割 チンザノ・ドライとロッソのハーフ&ハーフなど浴びるように飲んだが 今朝の仕事には全く影響はない。 白猫はタフでなければ生きて行けない。 そして優しくなれなければ生きている資格がない、のだ(>_<) 遅かったわね。 じりじりと進まない大都会のタクシーの中でも 決してかかなかった冷汗が彼女の一言でじわじわと出てきやがる。 すまん。トニーのやつがしくじったんだ。 俺はドキリとする彼女の視線から短く目をそらして言った。 そうなの…今日はこれよ! え?は? いやmamiyumⅰセクシーポールダンサーさん⤴? 何故ボトルのない白のグラスが置いである!? まままたブラインドっ? あなたもブラインド星からきたブラインド星人だったんですねっ! コースは穴子とナスの冷たいテリーヌのトマトソースに 阿寒湖ザリガニにジロール茸のかるい煮込み 一口口にふくむときらびやかなミネラルに綺麗な果実味だ。 上品な味わい、ピュリニーか!少なくともシャサーニュではない。 ムルソー1erの新味系もありうる。 う一む。 もう一口。うん?この波状にくる感じ後から追いかけてくる余韻。 もしやコルシャル?しかもまだ若い14年ぐらいか。 どうだいレイディー、当たってるかい? さすがね。 彼女が優雅な手つきでソムリエを呼んで答え合わせだ。 ドメーヌ・ターズ(パスカル・マルシャン)コルトン・シャルルマーニュ2014年 2010年に仏系カナダ人のパスカル・マルシャン氏の立ち上げたミクロ・ネゴスのパスカル・マルシャンが同じカナダ人の盟友モレ・ターズ氏と「マルシャン=ターズ」を設立。 2011年から醸造所をニュイ・サン・ジョルジュに構えコート・ド・ニュイとボーヌ全域から厳選したブドウを買い付けパスカル・マルシャンのワインを手広くリリースしている。 これは自社畑のドメーヌ・ターズ、珍しい逸品だ。 きらびやかな果実味に後追いしてくるミネラル旨味 波状にくる感じがコルシャルの特徴だ。 この俺をうならせるとは大したもんだぜレイディー ハードボイルド白猫だぜ! グビグビ昼からコルシャルにフレンチ(笑) mamiyumⅰセクシーポールダンサーさん、 ありがとうございました(^o^) このご恩はしばらくは覚えていますが 猫は忘れっぽいので又時々つついて下さい(笑)
2021/12/30
(2018)
2019/12/13