味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Takahiko Yoichi Nobori Rosé de Noir 2020 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/19
(2020)
4日連続ワイン会の2日目ロゼ会 タカヒコさんはずっとロゼを作りたかったけど余った葡萄がなかなかなくて作れなかったそうです やっと葡萄が余ったのがこの年らしいです。 なぜかタカヒコ臭なのですよねー
2024/07/21
(2020)
Brahms さまからの2本目。 先程のピノ・ノワールよりも若さ、可愛らしさがあります。出汁感もあってこちらも花山椒によく合います。 やはり和食に日本のワインは良く合いますね。 おまけの画像は、2軒目のバーにて。 クープグラスが良い味を出しています笑 美味しく楽しいひとときありがとうございました。 またご一緒してください。
2024/05/25
(2020)
JBさんからの2本目! 貴重なタカヒコのロゼです。 ナナツモリ程の複雑な味わいではないですがフランスのロゼに比べると何処か陰な、しっとりとした味わい。 やはり日本、北海道のテロワールでしょうか?
2024/04/23
(2020)
KT教授とhintmintさんと、花山椒を戴きに代々木の和食屋さんへ。 3本目の赤は僕が担当させて頂きました。 念願の花山椒。繊細な味わいでお出汁の効いたしゃぶしゃぶで合わせることになるだろうと読み、春らしさも感じられるタカヒコのロゼをお持ちしました! と、素直にロゼだけ持ってきていればよかったのですが、ヴィンテージが2020とまだ若く、本来のタカヒコの良さが出てないだろうと思い、10年熟成のナナツモリ2014も持って来て、こちらを先に開けました。 ただ、これまでかなりの本数のタカヒコを開けて来て、一度も外したことがなかったのですが、こちらはテイスティングの段階で「やってしまったかも」と思いました(汗) テイスティングの段階で、いつものタカヒコの梅紫蘇やお出汁の香りが上がって来ません… 代わりに、埃っぽくて土のような香りがします… ナナツモリのファーストヴィンテージは2012年で、確かにまだ初期の頃のワインではあったり、タカヒコさんご自身でも初期のワインは枯れるのも早いとおっしゃっていたのもあるので、これが初期タカヒコのピーク後の姿なのかも知れないですが、自分の保管方法などに問題があったのか?!など、色々と考え込んでしまいました… 対して、2020のロゼに関しては予想通りまだまだ早い味わいで、「やっぱりこうだよね」とは思いつつも、タカヒコぽさはしっかりと感じられ、お出汁や花山椒、熊のお肉(写真は牛)にもよく合って、まずまずのマリアージュだったように感じます。 2014に関して教授からは「これをブショネだとか言って、あっさり切り捨てたりしてはいけない。これだけたくさん飲んできて、作り手の背景もしっかりと知っているのだから、初期のタカヒコさんのワインはこのように枯れていくのだとしっかり記憶することが大事だ」と指摘頂きました。 一人で飲んでいたら「あー、保存が悪かったかな」とか「ビオだし古いからボトル差も出るよな」とかで簡単に済ませていたなと反省しました。そしてそうやってあっけなく諦めないことが、ワインや造り手に対する敬意でもありますよね… Wの意味で勉強になりました(><) やはりワインは誰と飲むかは本当に大事ですね! 美味しく、楽しく、凄まじいワインも頂き、反省し学ぶこともできた内容の濃い時間でした(><) KT教授、hintmintさん、是非またご一緒させてください〜
2024/04/12
(2020)
3つエリアのロゼを飲み比べ 北海道はこちら まさかのタカヒコさん これは赤だよね、とみなさん(笑) 美味しかったです。
2024/03/31
Takahiko一門会 貴腐ロゼ! 感動的なタカヒコ香。 これは凄い。 感謝です。
2024/02/10
美味しい小梅
2023/06/23
(2020)
通常の赤としてリリースするにはちょっと弱いけれど、ロゼとしてはかなりしっかりした酒質です。以前に頂いたナナツモリよりこちらの方が還元的な要素が弱くて個人的には好みな気がします。それにしても最近日本ワインも転売ヤーが酷いですね…正規ルートでの入手だから満足ですが、2万円前後も出して飲むワインではないと思いますし、勝手な想像ですがタカヒコさん御本人も不本意ではないでしょうか…
2023/04/14
タカヒコさんの香り
2023/01/18
(2020)
一年ぶりの再会
2022/10/23
(2020)
ちょっと〜〜 タカヒコあるなら最初に言ってよ〜〜 お宝ラストは ヨイチノボリロゼドノワール2020 こんなワインを立ち飲みで飲めるとわ 最初に言ってくれたら ボトルで飲んだたのに お土産に1本買っていこうかな えっ、ダメなの、そうですか。
2022/09/30
(2020)
ヨイチ・ノボリ ロゼ・ド・ノワール ドメーヌ・タカヒコ 淡い赤、若いビオ感、微かな腐葉土、ドライ 時間を置くとフローラルです。 お料理は、ピーマンのウニ詰め 美味しく頂きました〜(^^)
2022/09/07
(2020)
収穫直前で大雨が降って薄くなったためにロゼと言わざるを得なくなったらしいです。 最初で最後のつもりで作ったみたいです。 色は薄めですが、美味しいです。 20はやっぱりもう少しおいた方がいいですね。 タカヒコさんのオンラインツアーがロイヤルパークホテルcanvas札幌の屋上であったので行ってきました。 タカヒコさんがオンラインで畑とかワイナリーを見せてくれました。 質問もできて良かったです。
2022/05/28
(2020)
シャンパーニュ3本飲んだ後は、ロゼ、私の持参。ヨイチノボリの、Rose de Noir。私の知る限り。ファーストヴィンテージ、かつ、ラストヴィンテージ?。私が1番尊敬してるエキスパートがゲストで1番キャリアアップ目指してるエキスパートが主賓だったので、皆さんの評価を楽しみに。 ちなみに珍しくスティルのロゼがもう一本あったので日本でブラインド。、なかなか楽しかったです。料理はアワビ、肝、花山椒にクレソン、こちらは久々でなおかつワインバー使いばかりだったので料理が美味しくてびっくり笑笑。
2022/04/30
(2020)
よいちのぼりロゼドノワール 明るい色味で薄い色調。 香りは赤くて小さな果実の印象。 味わいはスッと流れていく。酸が中程度より強めではあるが、引っかかりがない。 中盤からの沁み渡るような味わいの拡がり方が美しい。さすが。
2022/04/19
(2020)
秘湯のお宿でお花見飲み ③ ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ノボリ ロゼ・ド・ノワール 2020 ロゼとは思えぬほどの驚きの紅色 赤いベリーは摘みたてで 口に含むとキュンとします 乳酸の柔らかなアロマに 酵母や大地のふくよかさが連なり だんだんとお出汁感も♡ 春の鱒に絶妙なマリアージュ 至福です〜
2021/12/12
(2020)
すっかりご無沙汰してしまったお店にて。 マダムイチオシのタカヒコ、ジュラのプルサールを思わせる、とのことで選んだ。北海道限定なのだそう。ピンクのロウ?で固めてあるのが珍しい。 ロゼらしいが色も味わいもしっかり。ほんのり苺の香り。確かに旨味があり、お肉にも合う。赤ほど出汁感がなく、万能なワインだと思った。 鹿ハムサラダ、ブーダンノワール、真鴨などと。
2021/11/13
(2020)
中標津のフレンチで、北海道限定でリリースされたワインをボトルで飲ませて頂きました!ドメーヌタカヒコで2020年限定で造られたロゼ・ド・ノワールです。 美しい透明感の鮮やかな朱色。 アタックに乳酸系の酵母の香りが主張してきて、さすがに若すぎる印象もありながら、スモモの後ろからしっかりとスミレと出汁のニュアンスが感じられ、リリースされたてでも十分に楽しめると思いました! ピュアで赤い果実がチャーミングなところが、タカヒコさんの崇拝する、オヴェルノワのプルサールの味わいを思い出させます。後半は甘い紅茶キャンディーが滲み出てきて、顔がほころびます^ ^ アルコール10.5%なのでとてもライトで、エチケットに書かれたように、和食(看板はフレンチですが、お料理は地元食材なのでかなり和食寄りです)に寄り添いスイスイ進みます!(><) 飲み終わったグラスからは、弱いながらもルモワンヌの類の残り香がいつまでも立ち登ります^ ^ 2本しかない割り当てを、惜しげもなくこんな早いタイミングでボトル提供してくれたシェフには本当に感謝しかありません(><) グラスもシェアして、飲み切らずに4分の1は残してボトルは置いてきました^ ^ そしたら次々にレアなワインをグラスでサービスしてくださり、なんとも恐縮な感じになってしまいました(>_<)
2021/11/07
(2020)
品種 ピノノワール主体(古樽9ヶ月)産地 余市。Y’n@余市にて。ちょっと前になりますが、収穫ボランティアで余市訪問時、余市駅前のY’nにて。2020のみの北海道民限定キュベ。(蝋キャップピンクの方) ロゼとして世に出てますが、薄い赤といっても良い色調。タカヒコならではの出汁感と梅紫蘇のニュアンス、若いフレッシュさが感じられて美味しい。10月1日リリースだったのでタイミング良かったのか駅前の余市Y’nでもグラスで出てました。
2021/11/03
(2020)
本日のおうちワイン! こちらのワインに惹かれてウェビナーに参加。 ロゼということですが、だいぶ赤に近く、普通のタカヒコさんのワインに近い感じです。 若いとやっぱり、トマトジュースのような要素を強く感じます。さらに少しづつテイスティングをすると、酸を強く感じ、苦手と感じるという人も多そうです。 熟成させて食中酒というのが良いかと。
2021/10/09
(2020)
かなり希少でオークションサイトでもまだ全然出回ってないが売れてる値段がヤバい事を確認しているタカヒコさんのロゼ。今まで作ってなく今後作る予定も無いらしい。すっごく華やかなベリー系の香りが素晴らしく、やはりナナツモリの様。口に含むと、あーこれこれこの感じ…、花やベリー系の発酵感ある果汁や深さも感じられ、一口ごとに噛み締めたい幸せなワイン。ほんとナナツモリも最高だけど、これも素晴らしい。
2024/03/25
2024/01/08
2023/06/07
(2020)
2023/04/01
2023/03/26
(2020)
2023/03/15
2022/07/01
2022/06/04
2022/05/15
(2020)