味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Takahiko Yoichi Nobori Passetoutgrain |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/31
(2016)
Takahiko一門会 そりゃ旨いですよ。 いい熟成に入ってきました! 感謝です。
2024/03/25
(2021)
ナチュラルワイン飲み放題 スペシャルなワイン2つ目はタカヒコさんのパスツグラン 酸味が強くてもっと熟成させた方が良さげに思いました。
2024/03/05
(2012)
ワイン会 続き パストゥーグラン2012 kyumura2010との比較はこの上ない幸福! パストゥーは、熟成による滋味深さと、さくらんぼなどのチャーミングな果実も感じられました。 こちらも長く余市ワインを愛する方のコレクション。 感謝です。
2024/03/05
(2021)
もっと酸が強いと予想していましたが、比較的落ち着いていました。飲めて良かったです。感謝!
2024/02/26
(2012)
飲んでから一ヶ月経つのにアップしてないからこのままでは上げず仕舞いになりそうだから無理くりアップ。 こちらの方がピノ単体と比較して骨格がしっかりしててタフな印象。 ピノは飲んでてあと数年かなぁ・・・と思ったけど、パストゥはまだまだ行けそうな印象だった。 ほんとは13vtも持ってきてたけど、まだ寝かせた方が良いと言われ出さずじまいに(笑)
2024/02/23
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
すっきり澄んだ、ウスターソースの香り。赤身のステーキにも、赤身のマグロにも、海苔レタスのゴマサラダにもすっと寄り添うワインでした。
2023/12/31
(2020)
同ヴィンテージのピノノワールよりもさらに酸味が強い。厳しさを感じる。
2023/12/29
(2020)
ドメーヌタカヒコ飲み比べ、其の伍はパストゥグラン2020! パスドゥグランは新しいヴィンテージの方から頂いてみます。 こちらはナナツモリと同じくパワフルですが、酸味はこちらの方が強く少し野暮ったさもあり、全然印象が違います。こちらも飲み頃は明らかに先かと。
2023/12/28
(2020)
ヨイチノボリ パストゥグラン 2020年。 フレッシュな赤果実に、バナナのような酢エチの強い香り。 甘い赤果実に、酸味がしっかり。先の17年の様な深みはありませんが、踊り出しそうな果実味を楽しみました!
2023/11/28
(2021)
よいですわ。 余市(→余市って、アクセントは、「よ」でなく「ち」ですよ)に遠征する機会あって、いただきました。駅前宿のLoopさんにて。抜栓タイミング、提供温度、流石にこのワインをよくわかってらっしゃっていて、ほぼほぼサーヴィスは完璧でした。 グミにラズベリーにストロベリー、赤い果実味に表情とグラデーションがあって、あくまでも優しくて儚い全体プロポーション、ジンワリと身体に染みていくような飲み口。人気の程が頷ける、流石の納得クオリティでしたわ。
2023/09/20
余市LOOPさんのペアリングディナー7品目。 本当にお久しぶりのタカヒコさんのパスグラ。 午前中抜栓とのことだがまだタンニンの落ち着きが欲しい。重心低め。美味しいけどこんなもんじゃないよね
2023/09/10
(2020)
はぁ、森香るタカヒコ香。 感謝
2023/06/08
(2020)
やはり、タカヒコさんは一味違うわけで( ´∀`) 二味以上か♪
2023/04/21
(2020)
ヨイチノボリ 2020 素晴らしいタカヒコ香♪ ナナツモリより、フキノトウやヨモギ感のある青さが印象的。 ワイン単体で飲んでも、料理と合わせているくらい旨味がすごい。
2023/03/08
92 2012 3500 定価なら飲みたい プレ値で飲むもんじゃぁない ピノ85ツヴァイ15% 昨年はナナツモリ3回飲む機会があって、ピノ100なナナツモリとは違うものでした。 2012だしね 綺麗で小梅ぽい冷涼感があるナナツモリに比べて、力カジュアルで力強くて甘味を感じ暖かさを感じるかもー 僕は断然ナナツモリ
2022/04/10
(2012)
お次はパストゥグラン飲み比べ。先ずは12から。当初は酸味が強くガチガチだったらしいが、10年の歳月を経てだいぶ丸くなっだそうな。それでも酸味はあり、いい味出してる。マイウー!
2021/06/06
(2012)
今日のワイン、ブ!
2021/03/25
(2012)
寿司にもバッチリ
2020/12/11
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
とっても楽しみにしていた、第二回動物の森ワイン会〜中止! それどころか、帰省すら叶わず…(T . T) 年末年始も引きこもり生活確定です。 せめて、北海道出身のシェフが北海道の食材を使って作るフレンチを、北海道ワインと共に頂きます。 ヨイチノボリ 2013年 全く枯れ感は無く、このワインらしい赤果実、梅の香り。トゲトゲしさは無くなって、滑らか。瑞々しい果実の味わいで、身体にジワジワ沁み込みます。 漸く今、このワインを頂くべきタイミングだった様に思います。 若い時も十分美味しいですが、今年買えた18年は那須に送って忘れることにしましょう〜
2020/08/02
(2009)
ワイン会への持ち込みワイン! プチ水平とプチ垂直ということでタカヒコさんのワインを3本持ち込み ( ^ω^ ) 2017は、まさにタカヒコさんらしい梅じそ系なのですが、2009はブルゴーニュ系。だいぶ透き通ってます (o^^o) リリース当初はヤンチャだったみたいですが、いま飲むと本当に美味しいです。2017と比べると明らかにこちらに軍配!
2020/07/06
(2013)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
タカヒコの’13 ヨイチノボリ パストゥグラン いつもの焼き鳥屋に持ち込み。 赤果実、小梅、シナモン、ハーブの香りから始まり、時間が経つと紅茶やキノコも混ざり複雑さアップ。いつまでもクンクンしたい良い香り。 エキスが充実し、滋味深い味わい。 細かい粒子のタンニンに丸い酸がアクセントになり、旨味を伴う余韻。 凄みは無いが、やはり美味しい〜
2020/07/06
(2008)
出汁感
2020/04/27
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
複雑なベリーの香り、色は淡いがダシや果実味が豊かでおいしい。購入日は2020年3月。売り出しまで保管いただいた酒屋さんに感謝。
2020/02/22
(2011)
No432 少しの酸っぱさ
2019/11/14
(2012)
ちょいちょい行かせてもらっているお店にご招待♪ 何にしようかとメニューを拝見してると目に飛び込んできたのが、なんとタカヒコさんのパスグラ!しかも2012⁉️ 他にも惹かれるワイン達がいましたが、パスグラ2012に心惹かれ注文しちゃいました^ ^ 7年経っているのに、まだまだフレッシュな果実味のある香り、赤系のベリー、黒系ベリーも少々、紅茶、お香、シナモン、マツタケ、針葉樹、なんとも言えない香り✨(*´-`) ピノとツヴァイが調和していて出汁感のある旨味が溢れてくる!言葉にできない美味しさ(*´-`) 飲む度に酒石がキラキラと輝いて、澱に近い最後は更に旨味がたっぷり♪ 良い経験をさせて頂きました❗️
2019/10/16
(2012)
今日のワイン。
2019/05/26
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
焼き鳥屋に持ち込んだのはタカヒコのパスグラ’12。 ここのワインは若飲みよりも寝かせた方が良いと思っているので、手持ちで一番古いものから開けるようにしている。 野ばら、木苺に紅茶やキノコが混ざる香り。 梅紫蘇風味に鰹出汁が効いた味わいで、とてもシルキーな口当たり。 余韻や複雑さはそこそこで、どちらかと言えばモノトーン系の味わい。 日本のピノの最高峰だと思う。 最近は入手し難くなったのが難点。
2019/05/23
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けた日は少し還元香、翌日引いた。コクさっぱり、ダシが効いてる。八角の一夜干しによくあった。
2019/05/03
お次はヨイチのパストゥグラン。美味いはずが、若干のブショネ。残念だけど、そこまで気にならないから良しとしましょう。 コルクはDIAMにしましょうよ、みんな!
2019/04/29
(2013)
店で試飲 ヨイチノボリの16と、パストゥグランの16と13がありました 飲んで素直に好き♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎と思うのはピノノワール パストゥグランを飲み比べると、熟成の進んだ13がいい感じ