味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Sylvain Pataille Marsannay Clos du Roy |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/24
(2019)
R5.9長岡ワイン会③ ※お写真を間違えてクロデュロワのボトルが トップに来ています( ´艸`)ゴメンシテ... 内容はロゼのポストとなります〜 ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ マルサネ・ロゼ フルール・ド・ピノ 2018 サルルさんのお持ち込み chambertin89さんとのパタイユ マルサネ比べ♪ ロゼというよりクレレ位の 少し濃いめの薔薇色 以前この会で飲ませていただいた時も ウットリと酔いしれたのですが お花畑♡ブーケ♡薔薇の花びら♡ チェリーや木苺の甘酸っぱさもありますが フレッシュではなくて落ち着いた 大人お洒落なコケティッシュな装い 秋のはじまりにピッタリ〜 アボカドスープは猪のジュレと共に 羊のパルマンティエ ↑ジャガイモではなく白インゲン! ホクホクの甘みと羊の旨みを吸いこんで とっても美味しかったです♪
2023/09/24
(2019)
【今夜は月例ワイン会】5 続きまして、私の持ち込みは前回の持ち込みとのつながりでこちらを ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ マルサネ・クロ・デュ・ロワ2019 「クロ・デュ・ロワに外れなし」 王様(領主)の区画ですから良い畑に決まっています。 前回はクロ・デュ・ロワのアリゴテを持ち込みしたので、今回はピノ・ノワールで。 というのが建前ですが、手持ちの中に持ち込みに適当なのがなかったので、やむを得ずというところ。 本当はもう2、3年置いた方が美味しいとは思いますけど。 これまでのピノ・ノワールの中では一番濃くて暗めな色合い。 香りはまだ若さを感じるベリーですが、色んな要素が詰まっているようで複雑さも感じます。 昔のマルサネですとチャーミングなピノというイメージですが、これはジューシーな果実の美味しさに骨格、構造がしっかりと伴っていてニュイのピノ・ノワールという印象。 まだ梅鰹、梅キノコ的な香味は出ておらず、やはり2、3年後が楽しみですが、前のポストのシャルロパンよりもスケールは大きいように思いました。 早いなりに楽しめたかな、と思います。 近い将来、プルミエ・クリュ昇格と言われているクロ・デュ・ロワに外れなし!でした(^_^) 【ショップ情報】 コート・ド・ニュイの北端、マルサネの評価を一新するほどの力量を持つ生産者。当主シルヴァン・パタイユは醸造学校を卒業し、ブルゴーニュで醸造コンサルタントとしても活躍しています。1999年に祖父の畑を譲り受け、自社生産を開始。現在は契約畑を含め15haの畑を耕作しています。2007 年より有機農法を実践し、2008 年から一部の区画でビオディナミ農法にも取り組んでいます。 醸造には野生酵母のみを使用し、原則的に全房発酵、過度な抽出を避け、まるで果皮を煎じるようなゆっくりと長めのマセレーション(30日前後)を行います。熟成には大樽も併用、ワインの状態によって使用する樽の焼き加減を変えています。こうして生み出されるピノ・ノワールは、ぬくもりの奥にエネルギーが満ち溢れ、ミネラルと涼やかさも備えた美しく繊細な味わいに仕上がります。亜硫酸使用量も非常に低く、ナチュラル志向のつくりです。 コート・ドールの北端に位置するマルサネは温暖化に伴い好ましい環境に変化していることも相まって、一昔前のイメージをがらりと変えてしまうようなワインを産出しています。 クロ・デュ・ロワはディジョンにほど近くマルサネ地区の中で元も北にある区画の一つ。谷間からの風の影響を受けない場所にあり、他のマルサネとは一線を画す濃厚なワインを生み出します。 様々なスパイスの混ざり合うアロマを放つ表情豊かなワインです。テロワールに由来する力強い構造を備えています。タンニンはきめ細かで素晴らしいフィネスに満ちています。 品種 ピノ・ノワール100% 土壌/栽培 泥灰土、砂利室、南・南東向き、樹齢20-25年 醸造/熟成 自然酵母使用、ステンレスタンクで4週間発酵、 木樽で約18ヶ月熟成(新樽率15%)、ノンフィルター 【その他】 ウォーキングの際に撮った西側に見える弥彦山。 よく晴れていますが、南側をみると雲に覆われていて同じ日時、場所とは思えない感じでした。
2022/05/26
3.8
2021/09/19
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2017 シルヴァンパタイユ マルサネ クロ デュ ロワ アリゴテのシャンフォレが美味しかったので、以前に飲んで好印象だったこちらも飲みたくなった。 ダークチェリー、カシスリキュールに梅キノコ、松茸の吸い物が混ざる、密度が高く複雑な香り。 エキス旨味系の味筋ながらしっかりとした骨格。タンニンは落ち着いており、余韻に旨味と甘さを感じる。 2年前と比べて柔らかくなっており、最初から楽しめた。残り1本は数年後に開けてみよう〜
2021/05/26
(2017)
ルビー色。香りは強くない。むしろちょっと変な香り?獣感?強い酸味。赤い果実と梅感。旨味エキスはあるが2018マルサネ村名と比べると弱い。
2021/05/12
(2015)
ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ マルサネ・クロ・デュ・ロワ 2015 思いは届かなかったけど また、頑張れるために、ワインを。 ちょっととっておきだった赤を。 3年も我慢したのになぁ… ワインは、期待通りの味わいでした❤️
2021/03/14
3/13家飲み、美味しいです、もっと待てばもっと化けそう。
2021/02/10
家飲み、パタイユの2018はいいよ。
2020/10/26
(2017)
家飲み
2020/09/10
(2017)
tamazawa に持ち込み、ビオ感少し出てくる
2020/08/02
(2017)
家飲み、果実味、酸味すごくいい、タンニンがあればgrand cru が?
2020/07/23
(2016)
連休にはお家でワインですね〜 ピノの香り麗しい美味しい赤です。 涼やかなタンニン、ほんのりジャム香、綺麗なルビーレッド、樽の感じも素敵なサラサラと身体に染みいるワインです。 料理は、この所お気に入りの、桃のサラダ、トマトのコンソメびたしとウナギの香味野菜添えです。
2020/07/12
兄とリモート飲み会、香りムンムン、いいです。
2020/07/11
(2017)
そこそこ美味しい。 セールで購入したけど、それでも少し高いかな。
2020/04/02
マルサネ 果実味のしっかりしたまろやかなピノ ふじまる
2019/12/22
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シルヴァンパタイユの’17 マルサネ 水平 1日目 ブルゴーニュルージュが美味しかったので、追加購入。 ・クロデュロワ 赤果実、バラ、茎の香り。 ロンジュロワより重心低めでタンニック、骨格がしっかりしている印象。 時間経つと、梅キノコ、松茸の吸い物の香りも混ざり、複雑さが出てきた。 タンニンのビターさとオレンジピールの余韻。 ・ロンジュロワ クロデュロワより赤寄り、複雑でエレガントな香り。 重心高く旨味を強く感じる。 時間が経つと、紫果実、梅キノコ、ハーブの香りも混ざり、クロデュロワと同程度のタンニンが顔を出す。 長い余韻でオレンジ系酸味もあり。 どちらも基本は赤系の酸味と旨味で飲ませるタイプだが、比較するとそれぞれ特徴あり面白かった。 最初の30分まではロンジュロワの方が好みでグラスが進んだが、後半クロデュロワはより複雑さが出てきて、そちらも良かった。 さて、翌日はどうなってるかな? 合わせた食事はハラミの玉ねぎソース。 我が家のスペシャリテ♪
2019/07/03
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
やや茶色い赤。 ルビーのよう。 ラズベリー、醤油、アーモンド、タバコの葉、コーヒー、なめし皮、フランボワーズ、 粘性は中程度。 初めは果実感、酸味が強かったが、 1時間で、あまさ、わずかな酸味、シルキーなタンニンが滑らかに融和した。 ミネラルも感じられる。 余韻も、軽やかながらもしっかり残してくれる。 グレムリンのようなワインだった。
2019/06/16
(2015)
価格:2,222円(ボトル / ショップ)
前に蘭奢待で飲んで気に入った作り手。ヤフオクで見掛け、お遊びで2,222円という札を入れて放っておいたらこの値段で落札!!ネットで調べてみたらその3倍くらいするのですね。状態も全く問題なく、スゴいお得感✨✨ もう1本、Les Longeroiesというのも同価格で落札しているので飲むのが楽しみ♪ 蘭奢待で飲んだのは普通のマルサネ・ルージュでしたが、やはりこちらの方が果実の厚みはあるような。でも、甘さはこちらの方が抑えられている気がします。 また、美味しいのですが、どこかピノっぽくないというか、ローヌの自然派と言われたら納得しそう…^^; 私はたまたま安く買えたからいいですが、6,000円オーバーと聞くとチト高いかなぁ。
2018/10/10
(2014)
一番北にあるマルサネ。久しぶりです。
2018/05/03
(2014)
マルサネ\ピノ・ノワール ジャムのようなベリーの甘みも感じる。 すっごくおいしいピノ・ノワール!!
2017/10/15
(2014)
Sylvain Pataille Marsannay – Clos du Roy 2014 酒質は中庸で黒い果実味を中心として、スッキリしている。 とても綺麗な作りで味わいは淡く、複雑さには欠けるが、今時らしいワイン。
2017/06/29
(2013)
マルサネ村に本拠地を構える若いドメーヌのシルヴァン・パタイユ。自然派の作り手で、マルサネのアペラシオンを格上げしたとまで評価される注目の造り手です。ワインはマルサネ・ルージュ・クロ・デュ・ロワ2013年。 綺麗なルビー・レッド。最初は硬めのクレーム・ド・カシスにチェリーの芳香。段々と家畜小屋の様な、ある意味、独特な熟成ローヌのヌフの様な芳香を感じます。ローヌのブラインドに入れてみたい様な、グルナッシュ的な赤果実を感じ、その独特なえぐ味が面白いのですが、時間と共にピノらしいイチゴの砂糖漬けの様な甘い風味が漂い始めます。酸味のバランスも良く、全体のまとまり感も良い、よく出来た味わい深いワインだと思います。
2017/05/11
(2014)
華やかな気分にさせてくれる!
2017/02/17
(2014)
和食なのにブルのルージュ シルビアン パタイユ マルサネ クロ デ ロワ 2013 バラの香水のブケ 旨味タップリ 乳酸を感じられる
2017/02/06
(2011)
シルヴァン・パタイユ マルサネ クロ・デュ・ロワ プルーン ベリー すみれ 甘やかなグラデーション この香りを閉じ込めて持ち歩けたら 気持ちが ざわつく時に 嗅いでみるのに… 芳しいけど 静かな香り やさしい香り 口に含むと 透明な酸と 高ぶるタンニン ツルツルとグラス伝いに感じる面影は 強くて 甘くて 伸びやかな女性 きっと彼女なら 彼の肩に頬を押し当てて「好き」 なんて 言えちゃったりする 薄れ日のぬくもりの中 音の無い時間が刻まれる ハンバーグもスープも うまくできなくて ちーんρ(・・、)オイシソウニミエナイ 焼き林檎&サワークリームも、シナモン!どばっっっ!ギャッ カルダモン入りレモネードに安らぎました(>_<)
2016/03/23
(2012)
このワインは旨いワインです。薫りは強くないけど、いくらでも飲める感じのライトだけど美味しいワインでした!
2016/03/17
(2013)
会社の同期会の2次会(^^) 記憶はさらに曖昧で、備忘録として(^^;
2015/03/18
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 外観は紫がかったルビー。割りとしっかりした色合いで黒みも。香りは黒系ベリー 、花。少し甘さのあるスパイス。味わいも香りと同様にプルーンやイチジクの果実の旨み。酸もタンニンもしっかりしてるけどバランスがよいからか飲みやすい。塩っぽいミネラル感とアルコール感。力強さと繊細さが入り交じってる感じ。マルサネのイメージはどちらかと言うと、クールでちょっと粗野な印象だったけど、意外と温かみがあって上品な優しい感じ。マルサネ、もっといろいろ飲んでみようと思います。
2015/02/22
(2012)
マルサネィ。シルヴァン・パタイユ。
2014/12/17
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブラインドにて 濃い赤色 ブラックチェリーなどの果実味のフルーティーな香り タンニンはそこそこ