味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Sylvain Pataille Bourgogne Blanc Les Méchalots |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/22
シルヴァンパタイユ レメシャロ マロ感と鉱物、蜜 ジュラみたい 果実厚みあるな、余韻の苦味たまらんね
2023/05/02
個性的だがうまい。やさしくふくよか、ザラつきは全くなくて染み込む。香りはフルーティーではない熟成系の重みある複雑さ。通常の飲むペースの半分でゆっくり楽しめたあたり、いいワインだと思う。
2021/03/29
(2018)
価格:4,100円(ボトル / ショップ)
シルヴァン パタイユ ‘18 ブルゴーニュ ブラン レ メシャロ アリゴテは何度か飲んだことあるが、ブルゴーニュブランは初飲み。 レモン、グレープフルーツ、青リンゴの香り。 強めの酸に柑橘の皮の苦味。 キリッと引き締まったボディに程よいミネラル。 ナチュール系の味筋で方向性はアリゴテと一緒。 悪くはないけど、これならアリゴテで良いかなぁ。
2021/01/24
(2018)
(゚∀゚≡゚∀゚)キターーーッ! 何が来たかって? 詳しくは後程。 今夜はそれとセット販売で購入したシャルドネを早速いただきます。 パペピプペポパポ、パタイユ!(σ・∀・)σ シルヴァン・パタイユ 2018ブルゴーニュ・ブラン・レ・メシャロ 艶やかなゴールドの液体。 柑橘類にジンジャー、スモモ、蜂蜜、バニラで樽香は少し強めな印象。 酸味があるので飲み飽きする感じはありませんが、アリゴテと比べるとボリュームがあり、樽香とも相まってやや圧倒されているような塩梅に。(笑) まだ少な目に注いで2杯目なので、どうしようかなと考えながら飲んでいます。 シャルドネも旨いですね。 メシャロに・・いや、メチャリロに大したもんだせ、パタイユ!(σ・∀・)σ 残りは明日のお楽しみに。 【1/25 2日目】 酸味は強めに感じますが、果実味もしっかりしているので、良い感じです。 部分的、瞬間的ですが、ちょっと熟成したプルミエ・クリュ、グラン・クリュ等上級クラスののニュアンスも。 やや強さがあり、まとまっていない印象もあるので、もう少し寝かせた方がより楽しめそうに思いますが、美味しくいただきました。 【ショップ情報】 シャピートルと並び、そのポテンシャルの知られていない土壌。2010年に植えられた畑が大部分ではあるが、古いものでは1949年に植えられたブドウ樹もある。この区画の白品種からは、シルヴァンの注目する、”還元的な鉱物感”が特徴で、ピノ・ノワール向きの土壌ではないと、シルヴァンは断ずる。 醸造:木樽で醗酵、マロラクティック醗酵 12~18ヶ月木樽とステンレスタンクで熟成! 【その他】 公私共に多忙が続きます。(^_^;))) 土曜は当面勤務で休みは日曜のみ。 休みでも町内会の仕事やらで忙しいのは変わらず。 今朝は回覧板と各戸への配布の後、資源ゴミ回収日なので大量の瓶(殆どがワインのボトルなので、自分のせいですが。笑)を出しに行きます。 その後は車の給油をしていつものショップへ。 「オフヴィンテージだし、新型コロナウイルスの為にレストラン需要が減った事でお買い得なボルドーの2013」の案内があったので、リストの中では一番お手頃ながら、一度飲みたかったシャトー・マレスコ・サン・テグジュペリをお願いしてあったので、引き取り。 ネットショップより2、3000円はお手頃でした。 他にも何かと思って見ていると1年前のワイン会で2017が好印象だったルイ・ジャドのペルナン・ヴェルジュレス・ブラン・レ・コンボットの2014がありました。 ご主人もこれお勧め、との事で購入。 帰り道でいつものスーパーにて食材の買い出し。 帰宅後、昼食を食べてから夕食の段取り。 その前に、ワインが4本届いてたので梱包を解いて記念撮影。 パタイユのアリゴテの上級キュベ、ブルゴーニュ・アリゴテ・クロ・デュ・ロワを入手出来て感無量です。(>_<) 今夜はまず、長岡名物の醤油赤飯。 いつもはお店で購入してますが、初めて自作にチャレンジしました。 お店の味わいに近づけたかったのですが、美味しいものの、お店の味わいには今一つ。 またチャレンジします。 他に煮豚、マグロとサーモンでカルパッチョ等。 合間に息子の大学受験時の宿泊先探し。 志望校を変更したので、どこも入試日は空室なし。(^_^;))) 何とかまずまずの所を予約しました。 その後、ようやく飲み始めました。(笑) 書き漏らしましたが、大学の2次試験の出願も今はインターネットで手続きなので昨夜は前期日程の大学の手続き、今夜はこれから後期日程の手続きをします。(^_^;)))
2020/09/08
(2014)
フルーティー 柔らかい酸 美味しい(^^)
2020/04/26
(2015)
マルサネの素晴らしい自然派造り手シルヴァン・パタイユ、初めてブルゴーニュ・ブランのレ・メシャロ2015年を頂いてみました。 しっかりとした綺麗な黄金色。 蜂蜜に甘いバニラ、オーク、シトラスと予想外に樽香雅強めなアロマ。 フルなエントリーで、オイリーな果実。ナッティで樽香がよく効き、美しい酸味。少しロウの様なテクスチャーで、ボリューム感もあります。それなりに色々なキャラクターと言えばそうなのですが、少々ワン・パターンなフレーバー。 翌日はオークが引き、グレープ・フルーツの苦味やえぐ味を感じ、綺麗なリンゴのアロマも香りますが、基本アロマとフレーバーの相互関係が今一つエキサイティングではない感じでした。 パタイユのマルサネ・ルージュは好きですが、個人的にはブルゴーニュ・ブランでバター系の樽香は少々好み外かも。。。
2019/12/26
翌日が良し
2019/12/21
ワイン部 今月は、ブルゴーニュ
2019/10/12
(2017)
ビオディナミ、全房発酵、亜硫酸は瓶詰の際に僅かに添加するのみ。 レモン、フレッシュなホワイトグレープフルーツ、白い花、茎。アロマの量は控えめ。ゆっくり開いていく。果実味は抑制されていて、ミネラル感が際立つ。良い意味で化粧っ気が無くとてもナチュラル、かつエレガント。 シルヴァン・パタイユの生家はもともとマルサネでワイン造りを行っていて、彼自身はボルドー大学で醸造学を学び、ワイン造りのコンサルタントとして働いた後に2001年に彼自身のドメーヌを立ち上げた。
2017/05/10
(2014)
丸々としたホタルイカを頂いたので、白ワイン。 スッキリしているけど、余韻もちゃんとある。赤ほど個性的ではないけれど、安心していただけます。 一匹ずつ目玉と背骨をとって、いただきます。
2022/02/27
2021/12/14
2017/03/24
(2014)
価格:3,375円(ボトル / ショップ)