味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Schlumberger Terre d'Alsace |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Gris (ピノ・グリ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | White Wine |
2023/06/15
はちみつ、ナッツ。甘み強めのアルザス。ブルーチーズと合う。
2023/03/11
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ハチミツのような甘みがある。
2023/01/23
(2018)
シュナンブランのワインとのことでしたので、品種違いの紐付けになってます。 白菜のスープとのペアでした。 非常にチャーミングかつ色気のある甘みと酸味が、スープとの相性を高めるだけでなく、 母のような優しさを持つスープに時折 女性をのぞかせてくれるような 不思議な引き出し力を感じました。 at醸す森 hotel&bar
2022/01/21
(2018)
もーピノ3種って最強です! 半年前に購入したこちら、誕生日の記念に(自分)満を持して開栓いたしました。 京都は素敵なワインショップたくさんあるけど、やっぱりわたしは小鹿さんが好き。
2021/10/09
(2018)
久しぶりのçà et làで! 残糖感のある感じ、アルザス!!って感じ!
2021/05/04
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
未だ去年の夏のワインや今冬のワインをチマチマあげてますが、時を少し進めて春のワインをあげます。 もちろん以前のもチマチマあげてきます(笑) こちらのワイン、グランクリュ・サエリング・キッテレルーの畑の若木から採れた葡萄で作っているそうです。 色味は明るいゴールドで透明感があります。まず感じるのはフルーツの他にもトーストやスパイスのアロマが鼻の効かない私にも感じられること。 口に含むと芳醇で甘みと共に上品な苦味があって余韻はしっかりとしてます。これは美味しいワイン、当たりです。 お花は、このワインを飲んだ頃満開だった小手毬と木香薔薇です(^^)
2021/02/25
(2018)
店の人がフルーティーとかネットりとか言ってた。とにかくミネラル感なのです。でも濃くて1本飲みきれん。
2020/08/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りがとても華やか
2020/08/10
☆2.8 スッキリ爽やか。 とろっとしてて、 仄かな甘味有り。 美味しい。
2020/02/22
(2017)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
少し濃い目の黄色。ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール。ドライフルーツのような甘い香りに、独特の深み。リンゴを使った甘みのある料理と合わせて。
2019/08/31
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
テール・ダルザス 作り手 シュルンベルジェ アルザス地方 セパージュ ピノ・グリ45%、ピノ・ブラン30%、ピノ・ノワール25% ほのかに甘めのフレッシュ&フルーティ。酸もしっかりあり、バランスの良い美味しい味わいです。 我が家の奥方様には大好評でした?
2018/09/07
口に入れた瞬間にしっかり酸を感じるが後からほのかな甘さとフルーティな味わいが広がってくるバランスの良いワイン。 septのメニューだと ・ノルウェーサーモンのマリネ ・パルマ産生ハム ・キャベツマリネ ・オイルサーディン ・エビフライ ・高坂地鶏 ・キャラメルアイス などにオススメ٩( 'ω' )و
2018/05/04
(2016)
アルザス Dom シュルンバジェ テール・ダルザス 2016 ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール 黒やグリ品種が入っているので、 色調は輝きあるイエロー。 テール・ダルザスは主にGC畑の若木のぶどうを 使用して造られるそうです。 抜栓直後からハニー、花梨、杏 熟した果実の甘み シュール・リーのトースト ややスパイス 酸味は控え目 Alc.12.5%
2018/02/02
(2016)
アルザス
2017/12/12
(2015)
火を入れた牡蠣とこのアルザス は合うね
2017/11/04
しっかりめ。
2017/08/06
シュルンバジェ テール ダルザス 暑い日には、この手の白はたまりません。 ほんのり甘く、苦味も、酸味もあってバランスいいです。 PB50%、PG30%、PN20%
2017/04/20
(2015)
俺のフレンチで飲んだピノグリ
2017/01/20
(2015)
コスパ良しのアルザス。 素晴らしい。
2016/06/30
(2013)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
1810年創業の伝統あるドメーヌ。コルマールの南ゲッビレールに位置し、 現在は7代目アランーベイドン・シュルンバジェが当主。栽培はすべてビオロジック(一部はビオディナミ)。 アルザス地方では一流の生産者のひとつであり、特筆すべきことには、グランクリュの生産者として特に高い評価を受けている。 130ヘクタールある自社畑の約半分はグランクリュ。 スタンダードキュヴェにも15年未満のグランクリュの若木が使用されている。 アプリコットなどの甘い香り。 裏面にドライと書いてありましたが、甘み少々苦味も少々といった感じ。
2016/05/07
価格:1,780円(ボトル / ショップ)
昔の忘備録 最初の口当たりは甘く感じられるが、後口のさらりとした感じで印象がガラリと変わる。 以下ワインショップの解説文 南アルザスで200年以上の歴史を持ち、アルザスで最も急勾配にある自社畑から生まれる ビオ生産者。この「アルザスの大地」と名付けられたラインは、ドメーヌの基本スタイルを楽しむためのエントリーラインの位置付けながら、40%以上は樹齢15年未満のグランクリュ葡萄を使用している贅沢使用。 3種のピノを使用しながら、無理のないナチュラルな凝縮感を持ち、グランクリュ由来の糖度の高さが心地よく、良く熟したシトラスフレーバーとさらりとした後口はこのクラスの完成度としては群を抜いている。ピノを使用した際に現れる、スイカズラのような甘みを感じる香り(シャンパーニュのプランドノワールによく出る香り)をはっきりと感じます。 品種:ピノノワール、ピノグリ、ピノブラン1/3ずつ
2015/11/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
スルスル飲んでしまう。美味しいです。 ボトル3000円。
2015/05/20
ほんのり甘みがあってフルーティな香り
2015/03/17
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
まろやかで甘味と渋みが適度にバランスよく。値段安すぎに感じる。
2015/02/08
(2012)
週末の家飲みは、いつどこで購入したか記憶がないアルザスワイン、「ドメーヌ・シュルンバジェ・テールダルザス 2012」 やや辛口の表示だけど、ミディアムドライ的な印象。果物のコンポートやカリンなどのようなソフトな香りで、リースリング入りのブレンドかと思い、セパージュを調べたら、ちょい当り(笑) セパージュは、ピノブラン50%、リースリング28%、 ピノグリ16%、ゲヴュルツトラミネール6%。 アテは、お気に入りのソーセージ2種類(ミュンヘナー、チョリソー)、ソフトサラミ、付け合わせは、里芋のローズマリー焼き。 アルザスは、ミュンヘナー、里芋のローズマリー焼きとピッタリで、チョリソーとソフトサラミは、やっぱり赤が良いですね。
2015/01/20
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
アルザスの白。 裏ラベルの表示はドライ寄りなものの、良く冷やしてあるせいか甘さを感じる味わい。
2015/01/11
銀座の『俺の揚子江』にて。 痺れる辛さの中華に良く合う、ドイツワインに似た(まあ近いですしね)呑みやすいワイン♪
2014/12/24
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クリスマスイブ×2の日に美味しい料理に合わせて飲んだワインです。自分の好きなアルザスのリースリング!料理は近くのお気に入りのフレンチレストランでテイクアウトしてもらいました。自宅でレストラン気分♪最高な夜でした~ 妻に感謝!!
2014/11/08
なんてサラサラなんでしょう♬(≧∇≦)
2014/06/16
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
グランクリュのピノノワール・ピノグリ・ピノブランを1/3づつ使用したアルザスワイン( ^ ^ )/■ ナチュラルな凝縮感に、よく熟したシトラスフレーバーがサラリと感じる〜(^_−)−☆