Dom. Santa Duc Gigondas Aux Lieux Dits
ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダス オー・リューディー

フランス南部のコート・デュ・ローヌ地方南部ジゴンダス地区、ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダス オー・リューディー2016をグラスで。グルナッシュ75%、シラー10%、ムールヴェードル13%、サンソー2%。 色味は濃いガーネット、香りは熟したブラックベリーにブラックチェリーのニュアンス、ブラックペッパーのスパイス香、マッシュルームの土感、樽香。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかでやや熟した感のある果実味、分厚くシルキーなタンニン、丸みある綺麗な輪郭の酸味。厚みあるが、同時にスムーズさと適度なエレガントさがある。 ソムリエ氏が「さほど高いワインではないが、おススメの秘蔵ワイン」とサーブしてくれたワイン、確かに美味いワイン。

ドメーヌ サンタ デュック ジゴンダス オー リューディー　2015 こちらをいただくにはいい季節になりました。

最近、グルナッシュにハマっていて、今日はジゴンダス。黒いベリー、プルーン、リコリス、黒胡椒、レザー、タール。粘性が高くて濃厚。ボリューム感のあるワイン。果実味とスパイシーなタンニンのバランスが素晴らしい。

期待外れ。複雑味、余韻もさほど感じられない。ジゴンダスを代表する造り手だし先日飲んだCdPも良かったので期待し過ぎだったかな。

若干オレンジ色が入りつつあるものの、まだ紫色がかったダークチェリーレッド 粘性は強め カシスやブラックベリーのような黒系ベリーの香り レーズンのように干したぶどうの濃いめの香り 凝縮感があり力強さを感じる アタックは強め、タンニンもしっかり ドライフルーツやアマローネのような果実味 スパイシーな余韻 やはり想像通りパワフルな味わい もう5年くらい寝かせても良いかもしれない （☆3.1）

ハンバーグとのペアリング ととのってておいしい

本日2本目はローヌの赤を選んだ。グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル。スペインのワインのような濃くて甘くてパンチのあるイメージとはやや異なり、しっかり熟成したまろやかなタンニン、引き締まった果実味がしっかりと纏まっている印象。スパイシーでもある。 ブロッコリーのホイル焼きアンチョビ風味、生ソーセージのグリル　マッシュポテト添え。

神の雫ワイン。これはよいです。しっかりした甘み果実味凝縮。

濃厚というよりは果実が活き活き系の香りと味わい

Dom. Santa Duc Gigondas Aux Lieux Dits2011 たまには嗜好を変えて。 自分では買うことの少ないフランスへ足をのばしました。 香りが長く続きます。 きのこ、ジャム。甘みが強く、そして深い深い味わい。甘いだけじゃ～ない。あぁ美味し。 THEOBROMAのアイス うまうま(*´∀｀)

エレヴァージュにて、 その3(笑)。

@エレヴァージュセカンド

ホームパーティでお友達ファミリー持参のワインです。開けたすぐは、飲み頃が早かったかもとおもいましたが、すぐにワイン本来の姿を現しました。とても心地よい香りとアルコール感。さすが15%のAL！ 濃さの中に埋もれない葡萄香。飴のような舌ざわり、しっかりしたタンニンのなせる技でしょうか。 上手い手料理と手作りのパン、そして楽しい会話。 素晴らしいGWの締めとなりました。

Gigondas Domaine Santa Duc 2011 ジゴンダス ドメーヌ サンタ デュック タンニンは程よく強くない

グラスから立ち上る濃厚で複雑な果実の香り。 シルキーなタンニンと柔らかな酸味が見事なバランス。 見た目濃厚そうでアルコール度数も15度近くあるにもかかわらずそんな事を感じさせないスムーズな飲み口。 グルナッシュ主体でこんなエレガントなワインがあるなんて。 これから何度もリピートすると思います。

ドメーヌ・サンタデュック・ジゴンダス。芳醇なプラムとストロベリージャムの香り、苔むした森と豊かな野生味の奥にある微かな甘さを感じるテイスト。グルナッシュとシラー、ムールヴェードルなどをアッセンブラージュした南ローヌの代表的なワイン。

サンタデュック ジゴンダス 何回か表情を変え楽しませてくれる

サンタデュックが作るジゴンダスがやっぱり大好き^ ^今夜もリピートです（笑）グルナッシュ主体、シラー、ムールヴェードル他 Alc高いので味わいも力強い。

ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンタス オーリューディー 2011(グルナッシュ主体、ムールヴェードル、シラー、サンソー) 私の持ってる本によると、ジゴンタスは南ローヌに位置する赤の銘醸地。中でも、ドメーヌ・サンタ・デュックはロバート・パーカーJr.に五つ星生産者と高く評価されているとのこと。友人宅で見つけ、せがんで開けてもらいました(^_^) フルボディでしっかりした骨格、濃縮した果実味、スパイシー。飲みごたえのあるワインでした。

玄人受けする味かな

私の好きな味だった！忘れないように。

クリスマスパーティでジゴンタス。輝くルビー色でパーティにピッタリ。グルナッシュの凝縮された果実感はとてもジューシーで、肉料理にも合わせやすい。

エレヴァージュで・・・！

稲葉のワイン会 フランス、グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー

果実味豊かで余韻長し、バランス良し。

Gigondas, Aux Lieux Dits, Domaine Santa Duc, 2011年、セパージュは、グルナッシュ:75%、シラー:15%、ムールヴェードル:5%、サンソー:5%、のサンタ・デュック、ジゴンダスワイン。 ジゴンダスは、他よりも標高が高く、気温が若干低い為、ゆっくりと葡萄が完熟し、より凝縮感のある味わいとなる。6つの異なった土壌のジゴンダス村の畑から葡萄を手摘みで収穫。熟成は新樽:25％、大樽:30％、残りは1～4年のバリックで18ヶ月行い、ノンフィルターで瓶詰めしているそう。 少し紫掛かった濃いガーネット、微かなスミレと甘草のアロマを感じる。一口飲んだ途端、頭の上に向かって爽やかな果実味が吹き抜ける。思わず現実を忘れ、ただただワインの余韻に浸ってしまうワイン。花畑にいるように錯覚し、極めて深く洗練された果実味に、自我が昇華されそうになるワイン。同時に飲んだギガル/ジゴンダスともレベルが、違う。

濃いー赤。 香りは、赤い皮の果実をジャムにしたような。そんな甘い香りの中に、黒胡椒のスパイシーな香りもあり。 ひとくちめ、柔らかいけれどもかなり強い印象。 果実味たっぷり。 美味しい！ 誰と飲むのか、も大切。 今日は、東京から会いに来てくれた大事な友人。

テイスティング会6本目、ジゴンダスのワイン。