味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Saint Préfert Châteauneuf du Pape Réserve August Favier |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/07
(2019)
持ち寄りワイン会。 7本目。
2024/02/23
(2017)
価格:8,580円(ボトル / ショップ)
力強く、濃厚で繊細。カシス系の少し甘い香り、口に含むと強烈なフルーティさの中に複雑な味わいが広がり、酸もタンニンもしっかり。情報量が多くて楽しいワイン体験。良い意味で飲み疲れするというか、充足感のある余韻に身を預けたくなる。
2023/12/30
(2004)
ドメーヌ・サン・プリフェール シャトーヌフ・デュ・パプ レゼルヴ オーギュスト・ファヴィエ 2004
2023/10/31
(2009)
ローヌ系葡萄・ブラインド・ワイン会。 最後のフライト最初のワインは、ドメーヌ・サン・プレフェール・シャトー・ヌフ・デュ・パプ・レゼルブ・オーギュスト・ファヴィエ2009年を頂きました。 元々銀行員だったイザベル・フェランドがワイン作りを始めて、2003年が初ヴィンテージですが、アンリ・ボノーで修行したお陰で、瞬く間にトップ・ドメーヌの一つに躍り出てきました。 こちらのキュヴェは樹齢40年から100年の古樹を使用。グルナッシュ82%、サンソー10%、シラー8%で、栽培はビオディナミになります。 少し熟成感感じる濃い目のルビー色。 プルーン等のブラック・フルーツにレーズンやアルコール、スパイス等を感じます。 濃厚果実が少し熟成により軽やかにはなっていますが、太陽を感じる果実味にアルコール感が残っていて、少しディスジョイント気味でしょうか。タンニンはある程度溶け、長めの余韻ですが、よくあるグレート・ヴィンテージの凝縮感とアルコール感のバランスが悪い感じで、これ以上熟成させても綺麗になるのかは少し疑問に思う次第です。 時間の経過で随分と綺麗になっては来ていますが、少々昔の名残を感じるスタイルだと思いました。
2022/05/07
(2019)
ドメーヌ・サン・プレフェール・シャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・オーギュスト・ファヴィエ2019年を頂いてみました。 樹齢40年から100年の古樹を使用してグルナッシュ65%、シラー20%、サンソー10%、ムールヴェドル5%、非常に低収量の葡萄で作られるキュヴェになります。 少し紫かかったダークなガーネット。 黒果実にバイオレット、スパイスや少しアルコール感のあるアロマ。 正にフル・スロットルなウルトラ・コンセントレイト・フルーツに、スパイシーなタンニン、骨格のしっかりとした全体感で綺麗な凝縮感が良いですが、最低10年位は寝かせてから頂いてみたいと思いました。 3日間掛けて頂きましたが、全く落ちたり平坦になることも皆無な良い出来だと思います。
2022/04/29
最後はローヌで 薪で焼いた鶏肉が美味しかった! 食べログではありませんが再訪決定 次は夜に来たい
2022/04/05
銀座の焼鳥屋さんで。
2022/02/13
(2019)
おいしい。でも特にSpecial Cuvée に拘らずにStandard Cuvée のClassiqueで良いんじゃないかと思う。
2022/01/27
(2019)
飲み比べ。面白いことに2019のこのボトル達は今が飲み頃っぽい気もする。熟成させても良し今飲んでも良しだが15年くらい経てばセクシーで綺麗な感じが出てきそう
2022/01/04
美味いワインだな〜
2021/12/13
(2006)
ラルジャンにて。メインのジビエパイが欲張りすぎて大きすぎ。。。
2021/05/13
(2018)
滑らかで上質、余韻も長く文句なく美味しい。
2021/01/03
(2011)
無断に美味しい、味わいは複雑、和食向きではない、
2020/11/28
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
これ、グルナッシュ主体かぁー。 開けてしまいました。注目しているドメーヌサンプレフェール。上級キュベ の1つオーギュストファヴァエ。良い年の2016です。2016年はかなり出来が良かったみたいでフラッグシップのシャルルジローが買えず、こちらをゲットしておりました。美味しいグルナッシュの追求、で我慢出来ずにオープンしました。さて、 まず注いだ時に紫色が濃くて驚き。で、香りは涼しく瑞々しい紫果実。シラーかな?て感じ。粘性が高めでゆっくり待っていると、蔓のような青み、青海苔、煮詰めた砂糖、マシュマロ、ゴム、濡れた石の切り口。鬱蒼とした緑と紫とアルコールの共存。いい香りです。 味わいはしっかりとした完熟葡萄、細かいけど沢山のタンニン、リキュール感高めで、よって甘さも感じますね。 うん、やはり早かったです。ただ、ポテンシャルを期待せずにはいられない、良いワインと思います。
2020/06/25
(2016)
深淵な紫 深い森を思わせる ヌフパプでは濃厚、重厚、レベルは非常に高い。
2019/05/06
(2015)
若いシャトーヌフデュパプ。だが、繊細でスムーズ。半ばから余韻に程よいスパイシー感。和牛ステーキ、フォアグラ、パイ包みと合わせて。
2018/12/29
(2014)
イノシシにヌフパにしてみた。若いしどーなんだろと不安もあったけど、余韻は短いけど綺麗なヌフで美味しかった。果実味すごい
2018/04/28
(2004)
とってもエレガント。 美味しいヌフ。
2018/04/16
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
調べてみると02年にイザベル・フェランドによって復興され、一躍注目を浴びているドメーヌ。このエリア出身のイザベルはフランスの大手銀行クレディ・アグリコルでワイン生産者への融資を担当していた関係から、多くの生産者と知り合う機会に恵まれ、次第に生産者との交流を通じてワインのテイスティングやワイン造りを学ぶようになる。その後銀行を退職し、特に親交の深かったシャトーヌフのトップドメーヌ、アンリ・ボノーのもとで修行を行い、念願の自分のドメーヌを持つに至った。2003年の初ヴィンテージでいきなり専門各誌で高評価を獲得。2007ヴィンテージではロバート・パーカーから「完璧なワイン」、「将来伝説となる」という言葉と共にスペシャル・キュヴェのコレクション・シャルル・ジローに100点が贈られた。 多彩な土壌を持つシャトーヌフでいくつかのパーセルを所有し、さらに優れたテロワールを持つ畑を買い増している。アンリ・ボノーとスターエノロゴのフィリップ・カンビと共に基礎を築いた彼女のワイン造りは進化し続けている。名実ともにトップドメーヌの仲間入りを果たし、今後益々目が離せないシャトーヌフ・デュ・パプを代表する生産者であるとのこと
2017/05/24
(2014)
エレガントなヌフパフです。グルナッシュが約85%。アルコール度数15%
2017/04/29
(2005)
ヌフ デ パプ で初めて呑む作り手です。2005 グルナッシュ主体のワインだとのこと 本当の姿はこれからでも美味さのポテンシャルが予測できます。これは、家呑みでも買いです。
2017/03/15
(2009)
美味しいワインが飲みたくて、田無羅さんに来ました!シャトー ヌフ デュ パフをお勧め頂きました。めちゃくちゃ美味しい❤まさに飲み頃ど真ん中、3人であっという間に飲んでしまいました。
2017/02/01
(2009)
美味しい 豊満な果実味、甘い。美しい酸。
2016/08/22
(2011)
シャトーヌフ デュ パプ いい感じのホロ酔いで、危うく写真を撮る前に飲み切るとこでした^_^; タンニンも程よく'11良いですよ(o^^o)
2016/05/02
(2012)
北新地Fukuro にて
2015/11/30
(2009)
woo jangにて。
2024/06/02
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2022/06/07
2021/12/25
2021/05/26
(2018)