味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Saint Nicolas Cuvée Jacques |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/07/06
(2008)
ドメーヌ・サン・ニコラ・キュヴェ・ルフレ・ ルージュ 2008 ロワール・ペイナンテ・ AOC:フィエフ・ヴァンディアン - ブレム って、そんな格付け覚えてなかった…(^_^;) 半分程度はピノノワールらしい。 その酒屋のセラーの片隅に見つけた2008年。 面白そうなのでゲット。 この地域で熟した感じとは? 予想以上に、まだ若干の若さを残しつつ、 良い感じの熟し方でした。 暗めのトーンのオレンジの入った色合い、 輝きは失わず、レンガ色トーンもある、 暗いラズベリーレッド。 萎れた花のニュアンス、 穏やかな果実味の楽しさもあり。 冷えすぎない程度に、 セラー温度キープで、 初夏のランチ飲み 柔らかなタンニンの、優しい赤❤️ 久しぶりに逢えた、大切な方と味わう贅沢✨
2018/11/25
(2009)
『No.414 肉豆腐に合わせるピノ』 日曜日。連休最終日。しかしまぁ、あっという間に終わっちゃうんだなあ。一昨日、昨日と夜は外で過ごしたので、今日くらいは家族サービスをしなければ...ってことで、買い物に付き合ったり、夕飯を作ったり...といった具合。 たまにでもちゃんとやっとかないと、いつ見捨てられるか...なんだか心配。 そんな今夜の夕飯は… ・肉豆腐 ・トマトソースのフジッリ ・茹でブロッコリーの梅バジルマヨソース ・ご飯と味噌汁(ほうれん草) なんだか肉豆腐が食べたかったもので。そして今夜はフランスのドメーヌ・サン・ニコラのキュヴェ・ジャック・ルージュ2009年をお供に。 初めて飲んだ時のあの衝撃は未だに忘れられない。可愛いエチケットのわりに、たっぷりでふくよかとした飲み口。トルク感がハンパなかったよなぁ。 それではまず香りの方を...ふーむ、柔らかなレーズンの香りとチャーミングなチェリーの香りが少々。ほのかに野性味溢れる黒すぐりっぽい黒果実の香りや、ほのかにスパイシーなニュアンス。そして一口...あぁ、少しガツンとくるアタック感。でも決して下品な感じではなく、ギリギリで攻めてくる感じ。ナシよりのアリ的な。 少しガツンと...というのは少しはっきりした果実味。少し酸味が強いかなぁ。ほのかなスパイス感とハーブ(特にミント)のニュアンス。液体の具合は少し硬い感じ。 少し甘い味付けの肉豆腐にはまずまず好相性。同じ感じの醤油系の煮物なんかにも相性いいかもなぁ。ただ、今回の件メニューでトマトソースのフジッリには相性が今ひとつ。トマトの酸味が強すぎたのか、フジッリがもっさりしてたからか、ちょっと今ひとつ。 ごちそうさまでした!
2017/06/17
AOCフィエフヴァンデアン
2017/05/20
(2012)
ローヌのピノノワール。ブルゴーニュよりも果実味が強い。ビオだからか、余韻はすっきりしている。ラム肉に合うワインでした。
2016/12/11
(2009)
サンマの干物と合わせて。きれいな酸味、薫り高く、しっかり。渋み、樽香、熟成感、ほどよく。余韻長く、楽しめる。輪郭、丸い。前に飲んたときはそれ程でもなかったけど、今日は美味しい。
2016/09/25
(2012)
ミュスカデの近くの産 少しカベルネフランが入っている 本来のピノより軽めなフルーティーさ
2016/02/20
(2009)
ストレートな酸味。香りよし。辛口。余韻は、渋み、その後、なんだろ?。
2015/06/07
(2008)
スクールでテイスティング。 果実の甘い香り。ニューワールドっぽい感じだけど、飲んでみると酸味しっかり!果実味とのバランス良いから酸味は嫌じゃなく頂けました。
2018/04/19
(2009)
2017/06/02
2017/03/01
2017/02/23
2016/04/14
(2009)
2015/07/02
2015/01/25