味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Rostaing Condrieu La Bonnette |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Condrieu |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/21
麗しのマノワへ。 2本目の白はルネ・ロスタンのコンドリュー ラ・ボネット 2016をいただきました。 息子が作った2021と飲み比べ。 2021よりも熟成が進んだ外観。 落ち着いた香りでメロン、萎れた白い花やスパイス。旨味が豊富で落ち着いた香水感のある味わい。 少し重心が重く、寡黙であったが、時間の経過でコンドリュー感が顔を出してくる。 スロースターターですが、まだまだ楽しめるコンドリューでございました。
2024/12/21
麗しのマノワへ。 白の一本目はルネ・ロスタンのコンドリュー ラ・ボネット 2021をいただきました。 息子になってからのコンドリューでございます。 香水のような香り。 白いフラワリーやアロマも紅茶のこうばしさ。 ドライで優しい酸味。溌剌とした味わいで、少しネットリした果実が口内に広がる。 これはエレガントなコンドリューらしいコンドリュー。 お次はお父様の時代のコンドリューでございます。
2022/09/25
(2020)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
甘いお花の香り。すっきりした味。 1日目よりも2日目の穏やかな雰囲気好き。
2022/06/14
(2016)
久々に自作したパテドカンパーニュに合わせて。
2022/05/13
(2018)
初日はみなさんおっしゃる通りきつめの香水 そいぎんた2日目からよかったです
2022/05/06
(2020)
☆2.9
2022/02/05
(2019)
まったり系 トロピカルな風味で、かなり個性あり…時間がたつほど実力発揮
2021/12/03
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
師走になり、年末年始のセールを見越してセラー(冷蔵庫)の整理を少し進めることにしました(^-^) コンドリュー ラ・ボネットCONDRIEU LA BONNETTE (HPより転載) ■生産者 RENE ROSTAINGルネ・ロスタン ■生産地 フランス/ローヌ/北ローヌ ■品種 ヴィオニエ(100%) ■原産地呼称 AOC. CONDRIEU ■商品説明 ローヌ最北部に位置する最も小さなアペラシオンの一つが、コンドリュー。ヴィオニエのみから造られるアペラシオンであり、ヴィオニエのポテンシャルを最大限に発揮させる最上の地。南国果実の芳醇なアロマと花やハーブのニュアンスなど華やかな香りが次から次へと広がります。その比類なき傑出したアロマとエレガントさは、まさに極上の味わいです。 こちらの区画ラ・ボネットは、コート・ロティと近接しているにもかかわらず、土壌的には全く異なっています。 南西向き、花崗岩をベースにした砂質の土壌で、浸食を最小限に抑えるため、ブドウ樹は乾いた砂の壁に守られた台地に育っています。 ブドウの栽培は大変困難で人手を必要としますが、畑仕事はすべて人の手によって行われています。 生産量は、年間僅か300~400ケース程度と少ない、大変貴重な1本です。特別なテロワールと最高の生産者が造り出す極上の白ワインをご堪能ください。 ■生産者 コート・ロティ最上の畑を所有し、極めて美しいシラーを生み出すテロワールの表現者 コート・ロティで、ギガルと並んでトップドメーヌとして知られるのが、ルネ・ロスタン 。彼らが手掛けるのは驚くほど繊細で極めて美しいワインで、これぞシラーの真骨頂というべき感動を与えてくれる逸品です。当主、ルネ・ロスタン氏が初ヴィンテージをリリースしたのは1971年のこと。フランス革命以前からアンピュイ村でワインを造ってきた親族と夫人の祖母の畑をまとめる形でドメーヌを設立し、定年を迎えた親族の畑を次々に相続することでドメーヌを拡大してきました。 特にロスタン氏の叔父のマリウス・ジャンタズ氏から古樹を持つ畑を相続したことは大きく、現在所有する複数の区画からコート・ブロンドとラ・ランドンヌの2種類の畑名を冠したコート・ロティとスタンダードなコート・ロティ・アンポジウム、さらにごく僅かのコンドリューを造っています。2015年よりルネ・ロスタン氏に代わって息子ピエール・ロスタン氏がワイン造りを担当。語り口が穏やかで物静かな職人気質のピエール氏。世代交代を経て新たなスタートを切ったルネ・ロスタンの活躍に今後もますます目が離せません。 「人の手を加えることは極めてミニマムに。その土地らしいブドウを使って造られたワインがエレガンスとバランスを備え、長期熟成できる偉大なワインだ。」というように、ロスタン氏のワイン造りはブドウ本来の風味や味わいを最大限に活かせるよう伝統的な製法と革新的な製法を見事に融合させたもの。コート・ロティの伝統的な製法に則り、発酵時には冷却装置などを一切使わず温度調整を自然のままに任せる他、ブドウのピュアな風味を邪魔しないよう新樽の使用は最小限に抑えています。 しかし、よりテロワールを忠実に表現するため、現代的な技術も積極的に導入。発酵には、ヴィニマティック(シリンダーを横置きにした形で、それが回転することで果房と果汁の攪拌ができる発酵タンク)をいち早く導入し、ブドウのエキス分を綺麗に抽出することに細心の注意を払っています。 (転載終了) キラキラ透明感のある黄金色、味わいはアプリコットや金柑が口の中に広がります。ただ冷やしすぎたのか、カチカチに硬くてクラシックな印象。時間をおいて、翌日と三日後に別けて頂きましたが、硬さは時間と共に解れてきた印象でしたが、クリアで雑味の無い、背筋がピンっと張ったようなクラシックな味わいは変わらずでした。 師走になると街並みもクリスマス一色になってきました。いよいよ年末ですね(^-^)
2021/11/03
(2019)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
輝きのあるゴールドイエロー。桃、洋梨、アプリコット等の果実味主体。味わいはとろみがあり、滑らか。余韻も長い。 2018年と飲み比べましたが、こちらの方が力強く好みでした。
2021/11/03
(2018)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
輝きのあるゴールド。白い花、ジャスミン、蜂蜜などの香り。味わいはまろやかで余韻もしっかり。 ヴィオニエは早飲みと言われますが、このクラスだと10年くらい熟成させても良いと思います。
2021/08/08
CONDRIEU La Bonnette 2017 Rene Rostaing コンドリューはどれもそれぞれ美味しすぎて、差異についてのコメントが。表現できない。。。
2021/07/03
(2019)
金曜日。 Eさんのイベント。 ローヌの白3種テイスティング。 六本木まで行ってきましたー。 しかしヒルズのあの構造、ほんまに案内不親切! 時間枠が広かったからなんとかなったけど(予約制でした)30分くらい彷徨いながら行ったり来たり。 んもうスマホのGBがあと僅かでGマップも使われへんっちゅーのにー(>_<) 隣接ホテルのドアマンの、不審者を見る目が痛いほど刺さる…(泣) すったもんだの末、やっと辿り着いて一安心。 思ったよりちっさい店舗は段ボール箱でいっぱいで、なんだかてんやわんやしてる。 アレ?なんかみたことある風景…あ、銀座のあそこみたいや。オシャレなヒルズ内のEさんとは思えない。 なんか、大変そうですね、と言うと、 皆さんお家で飲まれる方が増えていて…すみません。とのこと。 オンラインではなく、店舗にオーダーすんねんね、ヒルズの常連さんて。 見ると、いくつもの箱の宛先がおんなじ人。買ってる本数がえげつない。 持ってる人はもってんねなぁ、お金…とちょっと切なくなる。 しかしアレやな、Eさんの採用基準て、なんかアレなんかな(はっきりいうと怒られる) だってここにもいるんやもん、可愛い店員さん。すごく一生懸命でちょー好感度高い。 さておき…いただいてきたのは、コンドリューのヴィオニエと、エルミタージュ・ブラン、ヌフパプのブランの3種類。 まず、この日イチのコレ。 ルネ・ロスタン コンドリュー・ラ・ボネット 2019 以前も、Eさんのなんちゃってセミナーで17年を飲んだことのあるヤツ。 少し茶色味が入った麦わら色。 少しとろみがあるようで、ゆっくり雫が降りてくる。 最初、写真撮ってる間にグラスがいりくりしてしまったのですが(それな)それでもわかるくらいの華やかな香り。 初めは蜂蜜のような香りが強かったので、わからなかったけど、だんだんほんのりと白桃の香りが出てきて、ん? 金木犀の香りが出てきたときに、あらこれってヴィオニエやん?となって曰くの店員さんに、これって…と聞くと あ、こちらがヴィオニエですね。ニッコリ。 良かった〜恥かかなくて(//∇//) ありがとうございます。 そこからスキッとしたハーブや、さらに甘いスパイスの香り。それがいつまでもいつまでも続いていく。 前いただいた17年より香りが華やかな気がする。 至福。 香りが華やかで甘やかなので、口に入れるとギャップに驚く。 結構なドライ感。カチッと固く端正なイメージの苦味、ピリッとくる胡椒っぽいスパイス。 これで味わいにも甘さがあるとちょっとわかりやすい感じになるんやろな。 整っていてキリキリと絞られた筋肉みたいな無駄のない旨味が複雑で、グラスから手が離れない。 うまーい、いや、うまーい。今日1でした!(さっき言ったし) 果たして次のエルミタージュはこれを超えられるのか⁉︎ 乞うご期待。 あれ?誰も…(笑)
2021/06/25
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
今日は会社帰りに電車を途中下車。エノテカミレ銀座店さんの、18時半ドリンクラストオーダーに滑り込みました。今からまさに一杯だけ飲んで、帰ります! たまにはグラスでいいワインを!今日は北部ローヌは、コンドリュー、ルネロスタンのヴィオニエ単一です! ルネロスタンは綺麗に造りますよね。そんな印象を、持ってます。 白桃、黄色い小さな花、ホワイトペッパー。華やかな香りはとれますが、スワリングをしても、香りの量は少ないですね。 ファーストアタックは、リッチでふくよかな甘味。とってもねっとりしてますね。厚みを感じます。酸味は穏やかです。余韻は長いですね。甘味と相まったアルコール感が抜ける時にちょっとスパイスが顔を出します。 今までにあまり出会ったことのない味わいですね。勉強になりました! 久しぶりの外飲みでした。一人のマスク黙飲でしたが笑。家飲みも良いですが、外飲みも良いですね! バーは19時閉店なので、さて、帰りますか。早っ笑。でも家帰っても飲みますよー。 週末は関東に台風接近のようですが、皆さんもお気をつけください。素敵な週末にしましょう!
2020/09/13
(2017)
ルネロスタン コンドリュー・ラ・ボネット2017 ヴィオニエ100% 綺麗なレモンイエロー 青リンゴ、白桃、洋梨、ハーブの複雑な香り 味はミネラル感を感じる美しく芳潤な飲み口。ヴィオニエらしい華やかさ、しかも余韻も、多幸感を感じる美味しさでした。
2020/03/19
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「コンドリューラ・ボネット 2016」 ヴィオニエ100 泡.。o○の後に開けたヴィオニエのワイン♪ 好きな品種♡ 華やかな香り♪ アロマ♪ オイチィ♡ ポーチドエッグがイマイチだったアスパラ コンビーフグラタン ジムもお休みしているので運動不足解消にババチャリでどこまでも…… 普段車で通るところも眺めながら♫ (備忘録)
2019/10/11
(2016)
うまい
2019/07/24
(2013)
白⑨:Condrieu La Bonnette 2013 R Rostaing トロピカルフルーツ、かなりドラゴンフルーツみたいな、苦味も、華やか!
2019/05/09
(2016)
エノテカ丸の内店 ラウンジにてテイスティング。この日のテーマは、「フランスの偉大な白ワイン」 ルネ・ロスタンのコンドリュー。エノテカさん推しの生産者ですが、残念なことにあまり好みにはまったことがない。。 この日のヴィンテージは2016年と一際若く、香りは金木犀ととジャスミンだけど、お味はがとっでミネラリー 、若いのでコクはあまりなく、とてもさっぱり。まだまだ青っぽい。 中華にはめちゃあいそうでしたが、やはりギガルのラドリアンヌを最初に頂いた時の、衝撃がすごく、物足りない感じでした。
2019/04/27
うまい!
2019/02/10
(2016)
テイスティングで少しだけ飲みました。酸は穏やかで桃やアプリコットの果実味豊かでアフターに紅茶の香りを感じる上品なヴィオニエでした。
2019/02/10
柔らかな感じがするが、意外とアルコール香が後から押し寄せて来る
2018/12/10
(2014)
コンドリュー
2018/09/09
(2000)
コンドリューの会❣️ 2000のフライト ラボネットは、ヒネて醤油の香りがしました 残念。゚(p'д`q*)゚。
2018/09/03
(2015)
その日はグラスでルネ・ロスタンのコンドリュー ラ・ボネットをグラスで頂きました。 ヴィオニエ好きですが、コンドリューは久しぶりに頂きます。 紅茶、ダージリンのアロマを筆頭に蜜のあるリンゴ、もしくはサンザシの香り。 軽い質量の花や水飴のようなニュアンスがある。 酸味は弱く、粘性は高い。 ネットリとしているが、味わいは軽やかで重心は浅い。 実態がないような希薄な液体だが、ミネラルを過剰に感じる。アフターも短く、まだまだ今後に期待と言ったところでしょうか。
2018/08/19
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
ルネ・ロスタンのコンドリュー。パイナップル、マンゴー、ドラゴンフルーツ?などのトロピカルフルーツを頬張った様な香り高いヴィオニエ。
2018/08/11
(2016)
初コンドリュー‼ エノテカのスペシャルテイスティングで空いてたので、すかさず一杯。 ルネ·ロスタンがコンドリューを作っていたのは知りませんでした。 予想していたよりもかなりミネラリー‼さすがブルゴーニュの生産者だけあります。 温度が上がってくるとヴィオニエ特有のお花畑の香りに程よい甘さも出てきて旨い‼ コンドリューは高いからと敬遠してましたが、他の作り手さんのも飲みたくてたまらなくなっちゃいました。笑
2018/04/23
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
憂かりける人を初瀬の山おろしよ 激しかれとは祈らぬものを 源俊頼朝臣(千載集・小倉百人一首第74) コンドリュー ラ・ボネット2016 百本選ぶとしたら絶対に入れておきたい一本。(他のビンテージ呑んでないけど・・・) きめ細かな美しい酸。穏やかな果実味のあと,豊かなミネラルがひろがってきて,フェルマータを打ったように情感溢れる余韻が嫋々と波打ちます。 ブラボー❗ブラボー❗
2017/10/29
(2014)
コンドリューを飲んではじめてヴィオニエがおいしいと思った経験があります。 ローヌはシラーやグルナッシュが有名ですがわたしはダントツでヴィオニエですね。 そして、はじめて飲んだコンドリューの感動をこれは超えました!! まだまだ若いとはいえ、くどいくらいパワフルなアタックからの即それが心地よくしなやかに柔らかく口に広がる優しさ。 パワフルなのか素朴なのかわからなくなります。 そして考えてるうちにまた飲みたくなり気づいたら虜になってます。 香りはまさに桃のコンポート。桃ジュースですね。本当に。 癒されました。 お好きな方には申し訳ないのですがギガルのコンドリューよりルネロスタンのコンドリューのほうがわたしは断然好みでした!
2017/08/11
(2014)
萩はら❤︎
2017/08/06
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
深みがあって良い。