Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges Vieilles Vignes Rouge
ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ ヴィエイユ・ヴィーニュ ルージュ

2件目のワインバーで。 赤ワイン飲んでいなかった！ので、先ずは赤ワイン？ 骨格のしっかりとした硬さがいかにもNSG。 とても美味しい！

ロベールジュヴィヨン　2020 ニュイサンジョルジュのスペシャリスト なんでこんなワインをこのタイミングで⁇ 超個人的趣味嗜好でこやつが追い出される。 俺の価値観っぽい いろんな香りがどんどん溢れ出てくる イチゴジャムに、新樽の甘いニュアンス 続いて、ラズベリー、ブラックチェリー 奥に、茶葉やタバコ ロマネの華やかさに、ニュイサンジョルジュの力強さ ゆっくりいただきます

今週末のお楽しみは家飲みでは久しぶりに王道路線でこちらを ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン　ニュイ・サン・ジョルジュVV 2018 3月のEiki様のポストで拝見して美味しそうだったので検索してみたら大台以下だったので購入したもの。 黒みがかった濃いめなルビーの色合いですが、少し透明感や赤みも窺えて良い感じです(^_^) こなれてきてはいるようですが、まだフレッシュなベリーの香りには時折ミルキーなニュアンスも。 昔はもっと武骨なイメージでしたが、飲み口は軽快で近づき易いベリーの果実。 しかし、口中でアフターに向かって次第に力強さを増してきてやはり上質なニュイの村名は一味違いますね(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【6/29 2日目】　 初日も美味しかったですけど、2日目はより表情豊かになり、より楽しめる印象。 甘さを感じるベリーかと思うと力強く厳しめなタンニンが交互に現れたり刻一刻と変化していきます。 ピークはもう少し先かと思いますけど久しぶりのNSGの家飲みを堪能しました(^_^) 【インポーター情報】 ニュイ・サン・ジョルジュのお手本とも呼ぶべき造り手、ロベール・シュヴィヨンのワイン。 ニュイ・サン・ジョルジュは特級畑が無いため注目されずらく、そのため生産者自体もあまり表舞台に上がってこない不運の産地。しかし。シュヴィヨンの実直で素晴らしいワインは近年俄然スポットを浴びてきました。 このワインはヴォーヌ・ロマネ側2区画と、ニュイ・サン・ジョルジュ側1区画のブレンド。 ニュイ・サン・ジョルジュの北側は、ヴォーヌ・ロマネ村と地続きの同じ丘陵なので、土壌構成がとても似ており、表土は薄く石灰質の割合も多くてヴォーヌ・ロマネタッチの柔らかで華やかなスタイル。 南側は表土が深く、表土そのものの粘土が強めで、骨格があり男性的でニュイ・サン・ジョルジュらしいパワフルなワインとなります。 樹齢は50～80年の古樹。長い年月をかけて成長した古木は、地中の奥深くに根を張り巡らせ、多層に渡る土壌からミネラル・養分を吸収します。 ヴォーヌ・ロマネタッチの華やかなスタイルと、ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格を併せ持った、いいとこ取りをした村名ニュイ・サン・ジョルジュです。

ワイン会で、ハンドキャリーのボトルをご馳走になった、シュヴィヨンのNSG vv 2018年。 ラック輸入のボトルを買ってみました。 ラズベリーやブラックベリー、チェリーに、すみれと、少しの土っぽさ。 やはり18年にしては抑制の効いた佳き果実味のワインですが、ハンドキャリーのボトルよりは、ややタンニンが気になる様に思いました。 十分美味しいのですが、先日のボトルの状態が素晴らしかったです。 ハンドキャリーの賜物なのか、こちらはバレルの底の方のワインだったのか、飲むタイミングの違い、飲み手の状態？やはりワインは面白いですね。

広尾にて

vinicar2002年会、赤のトップバッターはLSVさんのシュヴィヨンNSG、V.V.2018年です。 NSGの大看板のシュヴィヨンですが、若いとカッチカチのイメージでしたがどっこい、この2018年は滑らかでがんがん飲み進められる味わいで良いですね。 暴騰ブルゴーニュの中ではまだ良心的な価格帯だったかと思いますので機会あらば買ってみたいかなと。 え、こちらだけ2002年じゃないって？(笑)

ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ　VV 2018 02会！ インターバルとして、LSVさんのフランス土産！のシュヴィヨンのNSGです。 弾けるベリー。しっかりとした味わいながら、とにかく瑞々しくフレッシュ、酸もまろやかに感じる。 うんまーー！ これはびっくりのNSG、口にするたびに心が軽くなる素晴らしいルージュです。この状態の良さはやはりハンドキャリーのなせる技でしょうか、ワンダフルな一本となりました。LSVさん素晴らしいお土産ありがとうございました！

ここで、LSVさんよりフランス土産のワイン！ シュヴィヨンのNSG VV 2018年！ ラズベリーやブラックチェリーなどの赤果実に、ミントやスパイスがほんのり。 クリアな果実味ですが、コクや旨みがしっかり。NSGらしく骨格がしっかり。 18年とは思えない、抑制の効いたブルゴーニュらしいワイン。 ちょっと筆休め〜の気持ちでいただきましたが、素晴らしい一本！ ハンドキャリーのなせる技か？の検証の意味も込めて、日本の在庫を買ってみました。 LSVさん、素晴らしいお土産をありがとうございました！

避けてたワイン中村。 流石に出てくるワインはうまい

ロゼ泡に続いて、トロに合わせてニュイサンジョルジュ2014。

鰻の後にニュイサンジョルジュ。宇宙一美味しい天むすも。

ロベール・シュヴィヨン　ニュイ・サン・ジョルジュ　ヴィエーユ・ヴィーニュ　2014 やまや調達ワインだからか思ったより進んだ色調。酸味タンニンは溶け込んでいる印象とはいえ果実味が抜け落ちる訳でもなく、値段なりに美味しい。 NSGは一般的には力強い印象と思われるが個人的には酸の強いイメージで、そのイメージには近いかな。

家飲み、初日がいい。3日目は落ちた。

とある平日に、彼が 「今日は、ワインを飲もう！」と開けてくれた一本。。 お正月に開けようと思ってはいたものの、 タイミングが合わず、先延ばしになっていたとのこと。 良年、'17のニュイサンジョルジュVVです(^^)♡ グラスに注ぐと、干しぶどうの色合い。 褐色がかった様相を呈しつつ、透明感を有した暗紫色。 香りは、程よいボリューム感で 熟れたいちじく、スミレ、ローズマリー、クローヴ。 ただ、味わいは、香りから想像していたよりも 軽いと感じました。 渋みと酸が少々目立ち、 甘み・旨みの層がやや薄いような印象です。 美味しいけれど、 このワインの本来の力ではないかもしれないなぁ。。 彼は「これは、状態がイマイチだった。」と 言ってました(^^;) ワインってやっぱり、難しいですね(>_<) リベンジできたらいいな♪ 後半は、おうち焼肉(飛騨牛)に合わせた日本酒等。。

ドメーヌ ロベール シュヴィヨン ニュイ サン ジョルジュ v.v. ルージュ2018

やっぱり落ち着く

久々のニュイサンジョルジュ。 2014年。フルーティな香りは無く、ドライフラワー系の良い香り。 後味にタンニンがしっかり残るのがこの村らしい。 中盤のコク、旨味は流石。後味が物足りない感じなのは村名だからかな。

Beaujolais nouveau待ち。モンドールと姫リンゴのキャラメリゼが美味

帰宅して、ゆっくりワインを飲み直します。 ポリフェノール勉強会の教材として、よく香って美味しい、かつある程度手頃な、ワインにハマって貰えそうなボトルを何本か揃えていたのですが… 暫くの間、準備したワインを、一人で頂いていくことになりますf^_^; 勉強会のメインに予定していた、ロベール シュヴィヨン NSG VV 2015年！ グラスに注いでいる時から、甘いベリーや薔薇の香り。 以前頂いた14年よりも明らかに強いワインで、黒果実やスパイスの存在感。しかし、除梗率高く、クリアな果実味で、既に美味しいワイン。 このワインの香り、味わい、やっぱり皆に体験して欲しかったです(T . T)

麻布十番エクアトゥールのペアリングにて。 ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ ヴィエイユ・ヴィーニュ ルージュ

久々に頂きます、ロベールシュヴィヨン NSG VV、本日は大好き14年です！ 赤果実に、バラ、スパイスやキノコ、紅茶の香り。香りの強度は強めですが、14年らしくクリアで瑞々しい果実の味わい。 有名生産者のレジョナルの価格で、この香りと味わい。NSG狙い目ですねぇ(^^)どんどん買って参りましょう〜♪

全て完璧！ドストライクの好み‼️ 決して恵まれたヴィンテージじゃ無かったので 早めに飲み頃迎えてるだとか！

そして、いつもの東銀座の高級居酒屋 今日はこれ！ そしてこの前飲んだのをあげるのを忘れたのを思い出したんだわ

。華やかで　充実した香りと緻密で端正なスタイルは純粋に美味しい味わいで、素晴らしいの一言！

ドメーヌ・ロベール・シュヴイヨン・ニュイ・サン・ジョルジュ・ルージュ　ヴィエイユ・ヴィーニュ　2017 国際ピノ・ノワールの日に初参加♡♡ 初✨ニュイ・サン・ジョルジュ(商業都市) ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン (ニュイ・サン・ジョルジュ中央部) アルコール13% シュヴィヨン入門にオススメのワインだそうです 透明感のあるルビー色 ラズベリー、ブラックチェリー、シナモン、土の香りがします。 華やかな香りを勝手にイメージしておりましたが、こちらのワインは素朴な野生的な土の香りがします。 口に含むと タニックでスパイシーな土味風味 ゴツゴツとした凝縮感 少し地味めなような？ 土地のお味に由来するものでしょうか？ ‘17の若いワインだからでしょうか？ それとも私の舌がおかしいのでしょうか？ こちらのワインを購入したショップさんのお話しによると、20年と長期熟成が可能なワインだそうです。がっしり、しっかりした骨格でした。 10年、20年と熟成させたものも頂いてみたいと思う興味深いワインさんでした♡ 我が家の8月のケーキの日は♪♫ ミルクレープ・モンブランのタルト♡です♡

ヴィンテージは14（笑）。

香りがとても良い。渋みと酸味の良さを感じさせる。滑らかで旨みと渋みが、速やかに融合していくとフルーティさが咲いてくる。滑らかにして、薄いかと思いきや、総合するとうまい。冷やすより常温で。花束のようなワイン。

お祝いでいただいた。 プチトマトにピッタリ

NSG village ピノ・ノワール 2014年 S$90 プラムのコンポートや杏のジャム、大地香、紅茶、皮革、シナモン、バラのような化粧香も。 妖艶さが出始めてる。 色合いは14vtにしては薄くてレンガ掛かってる。 口に含むと、フルーツは少し枯れてる感じ。 印象的なのはシュッとキレイな酸味。 そして薄うまエキス系の体躯。 瑞々しいけど味付きよく旨味はしっかり。 紅茶っぽい？熟して落ち着いたニュアンスも。 余韻に感じる底力と言うか..エネルギー感？がスゴくて、複雑に色んな要素が絡まって長く続く。 この枯れた薄いレンガ色の中にこれだけ集中力のあるエキスが詰まってるとはオドロキです(^ ^) グラスに注いだ瞬間「あれっ？」、くんくんして「うわ〜↑」、口に含んで「おぉぉ..」 特定のフルーツとかスパイスよりも、色んな要素が折り重なって唯一無二のエキスを放ってると感じます。 キレイに熟したピノ・ノワールの素晴らしさを改めて感じられました♪ こう言う雰囲気の素晴らしいワインを飲んでる時って、昼間の仕事の時にも優しい気持ちになれる様な、、+15%くらい思いやり増量するのは自分だけでしょうか(^ ^)

orageでお裾分け、香りは飛んでいるが、味はいい感じ