味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges 1er Cru Les Chaignots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/08
リベロに持ち込み、安定して旨いです。
2022/08/28
3.8
2022/05/28
(2012)
ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨンの、二ュイ・サンジョルジュ レ・シェニョ 1erCru、2012vt.です。 ブラックチェリー、ブルーベリーのフレッシュな果実のアロマ。 スパイシーで腐葉土、鉄の香りが複雑に交わります。 ミディアムでどこか儚げさがあるけど、一隅に佇むというような儚さではなく、自己主張は、しっかりある味わい。口内で上下にバウンドするような感覚がします。
2022/05/26
tamazawaに持ち込み、時間とともに開いて来る。
2022/04/17
家飲み、ACブルとは一線を画す香りです。旨いです。
2022/04/16
(2009)
完璧でした。
2022/01/18
(2011)
2011。色は、エッジがオレンジがかった赤、ルビーレッド、ダークルビーから中心は黒味がかっている。 香りは、まず感じる土っぽさ、アルコール、赤青ベリー、緑の茎ニュアンスも少々、チェリーからアニス、レザー、オーク。 うん、ブルゴーニュのニュイでも、土やグリーンのニュアンスがちゃんとあって、スパイスとちょっとタンニンもあって、ボディが球体でなく無骨な角張った感じのこれ、なるほどニュイサンジョルジュだなぁ、と思う。悪くないです。
2021/11/07
(2001)
期待してなかったが、意外にも美味しい。 濃くて新世界的と思い込んでいたが、さにあらず。バランスも良く、綺麗な熟成。値段も程々で、満足度が高い。 優しい味の鳩のローストと良く合った。
2021/05/05
(1996)
米国志向を感じる、パンチのある味わい。 開けたてから香りが全開。飲み口も、これぞ熟成ブルゴーニュという感じだったけど、落ちるのが結構早い。ワイン会での1杯飲み向きか。 禁酒エリアから脱出して、馴染みのイタリアンへ。
2020/04/23
(2005)
めっちゃ美味しい。木の実の味。若々しさと熟成の両方を感じる。まだまだパワフル。
2020/01/13
(2005)
最初は硬かったが、ニュイらしい華やかな香り。 色は2005にもかかわらず、オレンジがかりはまだ見えない。 抜栓後30分から香りの開きが加速。3時間後も落ちる感無い 後半は一級ボルドーの様な重厚感の有る香りに変化。 ぜひまた飲みたい。
2019/06/30
ニュイサン、シャニョ。ロベールシェヴィヨン。2012。ヴォーヌ側は上品な官能的な香りと味わいはさすがです。キレイな濃いルビー色。
2019/04/28
(2014)
ニュイサンジョルジュ ロベール ショヴィヨン 2014
2018/11/16
(2008)
もう完全に古酒の域に入り始めたワイン。 シュヴィニョンはフランスでも何度か飲みましたが、やっぱり大好きです。 古酒にしてもバランスの良さは秀逸でした。
2018/09/03
(2012)
友人宅での持ち寄り会⑥ ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ 1er cru レ・シェニョ 2012 家主からブラインドで出された一本。注ぎたての香りがアルコール感のツーンと感じたのと、アタックもアルコール感を少し強めに感じる、エレガント系ワイン、あとは家主のことだから変化球で来ると思って、スペインのガルナッチャかと答えたけど、大外れ(;´_ゝ`) 普通にブルピノでした。他の方は普通に当ててましたf(^_^; 少し時間が経ってから飲んだら確かにニュイサンジョルジュかなぐらいまではわかりそうな味わい。すごく華やかなわけではなく、すごく力強いわけでもなく、中庸的で旨味も感じさせるワイン。 しかも後で調べたら、以前、名古屋ヴィニカのオフ会でハムさんに全くヴィンテージまで同じなワインを飲ませてもらっていたという始末( ノД`)… もう名古屋ヴィニカのオフ会には出入禁止レベルですm(__)m
2018/08/25
あつい夜~第二章~ Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges 1er Cru Les Chaignots2011 なんなでしょうこの美味しさは。綺麗な甘みが印象的。エレガントなワインでした。
2018/06/01
(2004)
ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・シュニョ 2004。一口目から良い出汁感、果実味に、ドライフラワー、甘草、キノコ、鞣し革。とってもとっても美味しかったです。とっても良いワインを飲ませて頂きました。
2018/05/23
(2004)
ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ❤️ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ『 レ・シェニョ』2004♡
2018/03/23
@takumi
2017/08/30
(2010)
[栽培] ヴォーヌ・ロマネと地続きになる丘にある一級畑。石灰岩が多く混じる表土の厚い粘土質のため、若いうちでも楽しめるのワインが出来る。 このドメーヌで特筆すべき点は、畑の多くの樹が高樹齢である事。なかには樹齢100年を超えるものもある。その可能性を最大限発揮できるように、畑の管理をリュット・レゾネで行い、よりテロワールの個性が反映されるよう努力を惜しまない。また、霜などによるリスクをかえりみず剪定を厳しく行い、収量を極限まで抑えている。 [醸造] 醸造は流行の低温マセラシオンは行わず、除梗を80〜100%行い、1次発酵は温度が35℃程度になるまでは自然に任せるスタイル。 10〜15度の温度で1週間低温マセレーションのうえステンレスタンクでアルコール発酵。トータルで3週間〜1ヶ月の長いキュヴェゾンをとる。 [熟成] エルヴァージュにおいては、新樽を30%程度までに抑えて18ヶ月間の樽熟成を行う。マロラクティック発酵終了後と瓶詰め直前の2回澱引き。清澄なし、無ろ過で瓶詰め。
2017/08/06
至福。。。
2017/06/05
ブラインドで。。。 ニュイサンと答えようと思ったらタイムアウト(>_<) ピノ?って思ってしまうくらい、タンニン感じてしまって、迷いました(>_<) 鉄っぽさはなく、美味しかったです(^-^)
2017/01/23
ロベール シュヴィヨンのニュイ サン ジョルジュ レ シェニョ 美味しい赤い液体。力強く迫ってくるけど、酸と果実味がいいバランスでずっと飲んでいたい。 香りは落ち着きすぎかな。
2016/12/09
(2012)
名古屋オフ会6 私持参の2本目。普通の会ならメインになっても良いくらいのクラスなんだけどめっちゃ安い方という…。 ニュイサンジョルジュ最高の造り手。NSGは特級が無いから、最高レベルのワインってことになるんだけど、7000円くらいで買える。やはり狙い目ですな~。 若い一級ということで不安だったけど、さすがは12年。十分すぎるほど美味しく飲める。12はリリース直後からこんな感じでいつ何を飲んでも美味しくて、逆に不安なんだけど。(固くても文句言うくせにねw) さらっとした液体で飲みやすい。華やかでみずみずしい。嫌みが全然ない。誰が飲んでも美味しく感じるタイプ。 ニュイサンジョルジュっていつも、旨味がちょっと固くでガチャガチャしてるように感じるけど、これは薄旨系みたいな良い旨味の回り方。広く回ってる。 ニュイサンジョルジュでこんなに透明感があるもの初めてかも。 一級らしい風格はちょっと足りてないかな。 造り手の実力が十分に伝わる。コスパも良く、これは買い足したい。というか、多分だけどこのタイプならわざわざ一級買う必要もないかも。広域結構高いけど。 この日のコンセプトには合わないタイプだったかもね。
2016/12/07
いちごやブルーベリー、ぎっしりと果実味もあるけどエレガントさも兼ね備えてるニュイサンらしい味わい。 まだまだ早いとは思うけどはや飲みでも楽しめるフルーティな力強さはいいですね。
2016/12/05
(2012)
名古屋オフ会⑦ こちらもhamuitoさんご提供のロベール・シュビヨン 12 ニュイ・サン・ジョルジュ 1er cru 個人的には楽しみにしていたワインでしたが、さすがNSGの偉大な造り手さんですね! 12と若くはありましたが、香りにも複雑さを感じ、これは美味しいこと間違いないなと思いましたが、その通りでした。 その場でいつも買うお店のシュビヨンの在庫をチェックしてしまいました(((^_^;)
2016/11/01
(2008)
2008 ミュゼさん8周年♪ 良い香り。もう飲み頃で。
2016/05/02
(2011)
白以外は90年代の予定でした。96のシャペルシャンベルタンやはコルク不良で取り替え、2002年のジャンポールミュージニィはブッショネで取り替えで3本目は近代物になってしまいました。。複雑な味わいに酔いしれました。4/28会食の4/4本目。
2016/04/29
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ロベール・シュヴィヨンのNSG1erレ・シャイヨ2004(^-^) かなり平凡な評価しかなかったので、試してみましが、紹興酒や醤油などピークアウトしたような印象があるからでしょう。しかし、なるほどと思わせる紅茶香、アセロラなど軽めの赤果実が残るのも、さすがの造りに思える。ニュイらしいフィネスと、NSGらしいタンニンの強さも美味しいと思います。 でも、もしお持ちならば、年内に飲まれることをお勧めします。 飲んでいて思いましたが、ここにタバコのニュアンスがあると、ピークアウト気味のクラシカルなネッビオーロに似てる! 家飲みにしては贅沢!
2016/01/01
あけましておめでとうございます。 紅白から引き続き、カウントダウンTVを悪友と見ながら、おつまみ食べながら、2016お初のワイン。 年末がシャブリでブル白だったので、年始はブル赤だよね。てことで、ちょっと前に広域飲んで美味しかったロベールシュビヨンたんの村名NSG一級。04。 感想。 はぁぁ。悦。 本当はこれだけでなんだけど、覚書で頑張って書いてみる。。。 あまり熟成して落ち着いてるのに、濃ゆいのに、でもどこか感じる真の通った透明感。梅、プラム、ダークチェリーなどのコンポート。水分を含んだ落ち葉、ミネラリーな土。 今年も沢山飲めますよーに!!!