味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Robert Arnoux Clos de Vougeot Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/14
(2000)
渋谷の有名ワインBARで持ち込みワイン会✨✨ 8本全てフランスでした o(*^▽^*)o ここから赤ワインのグランクリュの飲み比べ ロベールアルヌー クロブージョ 2000 しっかりした果実味にやや獣的なワイルドなニュアンス ︎⤴︎ ⤴︎ 時間と共にだんだん開き、ブラックベリーの素晴らしい味わいへと変化しました(*˘︶˘*).。.:*♡ 並べて飲むと味わいの違いがよく分かって楽しいですね✨✨
2019/02/10
(1990)
シェイノ@京橋、至極のブルゴーニュとともに✨記憶に残る逸品。
2017/12/29
(1997)
あまりにも素敵な飲み比べ♡ (*´艸`*) クロ・ド・ヴージョ♡1997 ロベール・アルヌー さっきのクロ・ヴージョに比べて 濾過されてない濁り。 ブラックベリーやカシスの 黒系の果実のアロマ。 喉を過ぎた瞬間 お花の香りに包まれました♫ とてもグラマラスでエレガント♡
2017/12/09
(2002)
レストランに持ち込んだボトル。 2002年はクロ・ヴージョが特に良いので期待していたが、やたら獣臭くて飲みづらい。 良く開いて味わいは複雑だったので残念。
2017/04/19
(2007)
嫁さんの誕生日祝いに、何を開けようかと考えた末、折しも結婚したのが2007でもあり、こちらのピノ・ノワールを開けてみました。 グラン・クリュの作品を戴くのは2回目で、前回も同じくアルヌー・ラショーのクロ・ド・ヴージョの2008ヴィンテージでしたが、開栓してみますと、その2008とは比べ物にならないほどの熟成感のある華々しい芳香で、このような熟成感を感じた芳香は初めての経験です…。 まだ、ピークを迎える前であることは分かりましたが、ミドルボディーに高い透明感を持ちながら非常に深みを感じます。 残糖をきっちり残しながらピノ・ノワールの酸味も活かされ、非常に計算された作品なんだろうなと、何と申し上げたら良いか、感動すら覚えました。 ピノ・ノワールの、そしてグラン・クリュの真価とはこういうものですよと、造り手さんに語りかけられたような気がしました。 とにかく、ワインを楽しむべき要素という要素が表現された素晴らしい極上の作品でした。 ご馳走さまでした。
2016/11/25
(2007)
DEAN&DELUCA後に、またまた田無羅さんに来てます(o^^o)ほぼワインバーとして使ってる(^^;;めちゃくちゃ美味しいです。酸と果実味のバランスが最高です。
2016/09/26
BBQな外飲み、樽香アリ!
2016/09/18
(2005)
ロベアル、味は抜け気味だったかと。
2015/08/10
(2007)
クロ ド ヴージュ グラン クリュ 2007 果実の味わいが強くとっても、 エレガント♡ ワインが美味し過ぎて、 お料理の写真撮り忘れちゃいました^^; デザートの揚げたてゴマ団子は熱々で美味しかったです(^^)/
2014/04/22
(1976)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
あまりお見かけしない作り手ですが、ヴォーヌ・ロマネ村のロマネ・サン・ヴィヴァン、クロ・ド・ヴージョなどの最上級の畑を中心に、コート・ド・ニュイ地区に14haの畑を所有する方です。 1976年という暑い年のワインですが、果実の凝縮感もありまだまだ現役です。 ピノの深みを感じる落ち着いたニュアンスとなっております。 About 32,000yen In Osaka with Sie-Kensou
2018/08/21
(2007)
2017/09/21
(2002)
2017/08/02
(1995)
2017/04/09
2016/11/04
(1999)
2016/09/18
2016/08/05
(1999)
2016/03/29
2015/06/25
(1991)
2014/11/23
2014/10/25
(2006)
2013/10/25