味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. René Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St. Jacques |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/25
(2002)
リカマン試飲会
2023/08/05
複雑な香りがしておいしい
2021/01/01
(2015)
椎茸煮、昆布巻などのお出汁系に 合う
2020/02/29
クラシカルな骨格のしっかりしたピノ
2019/07/05
(2015)
グラスで頂きました。 やっぱりLSJは大好きです(笑)
2018/05/23
(1988)
2本に1本がブショネか?熱入り?なので、早く開けてしまおう! このボトルは大丈夫?だった。 洗練された香りや味わいではないが、田舎の地酒らしい昔のジュベシャンだ。 鰹梅の香りでブラインドで飲んだら美味しいと思う。 でもブショネと熱入りのイメージが、、、、 このエチケットの印象が良くないなぁ、、、
2017/01/29
このワイン会もやっと佳境に入ってきました。九本目はナポレオンが愛したジュヴレシャンベルタンのピノでした。調べてみるとフランスの英雄ナポレオンは、夜な夜な美酒を堪能していたといわれるほどのワイン好きでした。そのナポレオンが遠征先のロシアまで運ばせていたというワインが「ジュヴレ・シャンベルタン」。ジュヴレはブルゴーニュのコート・ドール地方にある村の名前で、9世紀末期に修道院でワイン造りを始めたとされています。これが特級畑のひとつ「クロ・ド・ベーズ」。その後農夫ベルタンがその名声を聞きつけ、畑の一部を買い取ってワイン造りを始めました。ジュヴレ・シャンベルタンは「ル・シャン・ド・ベルタン」(ベルタンさんの畑)がなまり、シャンベルタンと呼ばれるようになったものです。ヴレ・シャンベルタン村の有名なルクレール兄弟の兄、ルネ・レクレール氏のドメーヌです。1975年にルクレール兄弟は、親子代々受け継がれてきたドメーヌを分割し、ふたりは別々の道を歩みはじめました。お互いにクラシカルな醸造の名手ですが、弟のフィリップは新樽100%を好み、兄のルネはそれほど新樽に興味がなく、1986年になるまで一切新樽を使ったことがなかったといいます。現在、ルネの新樽比率は20~35%といわれており、やはり新樽100%のフィリップに比べると新樽を抑えた造りになっております。ふたりはそれぞれ違うタイプのブルゴーニュを造っていますが、ともに優良な造り手として高く評価されており、造り手の個性というものを見いだすうえでたいへんためになる良い例といえます。クラシカルな妥協のない造り近代的な機械を嫌い、昔ながらの醸造を好み、クラシカルで一切の妥協のないその造りは、世界中のワインファンを今も魅了してやみません。清澄処理も濾過処理もせず瓶詰めされるワインは、しっかりとした濃い色合い、豊かな果実味、柔らかく艶やかでエレガント、バランスのとれた繊細なスタイルのワインとして高く評価されていますとのこと。熟成香があり、獣臭を感じる力強いワインです。私は好きですが…
2016/03/11
(2011)
色々と大変な週でした...そんな週末ですので、美味しいブルゴーニュを! ルネ ルクレール ジュヴレシャンベルタン 1er cru ラヴォーサンジャック 2011。これは本当に素晴らしいです!およそ3時間前に抜栓しておきましたが、本当にジュヴレらしいブラックチェリーやスミレが強く香ります!11ですが、濃さや奥行き、膨らみも申し分無く、とても魅力的な美味しいワインでした!
2016/02/07
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ルネルクレールさん、大好きです! 果実味を生かした洗練美溢れるエレガントなワイン、特に特級にも勝るとも劣らないラヴォーサンジャック、しかも出来の良い03★最高の週末です♪
2016/01/15
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
最近お気に入りのルネルクレールさん、今晩はグランクリュに勝るとも劣らないと言われるラヴォーサンジャックです! 力強く複雑な香り、滑らかな舌触りかつ柔らかく艶やかな味わいで、これぞ熟成ピノですね! ラピュタ見ながらゆっくり味わいます♪
2015/08/29
(1989)
3年前、学会でフランスに行った時にブルゴーニュに足を伸ばし、現地エージェントに連れて行ってもらった、ドメーヌ ルネ・ルクレール。 試飲に付き合ってくれた息子のフランソワに、「オヤジさんが作るワインで一番好きなのは?」と聞いた時に出してきたのが、この「ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ ラヴォー・サンジャック」。 新樽の比率が低いためか樽香はあまり感じられず、いかにも熟成を想わせる腐葉土とムスクの香り、そして花と果実の香りが湧いてきた。 アタックはあくまで上品かつシルキーで、後の酸味も程よく自己主張無く綺麗にまとまっている。 あえて言えば、中盤に鉛筆を舐めるような鉄分を感じたが、これはテロワールの個性だし、むしろ好ましかった。 合わせたカモの赤ワインソースとの相性もバッチリ! んー、至福の時間! ( ̄ー ̄)
2015/08/17
優しい中華とのマリアージュ。料理のほうが勝ってしまうかと予想していましたがここのお料理はピノと抜群のマリアージュでした。
2015/03/23
(1990)
ビストロ・デ・ラ・コンティにて持ち込みで。ラベルが曲がってるのは、先代オーナーのおじいちゃんが手貼りしてるからだそう(笑) 鴨のコンフィと。
2014/11/02
(2002)
ルネ・ルクレール、ジュヴレ・シャンベルタン・ラヴォーサンジャック 2002。 クラシカ・ジャパンのチェロ・アンサンブルのラウンド・アバウト・ミッドナイトを聞きながら。フリューゲルホーン?のソロと熟成ピノのコラボ! なんとスノッブでオヤジ的幸福の時間! 実は、この作りて密かに好きです。だめなときも多いけど、これはっと思うことが時々あります。この傾向はメオ・カミュゼと共通するものがあると思っています。 ドライフルーツの旨味というか熟したメロンの真ん中というか、非常に官能的な味を芯に感じます。今回はそこそこ古いので心配していましたが、しっかりと「あのニュアンス」を感じ至福です。 一昔前はルーミエやメオと同じ感覚で飲んでいましたが、この生産者はブルゴーニュ高騰の波に乗り切れなかったようで、私としては幸いでした。 隣街の秘密の名店にまだ数本あったはずなので、そのうちに新年用にまた購入したいです。
2014/03/30
(2009)
ワイン会持ち込みワイン。 ブルゴーニュ葡萄えんから即買いしてきたものを持ち込みしてくれました、 裏ラベルなし。 輝きがキラキラ☆
2014/03/04
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ルネルクレールのジュヴレシャンベルタン
2014/01/19
(2007)
昨日のアップし忘れワイン。 2007年だけど、うまくまとまってるワイン。 果実味も強くなく、酸味と旨味のバランスがいい。 2007年の1erもそろそろ飲めるかもしれません。
2013/09/11
(2008)
こちらは1er タンニンも主張してます。
2024/10/30
(2016)
2023/10/09
2023/02/21
(1988)
2023/01/23
2020/10/28
2020/06/30
2020/03/30
(2015)
2019/03/28
(2014)
2019/01/01
2018/09/11
2018/03/28
(1995)
2018/01/01