味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Rapet Père & Fils Corton Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/18
(2017)
いわゆるコルトンGrC唯一無二のダイナミックなテロワールから正しく繊細な香りちゃんが主張する、その慕情、どや?元祖GrCや、というニュアンスが概ね堂々と、そして少女のようなイチゴaboutな呑み口、香りちゃんが素晴らしいですね。 うまいねー。 HAPPYbirthday、自分again。 むしむし。
2022/11/13
ラペのコルトン2001 重心低く、果実味しっかり。 猪のももは脂が全くなく美味しい(*>艸*).*゚*✨
2019/02/18
(2014)
小松のテラスハウスにて 〆の赤は、ラペのコルトンGC。うきうきワインの福袋戦利品。まだ若いですが、果実味しっかり。 お料理のお写真は、お昼にいただいた、温かいとろろそば。シンプルな手打ちの太めのお蕎麦にあっさりお出汁で美味しかったー。そして雪見ジャグシャンー 。
2019/02/15
(2014)
美味しいー。 新しい仲間、甲斐犬のクーちゃん。
2018/11/24
以前飲んだ載せそびれワイン 去年のクリスマスに。
2018/03/24
(2014)
家飲み。ドメーヌ・ラペ・ペール・エ・フィス コルトン グラン・クリュ 2014 14年ですが待てずに開けました。 少し事前に抜栓しておいたこちら。 エッジが赤紫のルビー。 ラルムもゆったり。 フランボワーズ、ブルーベリー、インク、紅茶、甘いバニラの香り。 最初少し還元気味に感じましたが、グングン上がって、赤いベリーが一杯の華やかな味わいに。 厚みのある果実味でしたが、どちらかというとエレガント系なピノに感じました。 滑らかなタンニンと綺麗な酸。 優しく強い旨味が広がって、余韻も長く楽しめます。 終始ややインキーではありましたが、もっとクローズかと思いきや、そんなこともなく、とっても美味しかったです。 同じ作り手のコルトン・シャルルマーニュ も買ったので楽しみです。 ちょっと焦がしすぎた餡バターとホイップバター。どっちも美味しい(^^) これ完全に太りそうですね…。
2017/11/03
(2013)
ドメーヌ・ラペのコルトン2013。 力強い!美味しい! これまた極楽タイム…。。。
2017/08/28
(2007)
2007のcorton ガーネット
2017/06/30
(2013)
ドメーヌ ラぺのコルトン2013年。 やや淡い綺麗なルビーの色調に惹かれる。 ラズベリー、バニラ、萎れかけた薔薇の香り。 まだタンニンが若々しく収斂するが、エレガントで豊かな果実みと適度な酸味のバランスが心地好さを提供してくれる♪ ゆったりと味わいたい仕上がりです。
2017/01/28
ブルゴーニュはコルトンのミディアムフル。 お正月の福袋に入っていた1本。 ストラクチャーがしっかりしているので、目隠しで飲んだらブルゴーニュと当てられないですね。角はないですが特に華やかさはないです。
2017/01/27
(2013)
ブルゴーニュは普段飲まないけどこれは美味しかった。バランスがすごくいい、
2016/06/14
(1987)
香り良し。キレイです。
2016/01/19
うきうきワインの玉手箱の赤ワイン1万五千円世界のピノ!2本目!
2015/12/11
忙しい日が続きます...でもワインは欠かせません!友人来宅で、白の後はラペのコルトン 2011!今抜いてしまう事に、少しの罪悪感を感じますが...本当に低重心ながら、複雑でパワフルなグランクリュです!現状では強さが顕著ですが、時間と共にチャーミングさも感じられました!やはりラペ、素晴らしい造り手ですねー!
2015/10/17
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
姿勢が良くてしなやかな印象のコルトン。 すばらしいワインでした。 ベリー系ではなく、お花の香りが素敵。
2015/08/26
(1984)
フランス有名カーヴィスト お土産ワイン会 後半戦はこちらです。かなり熟成した色、ジビエからウリ、すいか、そしてプルーンなどの複雑なアロマ…徐々にバターのような濃厚な余韻。タンニンは意外としっかりしていました。 こういうワインを求めていた!という方もいれば、一口飲んでコルトンかな?と当てる方も…このころになるとみんな自分の世界に…( ^o^)
2015/06/18
(1998)
土からくる味わい。まっとうなコルトン。 良くない年ながら、うまくまとめている。初手のアーシーでスパイシーな香りが印象的。熟成によって真価を見せるが、98年はもう飲まなきゃ。
2015/01/24
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
新講座メンバーとのワイン会④ ピノ飲み比べ① こちらは2009年。 そろそろ熟成のニュアンスが発芽した頃。ですが、もちまえの気品が隠しきれてなくてウットリ( ´Д` )♡ ベーシックだけど質のよい服をまとい、パンプスとバッグは老舗の色を効かせたものを選んだ元町女子! 私がたまに発動する表現はいつも美人女性になってる… 男子か!ってーのぅ(  ̄▽ ̄)
2014/09/16
(1997)
やっぱりブルゴーニュが好きだなぁ!
2014/05/13
(1985)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
コート・ド・ボーヌのペルナン・ヴェルジュレス村の「ドメーヌ ラペ」。 1765年から代々続くドメーヌは、現在ヴァンサン・ラペ氏がドメーヌを運営しています。 ペルナン・ヴェルジュレス、サヴィニー・レ・ボーヌ、アロース・コルトン、ボーヌに約18haの畑を所有しており、ペルナンヴェルジュレス最高のドメーヌとして高く評価されるラペは、代々シャルドネが高評価を得てきたドメーヌですが、ヴァンサン氏の代からはピノ・ノワールにも非常に力を入れています。 ブドウ栽培ではリュット・レゾネを実践。「ブドウが素晴らしいものであればあるほど、人間の手を加えなくても、素晴らしいワインが生まれる」と語ります コルトンはコート・ド・ボーヌ唯一の赤のグランクリュで、ニュイの力強さとボーヌの優美さをあわせもつとされます。 果実味に溢れ、力強くしかも優美なこの美点をうまく表現した秀逸なものです。 25年以上の熟成を経たコルトン。 ヴィンテージ評価の高い1985年です。」 ドメーヌからの蔵出しなので85なのに液面も高くかなり期待できます。 非常に綺麗なルビー色。 まだ全然退色しておりません。 香りはベリー系で酸味を感じます。 実際は酸味と滑らかさがかなりバランスよく、こんなに美味しいピノを飲めることに感謝です。 持ってきてくれた友人忍者のJKに感謝。 About 17,000yen Jun 2012 in Tokyo at Furukawa with Sie-Kensou and JK
2023/12/31
2023/05/30
(2018)
2022/01/28
2021/03/19
(1966)
2021/03/12
(1966)
2021/01/01
2020/09/16
2020/09/04
2020/08/15
2020/05/30
(2006)