味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ramonet Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/14
(1997)
今回のフランス旅行でNo.1だったワイン! 強烈なモンラッシェ。 悶絶ものの旨味。テロワールのど真ん中。 そして、ラモネの個性。 ウルトラ高額だったけど...(*´-`) パリまで飲みに行って正解だった。
2024/01/28
(1995)
畑はシャサーニュ村境界近くのピュリニー村のモンラッシェ区画、新樽率はたぶん100%。味わいは食事の30分前に抜栓しましたが初めは閉じ気味でしたが食事が進むにつれて、ミネラルとワインのエキスみたいものが感じられ、おいしくなっていました。特にミスジのステーキ(塩、こしょう)やキッシュ(ほうれん草,チーズ,サーモン)に合わせるとよりミネラルを感じます。モンラッシェは初めて飲みますが食事と合わせたほうがラモネらしさが出ていると思います。ただ、どちらか言うと少し進み過ぎている感じで、もう少し早く開けても良かったかも知れません。
2022/07/07
(2011)
5月4日 江川さん還暦お祝い ドメーヌ ラモネ モンラッシェ 2011。
2022/06/29
(2011)
江川さん還暦お祝い会⑦ 白猫ホッサーさんより、頭に何もついてないモンラッシュ2011それもラモネ‼︎モンラッシュだけでも凄いのにラモネとは(*゚∀゚*)エチケットの紋章も重みがあります♡ とろみがあるはず無いのに、素晴らしいワインはトロンとした丸みを感じます。バターのコクもあり美味しい〜〜いつもながら素晴らしい一本ありがとうございました。
2022/05/06
(2011)
還暦祝いという名の白猫会狂乱の饗宴 ✨✨ GWのド真ん中に全国支部長が還暦のお祝いにと神戸に集結してくれて、なんとも有難いことです <(_ _)> 白猫ちゃんホッサーさんのお持ち込み ドメーヌ ラモネ モンラッシェ 2011 マジですか ∑(*º口º*)!! 今日くらいは私のシャンパーニュが一番かと思いましたが、ラモネ最高峰の何もついていない"モンラッシェ"✨✨ トロリとした液体から溢れでる素晴らしいアロマ、甘い香りなのに溌剌とした引き締まった果実味と蜂蜜やバターのまったり感が複雑に絡み合います (*˘︶˘*).。.:*♡ いつも素晴らしいワイン有難うございます︎⤴︎ ⤴︎ ホッサーさんからお祝いにロブマイヤーのデキャンタ頂いちゃいました♡♡
2022/05/05
(2011)
神戸のみんなでお祝いしました 江川さん還暦祝いの会 今日は片隅に追いやられた感のある白ですが イヤイヤ、ホサさんはいつものホサさんでした。 ドメーヌラモネモンラッシェ GC2011 口に含むと奇麗な酸味が広がり、 ミネラルと共に旨味が広がる。 そして静かに旨味が甘みに転化し 長い余韻へといざないます。 とても完璧な流れ。 パーフェクトでした。 ごちそうさまでした。
2022/05/05
(2011)
ドメーヌ・ラモネ モンラッシェ グラン・クリュ 2011 江川さん還暦御祝い会⑥ 唯一の白は・・何も付かないモンラッシェ(♡ω♡ ) 輝きく黄金色 熟した林檎 桃 バター なっつ 茸も香ります♡ 凝縮した果実味 ミネラル 酸味も豊か〜蜂蜜 イースト クリーム バター〜どんどんグラスの中で熟していきます♡ 凄いです☆☆☆ ホッサーさん〜有難うございました♡そして幹事お疲れさまでした(*˘︶˘*).。*♡ 宿毛湾の石鯛とオマール海老〜
2022/05/05
(2011)
狂乱の江川さん還暦祝いの会、この日唯一の辛口白は白猫さま御持参の何にも付かないラモネのモンラッシェ2011年‼️です。 いゃあ、ラモネ自体ご無沙汰でしたがこれは素晴らしい。黄桃、マンゴーなどの黄系果実の香りに上品に過ぎるカスタードのニュアンス。香りの変化と余韻の深さは恐るべし。同じラモネでもバタールのような人懐っこさは無く、こちらが追いかけざるを得ない美味さ(笑)。昔一度だけ経験したDRCのモンラッシェのような大上段からの香りのギアチェンジ感とは異なりますがむしろこちらがモンラッシェのイメージにぴったりのよう。 昨年末のブラインド対決でラフォンのペリエールをモンラッシェと誤答してしまいましたが、これを味わってみると明らかに別物※ですね(笑)。 ※ムルソーも大好きですよ
2021/08/31
(2004)
ラモネ モンラッシェ 2004年 この日のナンバー1 香りの素晴らしさが別格でした。凝縮感がとにかくすごい。お味もめちゃめちゃ濃い。圧倒的。 メモには何度も凝縮感と書きすぎなくらい、ただただすごかった。
2021/08/22
(2004)
淡い透明感のある色合い。 甘いオークの香り。 刺激は全く感じない上澄みだけのクリアなアタック。 研ぎ澄まされた果実味。 何処までも品が良く澄んだ味わい。 そして長い余韻に続く。。。 こりゃ素晴らしい! 比べるものがない程の洗練された味わい。 DRCやコント・ラフォンよりタイト。 ラモネらしい爽やかでオイリーな舌触り。
2021/02/06
(2013)
Sさんお誕生日会3本目. ブラインドなのにみんななぜかラモネとか Montrachet とか 2010年代前半とかバシバシ寄せてくるのは流石!
2019/03/22
(1983)
私のワインの師匠はイタリアンの一流店のフルコースをデザートまで食べた後「美味しかったですね。ではもう一周」と再オーダーする恐ろしい健啖家です 今日はその師匠主催のワイン会 白はいつも私の担当。 しかし今日の主役級の白を持ち込んだのは師匠の知人の先輩。無論ただ者ではありません。 ドメーヌ・ラモネ モンラッシェ・グランクリュ1983 恐ろしい持ち込み(||゜Д゜) 知り合いのフランス料理店に頂けていたらラベルが落ちたと言います。 ラベル写真は借り物です(笑) そしてコルクは百戦錬磨の師匠の秘密兵器(ガスを注入してコルクを抜くタイプのやつ)を使わず普通のコルクスクリューで開けようとした後輩くんが思いっきり失敗(>_<) デキャンタしてもはやラベルもなくラモネのモンラッシェも無残です(^o^) しかしなんという健全なイエロー。 赤味は微塵もありません。 豊かで甘露な湧き出る果実の甘味 酸味はこれしかないという適度さ 83年モンラッシェ・グランクリュ 貫禄の味わい 全くシェリったりケミカったりブランデったりありません。 ほのかにキャラメライズされた甘味と錆びた鉄釘のような少し苦味を感じるミネラルが36年の年月を彷彿させますが充分フレッシュさを保った奇跡の一杯! いや感動しました 感動しました 2回言っちゃいました。 もう私は満足です これで失礼します と思ったらここから恐ろしい博物館級のボルドー赤の連続(>_<) 1949年シャトー・ムートン・ロートシルド スモーキーで強いアルコール分まだ健全 タンニンは完全に消えてヨード香アミノ酸強く獣香もあってこれはすごい!70代でフルマラソン出場挑戦するような持ち込み 59年オー・ブリオン タンニンは消えて甘味 なめし皮のニュアンスややあって 腐葉土の香りしかし黒糖もあってこれまた死んでないVt.ワイン 70年シャトー・ラトゥール インク香あって 時間と共にほのかな甘味が出てきて これは美味しいー(^-^;) まだ続きます!(本当)
2018/12/23
(2014)
価格:235,400円(ボトル / ショップ)
ピュリニー側の区画
2018/11/29
(2007)
外観は華やかな黄金色。 熟したリンゴや桃、オレンジの花や蜜の華やかなニュアンス、アーモンド菓子や焼き立てのパン、モカやコーヒーを思わせるまろやかな香り。 時間の経過とともにシロップ、カスタードクリーム、濃密な白桃や洋梨のコンポートの様な果実味も その奥に焦がしバターやローストナッツの要素。 引き締まったしっかりとした酸がありながら、球体感もある。 甘露なのに力強いミネラルもあり様々要素が見事に調和した荘厳な味わい。 余韻は超がつくほど長い!!飲み込みたくない黄金の雫でした。
2018/11/25
(2007)
モンラッシェ村のGCワインの会。 ラモネのモンラッシェ2007年。 濃いめのイエロー色の外観。 ヴァニラ、モカ、クミンシード、栗等々の複雑性の高い香り。 肉付き良い果実みとクリアな酸味のバランスが素晴らしく、心地好い熟成感が彩りを加える♪ これらから繋がる長い余韻が安心感と満足感をもたらす!
2018/07/31
(1992)
ラモネのモンラッシェ1992を飲む会。 今日のメイン。 味わったことのない余韻の長さ。 時間がゆったり感じられるような、、不思議なワインでした。 今度はいつ飲めるかな。
2017/09/07
(2005)
シノワ渋谷でワイン会 ブラインド対決! ラモネのモンラッシェ⭐︎ 色が濃くて熟成がすごい。
2017/06/12
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ボーヌのグランクリュ強化月間皆様の支持にてまだまだ継続中。悪魔のGCしばり(自ら)。あれもこれもと強化しながら今日はやはりキングオブGCのモンラッシェです。ドメーヌ・ラモネ・モンラッシェ2008年です。ルシファーKatsuyuki Tanakaさん、約束のものですよ~(^o^)。05年と迷いましたが08年もまあまあ良年すぐ開けますすぐ飲みます!そこに迷いなし!自制心もなし!白汁も吐きます。 ブシャー(г ̄◇)<白汁汁白白汁汁 皆で飲みます。いつものIH仕様の鉄板焼き屋に持ち込み。合わせるのはここの魚貝類です(^o^)。絶品のローストビーフのあてから。鮑の造りこの苦みのミネラル感が又絶妙にモンラッシェと合う合う!岩ガキ鉄板蒸しポン酢で。タン元のソテー。このタイミングのこのワインの開き具合ったら!食べながら失神しそうです(^o^)。天然マグロ中トロこの脂味がトロリとしたラモネとハーモニー。フィレステーキ。ちょっとチェイサーのビア。島根産フグの白子焼このトロトロ感とモンラッシェ!サーロインステーキ。又ちょっとビア。鉄板のハンバーグ焼きポテサラトースト乗せ。今日はフォアグラのソテーも!モンラッシェのバター蜂蜜ナッツ香とぴったりです。天然ウナギの塩焼き。ふっくら香ばしいこの味わい!関西風焼きウナギ大好きです。ミニすき焼きに余った溶き卵は卵焼に。 なんという輝きのイエロー。トロトロの飲み口であっという間に開くスピード感ある味わい。甘露甘露で果実味の甘みスッキリコックリ。こここれはいったい何でしょうか素晴らしい味わい。どんどん開くこの果実味にミネラル感強裂で酸味はマイルド。バター蜂蜜ナッツ香もたっぷりあってでも上品で余韻がひたすら長くミネラル旨味続いていくこの後口。旨味あるキラキラした天国の味わい!いつまでも口の中で転がして飲み込みたくないこの黄金の雫。素晴らしい白です。締めにチーズ各種これが又レベル高く持ち込んで良かった鉄板焼き屋です。ちなみにワインはこんな感じ(黒板)。シャトー・マルゴーもあるそうです(笑)侮りがたし(>_<)。 いやこれは素晴らしいモンラッシェGC飲みました。強化月間残るモンラッシェGCはあのムルソーの名手のもの。いやしばらくは立ち直れない程の衝撃を受けていますので続けて開けるのは無理かと(笑)。しばしお待ちを(^o^)。
2017/04/22
(2011)
これを超える白ワインは当分飲めない気がする。過去最高を更新。若くても楽しめました。
2016/07/25
(1995)
熟成が進んでとても甘い。だか、ミネラルと酸が豊富で骨格がとてもしっかりしている。様々なシトラスのコンポート、ナッツ、ムスクの香りと味わい。素晴らしいです❣️
2016/06/28
(2007)
豊かな果実香に、クリーミィな印象。味わいもなめらかで、心地よいミネラル感が長く余韻に残る。素晴らしいです。
2016/06/09
(1993)
凡作年だからか、思ってたより濃密さが無く、長期の熟成に耐えられていない。 何故か部屋で一人モンラッシェな夜をおいなりさんと共に。
2015/09/24
(2003)
ホテルオークラ マルシェ・デュ・ヴァン シャルドネの華やかさを存分に放つ一本…官能的ですらある…温度もちょうどよくて感動の一杯!
2015/09/23
感動しました〜☺︎ オークラにて
2015/09/23
(2003)
オークラ試飲
2014/12/21
(1992)
友人より。1時間程で酸が立ち始めました。香りは最後まで素晴らしい。
2014/11/15
4軒目の2杯目。 素晴らしいっす^o^
2014/11/15
(1998)
ブラッスリーランコン周年記念最終日!
2018/12/16
(2008)
2017/11/24