味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Prieuré Roch Nuits Saint Georges 1er Cru Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/01
(2014)
小泉さんとこ はー、良い
2023/10/29
(2019)
ロック香を確認しよう!と開けて弘子と乾杯。よかった、ロック香あった。嗅ぎ取れたね。酔ってない酔ってない。
2022/07/29
(2019)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は若干紫色を帯びた淡く暗いトーンのルビー色。香木や梅のビオ特有(?)の香りが最初に感じられ、その後、カシスやスグリ、ダークチェリーの赤黒系果実にオレンジピール、キャンディッシュな甘いニュアンス。なめし皮やスーボワにリコリスやクローヴ等の甘露さ。ドライハーブ。スミレや牡丹の大人しめのフローラルさ。キャラメルのようなニュアンスも。際立つ複雑性と蠱惑的な香りの虜となりグラスから手が離せない。みずみずしく透明感のある口当たり。フレッシュな果実味に若干シナモンのような要素が入り混じる。シルキーなタンニンに爽やかな酸。余韻には豊富なミネラル感が現れ骨格さをもたらす。滋味深いベースの上にフレッシュかつ華やかさが覆うミディアムボディ。香りとのギャップが著しい。デキャンタし時間の経過と温度の上昇により霧が晴れるかのように香りにも華やかさが生じ調和感も生まれこのワインの真髄に到達か。出口の無い迷路を彷徨うかのように終始翻弄されたワイン。最新ヴィンテージながらもドメーヌの矜持を十二分に感じられる素晴らしい逸品。
2021/11/08
(2017)
ピュルーレ・ロック独特の香り。いつまでも嗅いでいた。ただ、味は梅ジャムの感じはあるものの、酸がかなり高い。
2021/07/23
大竹先生のお祝い!美味しかった〜♡仁さんごちそうさまでした(^^)
2021/06/14
(2008)
自然派が苦手です。でも世の中は自然派が増えてきています。考え方は大賛成なんです。未来に健全な土を残して、長くワインを作る!素晴らしい考え方だと思います。 ブドウって、きちーんと土の香りを根が拾ってくれるので、馬が畑を耕して、ポトっ落としたもの、オリジナルコンポスト、この辺りのにおいがワインから出てくるのが、苦手なんです。 ワインは嗜好品ですから、自然派好きの方を否定するつもりは毛頭ないです。私がわからない良さがたくさんあるから推しも多いと理解しています。実際に飲める自然派もあります。 で、コチラ。この日の主役ワインでしたが、ノンフィルターの色、香り、飲み口、バリバリゴリゴリのビオでした。時間の経過で還元臭は飛びましたが、私の好みではありませんでした。 情けないことに、苦手な香りが先立ち、きちんと香りが取れていません。なので、中庸的な感じになっています。 お酒のアテにキッシュ焼いて行きました。酔っ払って、キッシュを入れていた保冷バッグを忘れて帰りました。圧(pressure)はまだまだ続きます。
2021/06/06
(2014)
お寿司にロック! 凝縮した果実の旨み!1er VV でこのおいしさ、Le Clos des Corvees は更にいいのか?持ってない…
2021/02/23
(2017)
さて、2本目はプリューレ・ロックのニュイ・サン・ジョルジュ VV 2017でございます。 2017は初ですが何度も頂いているこちらのキュヴェ、お味はいかがでしょうか。 やや濁りが見られるルビーの外観。 ビオに由来する香り、梅や木苺、フランボーズなど。 落ち着かない果実と浮き気味の棘のある酸味。 触れてはいけないものに触れるような危うさ。意図せず壊してしまいそうな脆さ。 米糠やポップコーンの風味。 こ、これは評価が難しいワインでございます。 一本として同じ印象のワインに出会ったとこがございません。 パンドラの箱を開けてみると、そこにあるのは微笑みか、はたまた地獄の叫喚か。 プリューレ・ロック、哲学的すぎて分かりづらい。。。
2020/12/06
(2012)
ノン・プログレディを飲んだので、ロックと比べてみたくなりました。 やはり、トップの香りは昨晩のアントニオのワインとよく似ていますが、開いてからの出汁感はロックの方が出ていますし。 上品さははっきりこちらの方が上ですね。 最近は娘の鳥の世話をするようになり、なかなかヴィニカに時間が取れませんが、のんびり投稿させていただきます。
2020/09/25
(2007)
ボトルでこんなのが飲めるお店が都内にあるなんてその2. 2007年らしい儚さと全房のスパイシーさ.
2020/09/06
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
腐葉土、タバコ、マッシュルームなど熟成香が前面に感じられる一方で、未だイチゴのニュアンスも残っていて複雑です。ちょっと還元的でブレットもあり、ボトルの底は澱を沈めてもかなり濁っていてクリーンなワインではないのですが、何だか官能的なのがロックのワイン。食事と合わせるよりも単体でゆっくり味わった方が良いかも知れません。
2020/07/27
プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ 1er VV 2017 リーデルショップのカウンターにて軽く一杯。 湿り気のある下草のような重心の低さがありつつ果実を感じる香り。 口に含むと一転、赤い果実が溢れ、チェリーのような甘さとトーンの高い酸味がキューーっと!旨味と一緒に口腔を突き抜けていくかのよう。 プリューレ・ロック恐るべし。 6月に発売されたばかりのリーデルの新シリーズ、ウイングスを試させてもらいました。かなり香りが良く取れる印象。ほ、欲しい。。^ ^;
2020/05/11
(2009)
プリューレ・ロック ニュイサンジョルジュ・1erクリュ VV 09 母の日を祝って。 広尾のアラジンと麻布十番のシャルキュトリー釜津田からお取り寄せ。 久々のロック。 トップは紅茶。タンニンはこなれてきているが、結構酸味は残っていてフレッシュな印象。 苦味があって、これが今日の料理にマッチ。 カレーのソースにも合いますし、濃厚なホタテの風味にも負けません。 テリーヌと合わせたときには不思議と烏賊の味がしてきたり。 ビーフステーキは焦がしてありましたが、先ほどの苦味と絶妙にコラボ。 なにに合わせても、すばらしい。 さすがロック。買い足したいと思うのですが、最近はなかなか手に入りません。
2020/03/29
(2014)
プリューレロックのニュイサンジョルジュ グラスで。 あこちら結構好みでした。お出汁とプラム〜梅?お醤油〜枯葉に土っぽさ、ブラックベリーも あとシナモン タンニン少なめで。。。 華奢なのに野生的で面白かったです。 不思議と和食に合いそうなピノでございました〜♡ オーパスワン2015 こちらはグラスで少量ですので、味見な感じ。 本当高くなってますね、なぜ?! 樽にバニラ、ジャム、赤いフルーツ 飲みやすくって、好かれるのはわかるなあという 感じでしょうか〜。。。 トマトのピクルスと〜
2020/03/29
(2015)
同じヴィンテージではないけどと、 プリューレ ロック ニュイ サン ジョルジュ プルミエクリュVV'15 いきなりのタカヒコさんとロック様の飲み比べ✨✨いつか経験してみたいと思っていましたヽ(;▽;)ノ やはり相通じるものを感じます。ベリーの果実味と梅や旨味✨やはり美味しいですね(*^^*) タカヒコさんをはじめブラインドに出そうと思ったけどやめましたとソムリエさん、ボトルに4と書いてあるのはご愛敬(笑) この週はロックのブランとルージュも飲み、そして憧れのタカヒコさんに出会った素晴らしい1週間でした。
2019/11/16
(2012)
神戸マラソン前夜♪ 食事の後戻ってまいりまして。。。
2019/09/01
(2013)
結構なにごり。独特のタクアンのような香りは弱め。ブラッドオレンジや柑橘のピール、シナモンの香り。タンニンは柔らかでビオらしいやさしい味わい、いいなぁ。
2019/08/13
(2013)
14より重厚さは一枚上手。クラッシュした柑橘系の果実・・・❗
2019/08/13
(2014)
まだまだ酸はこなれていませんが、ボリュームたっぷりで果実味も溢れています・・・❗
2019/08/12
プリューレ・ロックのプチ垂直、最後の一本はニュイ・サン・ジョルジュ VV 2012で御座います。 こちらは2013よりも堅牢と聞いていたので、敢えて最後に持ってきました。 コルクにはクロ・デ・コルヴェの印字がございます。 2013よりも淡いルビー色 香りの系統は2013と同じでオリエンタルスパイスとオレンジやグレープフルーツを感じる。 味わいは完全に閉じており、堅牢そのもの。 強めの酸と塩味、エグみがそれぞれ別方向を向いている。 ポテンシャルは2013よりも圧倒的に高く、長熟向けの面持ちも。 数本買っておいたので、5年後くらいに開けてみます。 もともとボトル差が激しいと言われているロック。 もし、機会があったらまた買っておこうと思いました。
2019/08/11
最近、ロックのワインはとても高騰してきました。 亡くなった際に数本買っておいたうちの一本です。 これまで頂いてきた中ではこのニュイ・サン・ジョルジュ VVがコスパが優れていると思います。 と言っても最近は高くなり過ぎていてそうとも言えませんが、、、 この後頂いました2012のコルクにはクロ・デ・コルヴェの印字がらございません。 2013年以降のDRC同様にキャップを外すと白いロウ封が施されております。 鮮烈なルビーガーネットの外観。 オリエンタルなスパイスの香りとオレンジの香り。 ビオ感が強く、圧倒的な旨味とオレンジの皮のニュアンス。 優しいヨーグルトの風味で、シダや茎の渋さと同時に柔らかいが堅牢なタンニンも感じる、 ピンクグレープフルーツやチェリーサワーの味わいは慈愛があり、ジワジワと口内に味わいが残り続ける。 少々進んでいるようにも思えましたが、とても優しく味わい深い2013でございました。
2019/07/09
(2013)
濃いめルビー色で薄濁り。梅香、黒系果実と土っぽさなど。抜栓直後なのに比較的柔らかでエレガント。雑味がなくキレイ。旨みとしっかりした酸味。余韻は長い。 甘草や沢庵の香りはあまり感じずビオっぽくはなかった。 2日目プルーンのなかに黒糖っぽさも。色味は少しくすんだような。でもまだ生き生きしている。さすが。
2019/05/01
(2013)
平成最後の飲み会6本目. ロックで令和を迎えることができました!
2019/04/19
プリューレロック、いつもワインバーで頂きました。 エレガントなワインでした、、、
2019/04/16
(2012)
ファインズチャリティ試飲会63
2019/04/15
(2015)
ソムリエより、シャンパーニュだけでは〆れないのではと…なんとロック様✨開けたてで、なぜにこんなに柔らかいのでしょう梅香もします(*´꒳`*)ダイスキ... ジーパン刑事(^^)ルイロデの横に少しだけ映ってたエチケットを見逃さず、ロック様✨を飲んだ事を言い当てたJBさん(笑)さすがロック信者です❣️ 会えて☆4つ。5年、10年と時を経過したロック様を飲んでみたいです♡
2019/03/16
(2012)
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエクリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2012 ドメーヌ・プリューレ・ロック フランス ニュイ・サン・ジョルジュ 赤 辛口 ぶどう品種 ピノ・ノワール ファインズ試飲会13
2019/03/10
ファインズチャリティ試飲会 上げ漏れ。 ここからは完全にシナモンの香りが!! プリューレロック特有の香りとはこのこと?
2019/03/01
林檎とヒジキと花のサラダと、、、。
2019/02/11
このラベルは忘れない これで3回目かな