味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Prieuré Roch Chambertin Clos de Bèze |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/02
(1997)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
明けましておめでとうございます! 今年1本目のワインは旧ラベルのプリューレ・ロック。旧ラベルのロックは一度クロデコルヴェをKT教授に飲ませて頂いただけで、自力は初めてです。 90年代ですがキャップシールは回るしコルクが驚くほど美しいと素晴らしい保存状態^ ^ 90年代でこんなにコルクが綺麗とかあるのでしょうか。ワインの赤い色がコルクの底にしか着いていません。 グラスに注ぐと美しいレンガ色。見た目では熟成感がありますが、香りを嗅いだらフレッシュな梅!梅、梅、梅で、とてもチャーミングな梅紫蘇です! ビオの若いワインで初めからこの味わいに似せたものは多いと思いますが、25年近く熟成してこの香りはすごいですね!味わいも熟成を伴って柔らかですが、スモモのフルーティさが生き生きと残っていて90年代のワインとは思えません。ただ、ボトルの底の方になると熟成香が強くなり澱がとても多かったです。さすがにピュアな要素のみならず。25年の熟成も感じられる複数の顔を持つワインでした。 クロドベーズという畑は初めてでしたが、ジュヴレ・シャンベルタン村のグランクリュなので、どれだけ男性的で力強いのかと思いきや、とてもエレガントでチャーミングな印象でした。初めてクロデコルヴェを飲んだ時も感じましたがロックは上級クラスになるほど無駄なものが削ぎ落とされエレガントになっていく印象です。 若いうちのクロドベーズは、濃さと強さの塊りではないのでしょうか?!こんなにエレガントになるなんて驚きです! こんなフレッシュなミドルエイジとして、今年も心機一転頑張りたいと思います!
2020/09/26
(1996)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
某レストランからお買い得価格で譲って頂いたロックのバックヴィンテージ。米国に輸出されたものを日本に持ち込んでセラーで寝かせてあったようです。上質なコルクが使われていて、コンディションは問題なしでした。トップノートはロックらしいいわゆるビオっぽい香りがします。一歩間違えれば不快臭になりそうですが、ぎりぎりの所で複雑性をもたらしていると思います。20年以上経っていても赤系果実のニュアンスが残りつつ、腐葉土、タバコ、紅茶など熟成由来の香りがします。味わいは確かに美味しいですが、良年のクロ・ド・ベーズなのに、数日前に飲んだもっと手頃なNS 1er Cru VVの10年弱寝かせたものと劇的な違いは感じられなかったのは、飲み手のレベルの問題なのか現実なのか定かでありません...
2019/12/22
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
やっぱりブラインドティスティング③ ワインのせいにしてはいけないが、ロック様は酒質が繊細過ぎて日本では飲めない。フランスと全然違う。 ティスティングコメントは控えさせていただきます。 (ブラインドでは造り手はわかりました)
2019/12/22
(2005)
一つ前と同傾向かな? 出汁を感じる染みる液体。 こちらは2つ目よりやや酸味が強く、軽い印象で、 より華やか、ブルゴーニュらしい。 枯れたバラ、干し草、いりこだしのニュアンス。 こういうのをいただく機会って滅多にないから どれもこれも面白くて、美味しかったです(^^) もちろん、ブラインドで飲んだところで 私には全然わかりませんっ(>_<)!
2019/07/05
(2005)
クロ・ド・ベーズ 2005 うーーん 完璧じゃないか;; わたくしレベルでは評価するなどと言うのが恐れ多いたいへんに美味しいワインでございました。 このようなワインをついうっかり買ってしまった昔の自分に感謝笑、そして何故もう一本買ってないのかとセルフツッコミ。
2019/02/28
(2005)
渋谷シノワさんのワイン会 アンリ・フレデリック・ロックさんのオマージュ プリューレ・ロックの2005年ヴィンテージ水平。3グラスめは、シャンベルタン・クロ・ド・ヴェーズ。 こちらはヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットより、さらに香りが獣っぽく、酸っぱさも感じました。お味は、タンニンしっかりの強め、果実味、苦味もそれぞれ強めで、全てがパワフル。後味の酸もしっかり。 同じヴィンテージの3つがここまで違うとは驚きでした。どれもとても美味しかったですー。 ファインズさんの解説だと、ワインは、力強く、深みのある風味。堂々として落ち着いた風格は熟成後の大輪の開花を予感させます、とのこと。 ふむふむ、納得!
2018/03/05
(2000)
有料試飲 これは最高に美味しい。 正に飲み頃。 妖艶。ジュブレらしい獣や土の感じはしなかった。
2018/03/01
(2001)
なんの文句もない赤ワイン。
2017/11/18
(2013)
Dom. Prieuré Roch Chambertin Clos de Bèze@BISTROCK(Domaine Prieuré Roch) Nuits-Saint-Georges, Fr 黒果実に枯れ草、獣 濃密でワイルドだがやわらか バギーでレッドカーペットを走るかのごとく 今日はニュイサンのビストロックでへべれけ( ´∀`) お客さんはみんな地元の人かな? ワークウェアの人達♪ スタッフの彼女はロックが好きすぎて手首にタトゥーを入れたんだって( ゚д゚) 散々たくさん飲んで食べて二人で45€… お〜〜マジっすか…笑
2017/11/02
(2001)
素晴らしい品とは?
2017/03/06
(2014)
ドメーヌ・プリューレ・ロック シャンヴェルタン・クロ・ド・ベーズ2014
2016/11/18
(2005)
体調絶不調だったため、 まったく記憶にありません(^^;;
2015/09/22
(2005)
昔飲んだワインシリーズ^_^ 時期:2012 力強さよりもエレガントでスミレやベリーの香りが部屋中に広がるほどのワイン^_^ シャンベルタンのイメージを変えるぐらいのインパクト!
2015/07/15
(1999)
熟成が進みブランデーの香りがしました。
2015/05/05
(2000)
プリューレ・ロックのシャンベルタン クロ ド ベーズ2000。 良い感じに開いていて、素晴らしい香り。DRCと何の遜色もない。 まだタンニンが固いが、この紅茶のフレーバーが大好き!
2014/12/28
(2007)
劣化してました。。。
2014/12/28
(2007)
ん〜なぜか透明感が無いです。ファインズ物なんですが… 香りが弱く、ちょっと残念なワインです。
2014/08/30
(1996)
プリューレロック好きやわー
2013/05/27
(2007)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
色々飲ませていただきましたけど、キョーイチ上げます。
2024/12/04
(2005)
2017/07/18
(2011)
2017/03/23
(1998)
2017/03/22
(1998)
2017/02/05
(2014)
2016/09/19
(2002)
2016/06/10
(2001)
2016/04/01
(1996)
2016/03/19
(1997)
2015/12/26
(2008)
2015/06/12
(1996)