味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Prieuré Roch Blanc |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/18
(2015)
緊張感あるミネラルの香りは、気高い騎士の鎧を思わせる雰囲気で上品で洗練され、どこか近寄りがたいようにも感じられるが、同時にフレッシュでピュアな青リンゴ、色気のあるフローラルな香りが絶妙なバランスを保っている。 口に含むと、「液体に香りと味が乗っている」としか表せないような感覚。香りと味、液体のテクスチャーの境界が無いような、ワインの要素全体が混ざり合い渾然一体となって押し寄せてくるような印象。 ブドウの質なのか醸造技術なのかわからないが、凄みと威厳を感じさせるワイン。 味わいにはアプリコットのような熟れたニュアンスがあり、より一層深みを感じる。 ================================== 今まで飲んだ自然派で一番美味しかった。そりゃそうか。 香りに乗ってるミネラル感がやばい。液温が落ち着いたくらいで出てきた華やかな果実と花の香りがさらに奥行きを与える。この時が特にやばい。 口に含んでからは、今までに類を見ないような感動。「このシャンパンは泡に香りが乗っている」という表現を耳にしたことがあったが、まさに「液体に香りと味が乗っている」と思わされるようなシームレスな構成。やばいなぁと思った。 お金なくても、数万払ってでも買いたいと思えるワインでした
2022/07/19
(2019)
Dom. Prieuré Roch Blanc 2019 ドメーヌ・プリューレ・ロック ブラン この日は7月の月例会です。 3本目は、ゆーも様が先月の月例会で呑み損ねた“ロック”様です。 Nさんがhiroさん様の誕生日に合わせてこの1本♡ 美味しいのです。 シャルドネのオレンジワイン? 熟成とは違うけどこの濃さと素朴さ⁈ 高貴な野生⁇ つい隣のゆーも様とスタさんと〈hiroさん様も⁈〉グビグビいただきました。 スズキのアルルカンソースが、ロック様とあいます。
2022/07/17
(2019)
R4.7長岡ワイン会 3 ロック様〜のブランです♪ シニアソムリエNさんのお持込 先月もこのワインをお持込されたそうで 欠席した私がとても残念がっていたから、と 2か月連続のお持込( ´艸`)ウレシイ レモンやオレンジのしっとりしたピール いろんな柑橘の皮のドライ 黄桃の熟れた甘いアロマ シロップ漬けのアプリコット 香りから好きな感じがムンムンします(笑) 果実の旨味、杏のニュアンス セイロンティやヨーグルトの発酵 好き〜♡ コルクは上部だけの浅いロウビキでした。 お魚料理 スズキのソテー アルルカンソース お色のカラフルさが ロック様のラベルとシンクロ♪ オマケ ピクルスで作った真似っこロック様ラベル(笑) (2019.5.22ポストより)
2022/07/17
(2019)
【今夜は月例ワイン会】3 3本目はプリューレ・ロックのエチケットですね。 先月の会でも白(オレンジワイン)をいただきましたが、今回は何かな? ロゼ?赤?o(^o^)oワクワク プリューレ・ロック 2019ヴァン・ド・フランス・ブラン 先月と同じでした。 内心、ちょっとがっかりしたのは贅沢というものですね(笑) 同じシャルドネですが、ローノワ、グリヴォ、ロックとそれぞれ異なっていて興味深い飲み比べでした。 感想、ショップ情報は先月のポストをご参照ください。 先月同様、いつものご主人のお持ち込みでした。
2022/07/05
(2019)
Dom. Prieuré Roch Blanc 2019 ドメーヌ・プリューレ・ロック ブラン 【忘備録】 {参} この日は6月の月例会です。 美味しいです。 すごく好きな味と香り♡
2022/06/19
(2019)
【今夜は月例ワイン会】3 最後の白はオレンジワイン。 白はすべて2019産でしたので、興味深い飲み比べでした。 プリューレ・ロック 2019ヴァン・ド・フランス・ブラン テイスティングしたご主人、デキャンタージュしました。 オレンジワインという名に相応しい、オレンジの色合い。 香りは酸化による酢酸エチルが支配的で、ドライフルーツ、オレンジピール等。 タンニンを感じる骨太なワインで「癖が強いんじゃ~」(千鳥(笑)) 「一杯で良いかな」と思いましたが、飲み応えがある為か、一通り飲み終わってもデカンターにたっぷり残っていたので、aiaisarusaru様と共にしっかりお代わりをいただきました。 (今朝は朝から町内の溝浚い、午後はアメシロ防除なのできついです(笑)) 価格的には自分で購入する事はまずないと思いますけど、私がロックを購入するとしたら、買えるのはこれ位だと思います(笑) 魚料理は鱸でした。 【ショップ情報】 プリューレ・ロックは、ラルー・ビーズ・ルロワの甥にあたるアンリ・フレデリック・ロック氏が、1988年にDRCが売り出した区画を購入したことでスタートしました。 1992年からはDRCの共同経営者を務めたことでも広く知られることとなりましたが、2018年11月、56歳という若さで他界。現在は、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャン氏がドメーヌを引き継いでいます。 こちらは、もともとブルゴーニュ・グラン・オルディネール用のブドウを、実験的に全房発酵させて造ったオレンジワインです。樹齢約30年のブドウを使用。いきいきとしたエネルギッシュな口当たりと、杏やグレープフルーツの複雑なアロマが魅力的です。 【その他】 最後の写真は先々週、久しぶりに来た妹とのランチで食べた今シーズン初めての冷やし中華。
2022/05/29
(2011)
熱劣化?
2022/03/06
グラスで。
2020/10/20
(2015)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地方のニュイ・サン・ジョルジュ村、ドメーヌ・プリューレ・ロック ブラン2015をグラスで。シャルドネ100%のオレンジワイン。 色味はやや明るいオレンジ、香りは率直にオレンジ、アプリコット、ナッツ。 飲み口は軽い微発泡?なのと爽やかなな酸味で、香りのオレンジと相まって軽い苦味と弾ける酸味をもったオレンジを頬張るような感覚。 エチケットはポップな赤青黄の色の三原色なデザイン。 どうもこのエチケットを見るたび、一時期猛烈に欲しかったアラン・シルベスタインという腕時計を思い出してしまう。
2020/08/02
これも2月 マルゴだったと思う
2020/06/10
(2015)
最近ロックを貯蔵してます! オレンジワインが気になって一本開けてみました。 開けたてはなんと微発泡!!
2019/11/29
自然派セミナー、イルドコリンヌにて、 参加者持ち込みワイン、ご馳走様でした
2019/10/31
orage ワイン会2本目、最初パスタ還元的
2019/10/24
(2014)
ドメーヌ・プリューレ・ロック ブラン 2014 高松市 Bくんのwine bar 備忘録 みか吉さんとお会いした後、 一人でBくんのwine barへ、2度目の訪問です(^^) 今日はグラスで何が飲めますか〜? そしたら、なんと! この日はプリューレ・ロックがグラスで飲めました〜♪♪ ロックとの出会いは人生で2度目です。最初に飲んだのはラドワ・ク・ルクのルージュ。 ブランは初めて♪ シャルドネ100%のオレンジワインです。来て良かった〜(^^) アプリコットやグレープ フルーツ。 オレンジワインの独特の渋味や苦味も程良く、ミネラル感もありました。とても美味しいかったです! 後日談、この日このロックのブランに出会えたのはみか吉さんのお陰でした〜♪♪ 感謝〜(^^) アンリ・フレデリック・ロックがこの世を去ってから、もうすぐ1年ですね。(合掌)
2019/10/16
久しぶりの投稿です(,,>᎑<,,)♡*゜ プリューレ・ロックのオレンジ'14 抑制の効いたスマートさ♪ ワタシ「ロックまだある?ずっと飲んでみたかったワインだから。」 Bクン「あと2杯分残ってるよ」 「明後日になるけど1杯おいといてもらえる?」 「いいよ。このまま置いとくよ」 「1杯でいいから…」 「いいんだよ。悪くならないように、このまま置いとくよ」 ワインバーを営む優しいBくん(ㅅ´ ˘ `)♡∗*゚ 2日後 この日は、占星術(アストロジー)の会に参加するため、慎重に仕事を終えて、会が始まるまで友人Bくんのバーで、置いといてもらったワインをいただきました♬♡*゚ その後、駆け付けたアストロジーでは、個人の星の巡りも簡単にみてくれました。 「あなたは来年260年に一度の転機の年を迎えます。大切なものを失いますが執着してはいけません。新しい自分を楽しんでください。あなたはその覚悟があります。」 〣( ºΔº )〣「はい」 というのが精一杯の私をアストロジャーはギュッと抱き締めてくれました。ただ事じゃない感じに…( ´•̥ω•̥` )汗汗汗… いただいたワインは、ルーシー・マルゴー (Masaさんご免なさい。よく見ると同じワインじゃなかったぁ……) あーー。この感じ!とってもマルゴーでした! ワインもお料理も美味しかったけど、 ざわつく気持ちを抑えられず、もやもやざわざわを引きずったまま、次の 大切な方との待ち合わせのお店へ 「お待たせしてご免なさい」 「1杯いただく?」 「はい」 ヤウマのサウザンド・ファイヤー シュナン・ブラン&ブラックマスカット ワインの優しい旨みとふくらみ 4ヶ月ぶりに再会したMinejiさんの柔らかな空気感と重なります。 お酒に詳しいMinejiさんとの主な話は、恋愛の話w(-^艸^-) カクテルのフルーティな香りに包まれながら、Minejiさんの醸し出す甘いムードのわけを考えてみます。 高校時代の少しヤンチャなお写真を拝見して あっ♡(*゚O゚*))))Minejiさんはモテたんだ❢❢って そんな誰でも知ってるようなことに今さら…はっとしてしまうニブさ…(,,> <,,) Minejiさんの楽しいお話や自由さに見とれながら、胸のざわざわもおさまっていく穏やかな時間の流れが心地よくて…名残惜しい夜になりました。 お別れした後、MinejiさんはBくんのバーに行ってくださいました。 翌日Bくんから みか吉が気にしてくれたロックの最後の1杯をお友だちの男性が飲んでくれたよ。と連絡を受けました。 わぁ♬.*゚以心伝心。 Minejiさん重ね重ねありがとうございます。 また一緒に遊んでください( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
2019/06/26
(2014)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
ロックの白って、オレンジワインだったんですね。 プリューレ・ロック ブラン14。 ロックのテーブルワインですね。生産本数は少ないらしいです。 いままで飲んだヴァン・ド・ターブルの中で最高価格。 酸味が強く、官能的な香り。 トップはなんだか不鮮明なのですのが、程なくアプリコットなのだと分かります。 渋みがあり、普通の白とはちがっています。 シャルドネ?らしくないです。 いろいろ個性的なのですが、上品に仕上がっていてスイスイ行けちゃいます。 相変わらずロックのコルヴェは探しているのですが見つからず。その代わり、これを見つけました。 いまは15ともうひとつ、ロックのレアアイテムがセラーに入っています。若干満足^_^。 こうして、今日も白を飲んでしまいましたとサ。 今日はベルギーを舞台にしたロードレースを観戦しながらでしたが、ベルギーにもワインってあるんでしょうね。飲んだことないなぁ。ベルギーはビールが盛んですよね。
2019/05/25
(2012)
ワインリストがとっても自分好みの店3本目.
2017/12/12
(2011)
夢のようなワイン会の後、同じエリアで開催されていたスクールのクラス会に立ち寄り。 ワインチョイスはO越先生にお任せ❣️ 全部は飲めなかったし写真も無いけど、こちらもすごいラインアップでした♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ プリューレロックの白❗️ 美味しかった(๑´ڡ`๑)
2017/11/16
(2011)
抜栓後直ぐより抜栓後一週間後が旨い。 2倍も3倍も旨い。 ニコラ・ジョリー並に小難しいワインかも
2017/07/16
(2014)
価格:6,900円(ボトル / ショップ)
連休で都内に帰って来ました!お馴染みのワイン屋さんをたくさん巡って、爆買いです(笑) 今日は、出産祝いのお返しでワイン好きの母親のところに戦利品と孫を連れて行きました^ ^ ロックのブランは初めて飲みましたがロゼに近い色ですね… これはシャルドネではないんでしょうか… 香りは完全にビオです。ブルシャルとは全くの別物です。青っぽい香りがかなり特徴的です。これ、ホントにシャルドネですか?! カリンのような特徴的な味がします。 温度が高い方が香りがはっきりして来て美味しいです。
2016/05/31
(2012)
期待しすぎたね。
2015/12/03
(2012)
ロック ビオ。 好みは分かれるが、一本との付き合いは楽しい。
2015/06/04
(2011)
プリューレ・ロック ヴァン・ド・フランス・ブラン 11' オレンジ色ががった外観でびっくり。 この濁りはロックぽいなぁー。笑 シードルみたいなリンゴの果実味とスパイス。あと青っぽい香り。 口の中でプチプチと微発泡な感じと酸味が前面。 甘さは控えめかな、ミネラルがコクのある旨味になってる。 なんだか赤ワインみたいなニュアンスも。 不思議なワイン。 色んな料理に合わせても面白いかも。 今回合わせた料理は、スモークサーモンのタルタル、ヨーグルトとバジルのソース。
2015/05/23
(2011)
プリューレロック再び 梅と言うよりは梅酒 奥にある還元っぽさはこのワインの持ち味か。 とにかく独特で好みは分かれそうですが、古酒好きには受けが良いかも。 焼いた鯛とは当然合わず。
2015/04/26
(2012)
無濾過の濁りのあるオレンジ系の色合い。粘性は中程度だけど、アルコールからではなく果実の固形分が溶け込んだとろみのイメージ。いかにもビオワインという還元系の中に、熟れたりんごやアプリコットの甘い果実の香りと、紅茶やヨーグルトの発酵系の丸く柔らかいニュアンスも。コート・ドールのシャルドネからできたとはとても思えない個性的な味わい。あえて伝統の対極にチャレンジする心意気には敬意を感じるものの、まだまだ試行の域を出ていない。
2014/12/15
(2011)
さすが。日本食にも合いそう。
2014/11/11
(2011)
ピュルレロックの希少な白。 普通のブルゴーニュとは全くの別物です。 自然派特有な香り。全房発酵してるのかな、皮の渋さも感じます。後半はロックの赤のニュアンスが〜♡ 香りだけなら赤と間違えてしまいそうな不思議ちゃん。 好き嫌いがはっきり分かれるワインだと思います。ちなみに私は好き♪ ジャガイモとサーモンの重ね焼きと。 イタリアのチーズ、ブラータの質問があったので、ケースの写真あげておきますね(*^_^*)
2014/11/11
(2011)
ブラッスリー・ランコン 3周年おめでとうございます! プリューレ・ロック ヴァン・ド・フランス シャルドネ 色がすごい! 赤ワインと同じ作り方で作るみたい。
2014/06/25
(2011)
昔の出始めの頃よくあった感じのビオ。 ロックだったから期待したけど。
2014/04/12
(2011)
年産わずか3,307本らしい。