味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Potinet Ampeau Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/26
(1999)
某レストランの25周年記念イベント 99年ヴィンテージのムルソー 素晴らしかったです。
2023/05/21
一平飯店。ムルソー
2021/10/16
(2003)
蜂蜜の甘い香り
2020/11/14
(1999)
France, Bourgogne, Chardonnay, 13%, 1999. なんでもない土曜日に。20年…酸、ミネラルしっかり。若いムルソーもトライしたい
2020/09/15
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ ポチネ アンポー Meursault 2000 20年前のムルソーですが非常に状態が良い✨ 上質なハチミツ、こっくりしたバターのニュアンス カシューナッツやヘーゼルナッツがトロピカルフルーツとバランスよく融和していて 余韻にモカやピーカンナッツ、それから桃のネクタリンのような甘い余韻✨✨ まだまだ元気な酸が感じられるので、あと数年待っても良さそうに思いました。 ミネラルも綺麗✨✨ 比較としてはポールペルノ スールポア07'は すでに飲み頃の頂点でしたが このアンポーは00'にして未だポテンシャルがあるって事かしら。 うーん❣️絶妙ですね✨✨ この日のお夕飯が何だったか思い出せないくらい素敵な熟成ムルソーでした❗ ごちそうさま‼️
2019/01/06
(1999)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
年末最後のワインは熟成ムルソー。 ドメーヌ ポチネ・アンポーのムルソー1999。色は少し濃い印象。グラスからは石灰っぽい香り。飲んでみると、まずはミネラル感。その後から黄桃、少しアプリコットでしょうか。ほんの少しスパイシーなニュアンスも感じます。バターに蜜を含む香りがあり、その香りはそのまま余韻に繋がっていきます。 少し時間が経つと、酸が落ち着いた感じで尖ったところがなくなり、ミネラル感の強い、濃厚な雰囲気のある白という感じでした。ナッツっぽい香りもあったように思います。 なかなか良いワインでした。 最後の写真は…昨年を振り返って、何か良い写真がないかなーとしていて見つけた、当時は非公表(?)の写真。 これは…悲しい偶然の重なった事故でした…。 もともとvinicaに載せるつもりのなかった写真なので、チラシが入ってしまっています。 事故の概要だけはvinicaに載せています。このポストの最後に載せているのが、当時のポストからのコピペです。 皆さま、とても素敵な料理の写真を載せる中、こんなものを載せるのはどうか…と思うものの、そんな程度のものでやらかしてしまう私の才能の無さを晒しておいても……まぁ、いーかと。 そんなこんなで、次からは新年のワインの予定です。 『本日のお昼のこと。妻と娘は、娘のバレーボールの練習でお弁当持って外出中。…一人残された私は、外食に行っても良いがあまりの暑さに遠くに行く気にならず。ふと、あれを試してみようと思い立ったのが「ざるラーメン」。ラーメンをざる蕎麦の要領で蕎麦つゆで食べるだけ。これなら、私にもできる! という訳で、生ラーメンだけ近所で調達し、早速茹でる。茹であがったラーメンを冷水で締めて、盛り付けて、後は蕎麦つゆを3倍に薄めるだけ。涼しげなガラスの器に濃縮蕎麦つゆを入れて、後は水っと。冷蔵庫には、封の開いた2リットルの水のペットボトルが何故か二本。水筒を用意するときに手違いで2本目を開けちゃったのかな位にしか思わず、近くにあった方の水を手に取り、濃縮蕎麦つゆに注ぐ。ほらほら、かつおダシの香りと、スポーツドリンクの香りがふわっと広がって…。ん? なんだこれは? 娘の水筒用に作られた、薄めのスポーツドリンクをドバドバと注いでおりました(T ^ T) …。 …。 …。 ま、レモンの香りの隠し味をつけたと思えばね! なんとかなるよ! 汗もかいているし、むしろ好都合! と、言い聞かせてそのまま「ざるラーメン」突入。 ざるラーメンは、「あり」だと思います。 でも、スポーツドリンクの隠し味はおススメしません(涙)』
2018/10/15
ムルソーボーティネアンボー
2017/10/14
(2003)
ポチネ アンポー ムルソー 2003 こういうムルソー好きです
2017/10/13
(2003)
ドメーヌ・ポチネ・アンポー・ムルソー 2003 ホッサー様が飲まれてて!! グレープフルーツ、青リンゴ、洋ナシ シナモン、コーヒー、バター、ミネラル。 濃厚なワイン! 酸味は綺麗。 おーいーしーいー\(//∇//)\ マジで美味しい!! お供はウニクリームパスタ、道産の貝柱とイカとシメジで! 息子は牛カルビの焼肉のタレパスタ! 黒毛和牛〜〜! ホッサーさんありがとうございましたぁ!!!!\(//∇//)\
2017/09/12
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バーゲンで買った まだオーク強めの仕上げか 特徴は抑えてる感じだが、10歳年上か、7歳年下くらいなら個性を楽しめるんじゃなかろーか 前に飲んだモンラッシェの1.5歩後ろくらい
2017/08/20
(1999)
芳醇、濃厚。旨し
2017/08/01
(1999)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
そしてお約束の止まらぬ自制心。今夜は芦屋イタリアンのあと家の近くのワインバーBでトラッピング(笑)。どうしてまっすぐ私を家に帰してくれないんでしょうか? マスターただいま!昨夜帰ってきましたよ(^o^)え?お江戸ですよお江戸!そうその例の赤い本の3つ星店(笑)お約束のそこのワインリストの写真ハイッ!え?そうですよこの10枚以上の写真全部仏白ですよコシュ・デュリ?ああ載ってましたよコントラフォン?基本ですねドーヴネ?ああ一杯ありますね(笑)アルノーアントがどうかしましたか?ルフレーヴも充実してますね~で今日は何を飲ませてくれるんですかマスター?どうかしましたか?腕を組んで下を向いて?あ、そうそう西麻布のEっていうワインバー行ってね(^o^)調度この店と同じぐらいの広さの店でしたけどそこではマトロウィッターシェイムとかディケムも飲んだかな~(笑)どどうしましたマスター?泣いているんですか? これ?あポティネ・アンポーのムルソー1999年ですね。え?いいんですかグラスで?今開けるってそれ何か包装紙にくるまれててセラーから出したばかりやないですか。ええっ?そんな値段で?すみませんね~何でしょうかこの空気? あでもこのムルソーむっちやフルーティー系の古典的味わい!美味しいです~すみませんね~あ又来ますね。今度私のお江戸冒険談もっと聞いて下さいね~え?何で?そんなこと言わずに~あのね私ねすごく紳士でね…と神戸の夜はふけていくのでした(笑)
2017/07/15
飲んじゃった後の投稿?
2017/02/07
麻布十番ラ・クレ、その2。
2016/10/12
(1999)
韓国のお客さんと(^^) 7名で6本、3本目、白(^-^) フォアグラに合わせて、しっかり目のムルソーを選んでもらいました(^_^) いゃ〜あ、美味しい(*^^*)
2016/06/26
(1999)
価格:12,000円(ボトル / レストラン)
2本目は熟成ムルソー。 これは素晴らしい! コクがありまろやかで豊潤、熟成らしいシェリーのニュアンスも。 お料理のソースによく合う。
2016/06/13
(1999)
リーズナブルに出せるよね
2016/06/11
(2005)
親しいお客さんの退職お祝いを(^^) 4人で5本飲んだうちの2本目は白(^-^) お客さんのリクエストでしっかり目を選んでもらったのですが、長期熟成のムルソー 2005年のもので、スゴく味わいがあって、美味しかったです(^_^) 甲殻類のスープは飲み干した後に気がついて写真を撮ったので、カッブのみです(^^;
2015/11/26
jibさん ふんわりしっとり柔らか
2015/10/08
(2005)
ムルソー2005です。どこをどうとっても! 程よい、滑らかな厚みがあります。しかも、CPいいです!
2015/09/22
(1976)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
長期熟成古酒ワインの蔵出しで有名な名門アンポー家でモンテリ一村に本拠をおくドメーヌ・ポティネ・アンポーの古酒76年のムルソーです。76年のムルソーはヴィンテージ的にはまあまあ良年と思われ、我が家で一番偉い方の生まれ年ワインですのでその誕生日に開けています。 コルクはしっかりしています。ほんのりと麦藁色。粘性あってトロリとしたのみ口で焦がした蜂蜜の味わい。酸味もそれなりにあってギリギリ旨みミネラルも抜けきってない頑張っているアラフォー古酒ムルソーです。我が家で一番偉い方の感想も「まだまだいけるじゃない」でした。…ワインのことだと思います(^o^)
2015/09/22
疲弊したのでこいーの飲みたいといったらこれくれました なんか久しぶりにムルソー飲んだな。 最初は酸がしっかりしてて、ゆっくり飲んでたら温度が上がってまた香りが変わってきました なんか秋みたいな香り
2015/01/25
(1999)
KG先生ワイン会新年会。 Sさんが持ってきてくれたムルソー。99年にしてはまだまだフレッシュ。ムルソーらしい力強さがあまり感じられないけど優しい。白菜とベーコンの重ね蒸しによくあった。
2014/12/09
ポチネアンポーのムルソー 楽しみにあけたら…劣化して飲めませんでした(ToT)
2014/09/02
(2005)
京都 ワイングロッサリーバーにて。3皿目は、雲丹のリゾット。ウニがもりもり乗っている〜。 ムルソーと。
2014/08/26
(2005)
8/24 高須賀シェフのディナー会@京都 ワイングロッサリー。雲丹のリゾットには、雲丹の生臭さを押さえれるパワフルさが必要ということで05のムルソーをお勧めされました。確かに、生臭さが全く出ず雲丹の甘さが更に強調される感じ。試しに残ってた甲州で合わせてみると口の中が大変なことに…
2023/03/02
(2006)
2021/11/07
(2008)
2018/09/04
2018/06/09