味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ponsot Morey Saint Denis 1er Cru Cuvée des Alouettes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/03
憧れレストランへ。 個室ではないので、お料理の写真はありません。 ペアリングでシャンパーニュ、グリューナー、クレレット、シャブリ、シャンパーニュ、シャサーニュ、モレサンドニというラインナップ。 デザートワイン3種類は少しづつは追加で♡ お料理もワインも最高でした(^^)/~~~ 次回は個室です♪楽しみ✨✨✨
2024/01/21
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ワイン好きな友人との一夜。 メインのワインは、ポンソ MSD キュヴェ デ ザルエット 2012年! ポンソが大好きだと言うので、この日の為に那須から引っ張っておりました! ラズベリーに、プルーンやレーズン。フレッシュさも、熟成感も感じる香り。段々とトリュフ、ブラックペッパー、土が出てきました。 円やかな赤果実に、柔らかい酸味とタンニン、果実の旨味がしっかり。軽やかなアタックですが、複雑味があり、心地よいグリップ感もあり。 このワインは良い思い出があり、沢山買っておりますが、もう少し置いても良さそうです。
2023/11/16
orageのワイン会、ポンソの良さがよくわからん
2023/09/16
六本木新しく出来たとこ ポンソめちゃくちゃ美味い 同じことを今年の一月に飲んだポンソにも言っているw 開けてもらったソムリエさんが 硬いかも…って言うのでデキャンタしてもらい しばらく経ったらなんだこれーー!美味い うますぎる って感じになった
2023/04/13
(2017)
orageに持ち込み、17にしては少しジャミー、11では感じなかったのに。
2022/12/29
(2010)
忘年会6本目. 自然派!?的柔らかさでCM でも GC でもない MSD. いわゆる当たりポンソ!?
2022/08/27
アテスエに持ち込み、時間ともに開いてきて旨いです。
2022/07/23
グラスで。
2022/04/24
モレサンドニ飲み比べ。 紅茶、きのこ、赤果実の香り。 充分に美味しいが、次に飲んだオーディフレッド村名モレサンドニの方がよりシルキーでしなやかで感動した。 やっぱり私はシルキーで優しい味わいが好きなんだ。
2021/05/09
モレサンドニらしく、果実味豊かで濃厚。フィニッシュは綺麗な酸味が残る。
2021/04/17
(2014)
ポンソの14モレ・サン・ドニ 1er cru キュヴェ ・デ・ザルーエット フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 野菜の洋風煮、キノコマリネなどをつまみながら(^^)
2020/12/31
(2014)
Morey-Saint-Denis 1er Cru Cuvee des Alouettes 2014, Ponsot 赤みがかった鮮やかなルビー色。クランベリーや苺などの赤系果実の香り。口に含むと酸味がしっかり。でもその後少し時間をおくとバラの香りもしてくる。石灰のような硬い感じが香りも味もする。過去‘10、’06と考えてみれば比較的しっかり目の年を飲んでいるがやはりちょっと違う。軽めでもしっかり味が乗っているというか、中盤から少しずつ重めの香りや味が出てくる。美味しい。空いたグラスもいい香り。今年の飲み納めです。豚肉ソテーと。
2020/12/06
(2013)
明るいルビーレッド。スミレ、バラの華やかな香りにダージリンのようなニュアンス。キレイな澄んだ甘さにシャープな酸味、タンニンは穏やかにドライな風味として感じる程度。余韻にはバラの香水のような上品な香りが残ります。これは美味しい。
2019/12/06
(2014)
ポンソは年末ジャンボ宝くじ買った時の後の気分で飲むワイン化してる...当たれば大きい‼︎
2019/08/03
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
とても疲れる一週間でした…しかも想像以上の成果が出せず…(~_~;) こんな時こそ、良いワインを飲んで心を落ち着かせましょう。 ドメーヌ ポンソ モレサンドニ キュヴェ デ ザルエット 07年。 ブルゴーニュのドメーヌ訪問、地下セラーに降りた時に感じた、赤黒果実と樽、土やキノコの香り。タンニンは丸く、滑らかな味わい。ミネラルと優しい酸味があり、綺麗なバランス。 06年を飲んだ時に感じた出汁のニュアンスは殆どありませんでしたが、とても美味しいワイン。リフレッシュして、夏休みまでの一週間を頑張りたいと思います。
2019/05/13
(2009)
ソムリエ友達とのディナー会② メインの鴨肉に合わせたのは、こちらもポンソのデザールエット09。 こちらも美味しいのだけど、なにかやっぱり突き抜けた美味しさが感じられない。。。
2019/05/04
(2008)
価格:7,900円(ボトル / ショップ)
帰省中に友人らとワイン会^ ^ ルジェのエシェゾーの次が僕の持ち込みのポンソ08のモレ1級でした。ルジェの前にして欲しかったですが… ^_^; こちらのワインは2年前に末永さん、ピノピノさん、Yujiさんと一緒に開けたもので残りの1本でした。当時はかなり個性的だった印象がありました。熟成香と鰹出汁と酸の主張が強く、その後ろにほんのり果実を感じるものだったと思います。これ以上寝かせても熟成香がつよくなるだけではと思いましたが、2、3年寝かせても面白いかもとの末永さんのお言葉通り2年我慢して今回持参しました^ ^ 開けてみると、前回支配的だった鰹出汁はほとんど感じず、代わりに開けたてはトマトのような青みを帯びた野菜香と土っぽいミネラルの要素も。ただ少しひねたニュアンスがあり、一同「あぁ〜… やっぱポンソは個性的だね〜」という慰めモードでしたが、時間と共に開いてきて、後半はかなり果実が主体的のフレンドリーなワインに。最後に参加者全員で全てのワインを順位付けしましたが、ルジェと張り合う健闘ぶり! ルジェの後なので同じ路線だと記憶に残らないと思うと、この順番はある意味正解だったように思います^ ^ 1つのワインを何年かに渡って楽しめて良い経験ができました☆
2019/04/13
(2015)
酵母。ゴムみたいな香り。
2018/12/16
(2006)
ドメーヌ・ポンソのモレ・サン・ドニ・1erクリュ・キュヴェ・デ・ザルーエット。 エノテカでやっていたポンソのテイスティングに行って参りました。普段あまりこういうのには行かなくなりましたが、ポンソとなれば話は別です笑。2グラスですが、まずはこちらのワインから。モレ・サン・ドニの特級と1級の若木から造られたワイン、とのこと。 ヴィンテージは2006。トリュフやキノコ、腐葉土の香り。梅を感じさせる出汁感の強いピノで、ナチュールっぽいです。若木を感じさせない凝縮感で、もっと若いヴィンテージでも面白そう。
2018/07/20
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今週は、4日しか働いていないとは思えない程、消耗しました…暑いとダメですね (・_・; 本当に待ちわびたTGIFのワインは、Ponsot Morey Saint Denis 1er cru cuvee des alouettesを頂きます! ポンソのワインは、キュベ毎に鳥や昆虫の名前がつけられているそうで、こちらは雲雀です! 雲雀は春を告げる鳥ですが、06年は熟成ブルゴーニュの味わいで、ベリーやレーズンに加えて、キノコ、土、出汁等の秋っぽい香り、滑らかなタンニンと、酸、そしてやはり旨味を感じます!疲れた体に沁みます〜 が、JBさん!私にはGパン香が分かりません〜(笑)
2018/06/21
(2000)
実は私むちゃブルゴーニュ好きじゃないかと思い出してる今日この頃
2018/05/14
(2010)
Domaine Ponsot Morey Saint Denis 1er Cru Cuvee des Alouettes 2010 ポンソ大好き(^.^)薄旨・出汁旨 美味しいです まだ若い!酸、ミネラル、あと何年か熟成させると厚みと複雑さが出てくると思います。 期待させる凄みがあると思います(≧∀≦) Oさん、ご馳走さまです(^.^) 蝦夷鹿のランプ肉とレバー、赤ワインのソース 旨旨!
2017/12/25
(2001)
先ずは昨日の残りで前菜イキマース。 この後、ポンソと鴨の焼肉の予定ですが、どうなることやら…(^^ゞ
2017/11/27
(2003)
dom. ponsot Morey Saint Denis 1er Cru Cuvee des Alouettes 2003 やっぱりブルゴーニュ(^^;; 落ち着きます。2003は難しい年? 美味しいです。 果実感?タンニン?ミネラル! 呑みたりません(-_-)
2017/10/13
(2003)
履くだけでモデル並みに
2017/08/21
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
酸っぱそうな香り。イチゴでも野生の日当たりの悪そうなwさて、味は…酸っぱい。タンニンがほとんどない。ブルゴーニュらしいちょっと消毒液や化学物質的味わいはあるが、もう少し旨みとかないと‥時間が経つと酸が丸く‥舌が麻痺しただけかな。 うーん、ポンソ博士、不味くはないがこのヴィンテージは工夫が必要なんじゃないかな?
2017/07/01
(2000)
僕を飲んで魔法小職にならないかい? 小職:「い、いえ、小職は普通の小職で、、、」 遠慮することないんだよ?vin-be。さぁ、僕を飲んで君も魔法小職になろう! 小職:「!? に、濁っておりますが!?」 そう、そのソウ⚪︎ル⚪︎ェムが濁りきったとき、君はもう魔法小職ではいられないんだ。 どんな若いワインも無尽蔵に開けてしまう魔小職になってしまうんだよ。 心配することはないよ。これも宇宙のためなんだ。 さぁvin-be僕を飲んでしまおうよ。 ズズズズズズ・・・・・・・ こんにちは。 小職でございます。 こんなにも個性的なワインを作り出す生産者はいただろうか。 サン・ロマン出身のウィリアム・ポンソはモレ村のぶどう園を購入したのがドメーヌ勃興のきかっけである。 アルマン・ルソーがドメーヌ元詰めワインに躍起になっていた頃、このポンソは既にドメーヌ元詰めを始めていた。 当時は数軒〜10軒ほどしかドメーヌ元詰めをしていなかった時代である。 家族経営であるが、1989年に登録商標をとっているため、ドメーヌ・ポンソの名は残り続けるのである。 そう、ローラン・ポンソがドメーヌを去ったとしても、、、、 きっと姉や妹と何かあったのだと小職は踏んでいます。 さて、、、、 色調は濁っているからだろうか、エッジまであまり熟成のニュアンスは感じられない。 やや動物的なニュアンスの香りが全面に出ている気がするが、煮詰めたブルーベリージャム、マーマレード、甘草などの香りがし、やや茎っぽい青さを伴う香りやピノノワールでは珍しい水につけたタバコのようなニュアンスもある。 酸味はやや強く粘性は中庸。 タンニンは濁りのある液体と溶け合い、蜜柑のような柑橘の果実味とともに流れるように舌奥へと消えていく。 やや余韻は儚いような気もするが、濁りに由来する旨味がジワジワと余韻となってフィニッシュを迎える。 これは、いいワイン。 弱いヴィンテージゆえかこの辺りで飲まないと危ないが、ポンソ=グレートヴィンテージのみの作り手という印象には乗っからない。 ルロワもそうなのだが、自然派はオフヴィンテージに弱いと言われている。それは人の手を加えないからである。 しかし飲んでみると、果実味に寄りすぎない非常に綺麗で美しいブルゴーニュが多いのだ。 スタイルは違えど、ポンソもそんな作り手である。 これだけで、小職はもう堕ちていきそうでございます。
2017/06/20
(2012)
ポンソ モレ サン ドニ ザルエット 2012 果実味が猛烈。甘い。 美味しい。 モレ サン ドニの土臭い感じは薄いです。
2017/05/24
頂き物シリーズ。 ポンソは赤と白を同時に開けて、5日間かけて味と香りの変化を楽しんでみました。 独特な香り。 滑らかで大らか。 ポンソは薄目の色の割に濃厚だけどエレガントの塊。 こういう赤が好きです(^^)
2017/05/03
(2011)
ポンソ 2011 モレ・サン・ドニ 1er cru 二次会で開けたポンソ。一口飲んだ時点で寝てしまいました。せっかく良いワインだったのに・・・(;´д`)