Dom. Pierre Gelin Bourgogne Pinot Noir
ドメーヌ・ピエール・ジュラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール

還元臭が最初に来る バナナ？パイナップル？ ピノノワールだよな？ そんな感じ 鶏レッグのグリル、マジックソルトのガーリックシーズニングで合わせたけど、白ワインっぽいテクスチャと透明感のある酸がいい仕事してる これ変化嫌うならデカンタすべき かなりダイナミックに変化する 最初は還元臭とトロピカル 次に腐葉土とかレザー感 深いところに鉄主体のミネラルを感じるけど酸に透明感があってマスキングされる

ひとつ前と同じくピエール・ジュランの「2017 ブルゴーニュ・ルージュ」です。 香りの果実はストロベリーとチェリー。 2016と違って香りに少しの青さを感じます。 味わいの果実はストロベリーとチェリー。 酸味が豊富でタンニンは控えめ。 甘酸っぱさを前面に感じる赤ワインでした。 2016に比べると酸味が先行。 でも時間が経つにつれて、徐々に2016と似た甘酸っぱい味わいへと変わっていきます。 リリースしたばかりの2017ヴィンテージですが、もう少し待つだけで美味しく飲めそう♪

なぜかグランクリュから広域へ進むという笑 続いてはピエール・ジュランの「2016 ブルゴーニュ・ルージュ」です。 香りの果実はストロベリーとチェリー。 甘いキャンディのような印象です。 味わいに感じるのもストロベリーとキャンディ。 どこか甘やかさを感じます。 フレッシュでチャーミングな所でバランスが上手く取れてる感じでした。 ずっと前にフィサンのクロ・ナポレオンを飲んで以来、何年かぶりの造り手さんでしたけど、ACブルでこの美味しさなのかーと、ちょっとビックリ♪

ワイン忘年会♪ (*^^*)

ジェラン家は、1830年ごろからこの村でワインを造ってきました。 正式にドメーヌとして設立されるのは、初代から数えて3代目のピエール･ジェラン氏の時です。 ピエール氏は少しずつ畑の買い足しを進めましたが、フィサンでもっとも評価の高いプルミエ･クリュの一つ 『クロ･ナポレオン（モノポール）』を入手。 現在、クロ・ナポレオンを初めとしてフィサン村とジュヴレ･シャンベルタン村の約12haあまりの所有畑から 年６万本の卓越したワインを産み出しています。 ベリーの香り。 酸とタンニンは程々。 相変わらず飲みやすい。

ブルゴーニュクラスですが、思ったよりワインの充実度が高く、明るく、健全なブルゴーニュワイン。ストロベリーとレモン。スパイスとハーブのニュアンスは少なめ

ジェラン家は、1830年ごろからこの村でワインを造ってきました。 正式にドメーヌとして設立されるのは、初代から数えて3代目のピエール･ジェラン氏の時です。 ピエール氏は少しずつ畑の買い足しを進めましたが、フィサンでもっとも評価の高いプルミエ･クリュの一つ 『クロ･ナポレオン（モノポール）』を入手。 現在、クロ・ナポレオンを初めとしてフィサン村とジュヴレ･シャンベルタン村の約12haあまりの所有畑から 年６万本の卓越したワインを産み出しています。 ベリーの香り。 薄くて旨味があるピノ。 万人受けするワイン。

東急で購入のブルゴーニュ ピノ まったりした感じ 普通でした(^^;;

五反田エシェゾーでピノ

可もなく不可もなく頂きましたが、感動はありませんでした。