Dom. Philippe Leclerc Gevrey Chambertin
ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン

飲んでから一ヶ月経つのにアップしてないからこのままでは上げず仕舞いになりそうだから無理くりアップ。 知人がピノとの比較材料として持ってきてくれた！ 長いことジュブってなかったけど、やっぱ美味かったなぁ・・・

定例ワイン会 エネルギッシュで躍動感溢れるジュヴレシャンベルタン 割と好き

毎月楽しみにしておりますワイン会、ブルゴーニュ赤の巻、ヴォーヌ・ロマネとジュヴレ ・シャンベルタン 。 ジュヴシャヴェの2本目。フィリップ・ルクレール、はじめての造り手さん。遅摘み、ノンフィルター、新樽率が高いのが特徴とのこと。 もうひとつのベルトラン・アンブロワーズよりも、若いからか、なおさら力強く感じました。

奇抜なボトルのジュヴレ・シャンベルタン。外見ほどインパクトはなかったかな。

Ⓜ︎point78点。気温24℃ 曇り 濃縮したフランボワーズ ベリーで ストロベリージャム 梅干しも。 あの好きな力強さはどことなく 、 多分完全に閉じていた。

Ⓜ︎point83点。 気温20℃ 晴れ フランボワーズ、いちご、 ブラックベリーにやくそう。 樽香が気持ちよく果実味が強い。 賛否両論がある作り手だが、 どうも私はフィリップルクレールが 好きみたいだ。

ヴィンテージは14(笑)。

Phillip Leclere Gevrey-Chambertin 村名 2014 ディジョンからまずはジュブレシャンベルタンへ

久々のジュヴレシャンベルタン。デキャンタして美味しくいただきました。

２杯目ピノ ジュブレ シャンベルタン 薄ウマー(・∀・)*☆イイ！

初めて接待で飲んだ シャンベルタン。デカンティングした方が良かったかも。 深みのある味わい。美味しい。

若い割には妙に老成した薄っぺらい味わい。イマニくらい。

勇気がいった買い物だった笑 まぁ、日本一記念ということで意を決して購入 このアプリの記念すべき１０本目でもある 色は今までも屈指の澄んだ緋 シャンベルタンという名前とドメーヌの評判をネットで知っていたのでイメージはサンコムのコート・デュ・ローヌに近かった だが、タニックではあったが想像より優しい アタックは軽やかであるとも感じた 一口味わい「あぁ、まだ理解できるには早いんだな」と思ってしまう… 王者のワインということで買ってみたがもう少し経験が必要だったか。もちろんまだ残ってるので少しでもこのワインを理解したい ※11本目からは金銭的な事情もあり、ニューワールドの世界に挑戦するつもり チリワインも気になる

比較のため、コートドニュイ地区の村名のピノを試飲。やはり繊細な味わいです。ボディーは軽やかな印象でした。