Dom. Philippe Leclerc Gevrey Chambertin Les Platiéres
ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン レ・プラティエール

試飲会 昔のヴィンテージだと考えられないほど、チャーミングな果実感。 良いです！

転職した会社の元後輩と小倉のワインバーで。 5杯目はPhillipe LeclercのGevrey-Chambertin les Platièresです。 鉄っぽさは控えめ。 パワーというより、ふくよかな印象で、タンニンも寄り添うイメージ。 私はLeclercのほうが好きかも。

本日はやっぱりピノ・ノワール、ジュヴレ・シャンベルタン行ってみたいと思います。 昨日飲みすぎたせいか若干鼻が詰まっているので香りがあんまりわかりませんがそこはご愛嬌。 香りはドライめな黒、赤両方の果実、どっちかと言うと黒系が強い感じがしなくもない。土っぽさや、やや牧草みたいな感じも。 口に含むと思いの外甘めの果実味の一方でしっかりとしたドライさ、というかタンニンが口中にへばりつく感じ、これがなければかなり良かったのではないかと思う

フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ジュヴレ・シャンベルタン、ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン レ・プラティエール2018をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはラズベリーのバランスに華やかなバラの香り、マッシュルームあるいは湿り気のある腐葉土、樽香。 飲み口はやや軽めの口当たり、ふくよかな果実味に、既によく溶け込んだ酸味とタンニン。 聞けばこの作り手はジュヴレ・シャンベルタンでもそれなりに名の知れた作り手で、昔はかなり堅牢で長期熟成型を作っていたが、2005年前後から長期熟成に耐えながら、早飲みでも美味しく頂ける作りに変化したそう。 畑は村名で、いわゆるグランクリュ街道から最も離れた東端に位置する。そのためか、ジュヴレ・シャンベルタンらしい力強さを持ちながら、逆によくある鉄や血肉の香りはあまり感じず、むしろ華やかなバラを中心としたピノ。 個人的には華やかなピノが大好きなのでむしろあり、いや、あり中のあり。 …とアホなことを考えながらマスターと会話、「村」の定義とは人間の都合で線引きした境界線であり、別にテロワールで分けたわけではないので、村の境目は隣の村と性格が似るように思う、という話を伺い、妙に納得。

ユーロンのトドメw最後です。 グラスの赤は、ジュヴレイシャンベルタンです。 酢豚と合わせるのは皆さんから許してもらえると思いますが、私は麻婆豆腐とも合わせました。 ピノ・ノワールを壊しそうですよね？ ところが、どちらも持っているスパイス感を強くして 意外にマッチしました…

ブルゴーニュで買ったフィリップルクレール のジュヴェレイシャンベルタン ル プラティエール2015 ジュヴェレイシャンベルタンの力強さと華やかさのバランスがとても高く美味しいワインでした！

フィリップ・ルクレール。チェリー系の甘い香り。含みは果実味の甘み、綺麗な酸味だけど、フォローが強烈なタンニン、、まだまだかたい、、ノンフィルターなのと新樽率高いからかな、、徐梗もしてないヴィンテージだったかな

ブルゴーニュワイナリーツアー フィリップルクレール ジュヴェレイシャンベルタン ルプラティエール2015 ジュヴェレイシャンベルタンらしい力強さと華やかさのバランスが素晴らしい！

今日の2本目は、フィリップ・ルクレールの村名ジュヴレにしてみました。 今日もゆっくり頂きます。

ピノはあまり飲まないけれど..

濃いピノノワール。レプラティエールのジュヴレ・シャンベルタン。美味しい！！幸せでした。

２本目 @居酒屋なんです^^;

イオンリカーの有料試飲で。ボトルで買ってまで飲もうとは思わないけどまぁまぁ。

,10のフィリップルクレールのジュヴレ・シャンベルタンです。ルクレールは基本好きですが、少しベタつきが感じられ...満足出来ませんでした…ボンバトンの,10や11はヤバうまでしたが...

更に格上の☆彡