味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/12
保存状態よくてまだまだ若さやタンニンある 力強いピノ うまい たなはし
2024/03/01
(1999)
とある日本の輸入商に指導されて?バナージュを繰り返しとても濃く強いワイン造りをしていた頃のフィリップ・ルクレール。 今はエレガントな造りに変わっている。 流石に25年経ってオリが落ち、あの歪な程濃かったワインは落ち着いている。 ある意味、ブルゴーニュの歴史を感じるワイン。 由布院玉の湯にて。すっぽん鍋にあわせて。
2023/07/30
(2005)
まさにブルピノ。堅いと評判の作り手でしたが、十分熟成して素晴らしい味わいでした。
2022/04/09
(1996)
3本目は某所で眠っていたフィリップ・レクレールのカズティエ (1996). 以前一度だけヴィジットしたこともあってやや贔屓目ですが美古酒でした.
2021/12/23
(2016)
ヴィンテージは16(笑)。 3.7
2021/06/05
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ジュヴレシャンベルタン プルミエクリュ レ カズティエ 2015 フィリップルクレール 印象的なラベル。シャンベルタンを色々探してみて、まずはプルミエクリュでフィリップルクレールにトライ。果実系の上品な香り、ここ最近の鼻炎が吹っ飛ぶ優雅な気分。 重すぎず、軽くもなくまろやかな味わい。余韻はかなり長めで個人的には好み。色が艶やかで素晴らしい。 飲み始めて2時間後くらいから、本領発揮の味わいに驚き。時間が経つと雑な感じがするワインとは違い、クオリティの高さを感じます。 カインズで緊急値下げ、爪研ぎポール付きモダンルームをゲット。狭くて居心地イイにゃ。
2021/01/23
(1999)
Domaine Philippe Leclercのトップキュベ、 Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers 1999 20年前には時々頂いたが恐らく20年ぶり?に頂きました。 以前はとにかく濃くて強いワイン造りをしていたPhilippe Leclerc。 日本のとある輸入元のあの人と、実験的?ワイン造りをしていてピジャージュをこれでもかと繰り返し?出来たワインはブルゴーニュとは思えない真っ黒なワイン?だったと思います。 昔は尖ったワインでしたが、最近は造りを普通に?変えている様です? さて?99はまだ尖っていた頃?でしょうか? 色合いは淡く変化しています。 テースティンググラスで口にするととても強いタンニン!まるで若いボルドーワインの様! それでも果実味は柔らかく、シナモンなどのスパイスやキノコ、葉巻、湿った枯葉などの要素も感じられます。 大きなグラスで充分空気に触れさせると、30分ほどで強かったタンニンは甘くなりワイン全体が纏まって来ます。 これは素晴らしい! ワインは生き生きとしており、躍動感のある美味しさです。 時間のかかる造りだったと思いますが、今頂くと此処がゴール?だったのかも知れません。 いつ購入したかも忘れていましたが、同じワインがもう一本あります。 昔のPhilippe Leclercを知っている方と是非一緒に飲んで見たいものです。 料理はしらたきのサラダ。 和牛A5のカメノコ3kgから切り出したステーキをバター醤油で少し焦がし気味に。
2020/12/31
(2017)
フルーティで酸味なくベリー感ある。軽めだけど深みがあり美味しい。ラロカンダ
2020/12/31
(1988)
ザルトのグラスが空いたタイミングで、 いただいていない抜栓済みワインが2種類… フィリップ・ルクレール、ジュヴレ・シャンベルタン カズティエ'88をいただきました♡ 現行よりも、さらに仰々しい(?)エチケット。。 断トツで濃いお色、煮詰めたカシスのような。 香りは果実が中心、 ブラックチェリーやブルーベリー、カシス、 それから、鮮度の良いすみれ、少しローリエ。 味わいには、まだ骨太な構造が感じられます✨ 今がピークなのかどうかは分からないけど、 まだポテンシャルを感じる一本…♡ 「今日のワインの中で唯一、 今後の伸び代にも期待できるワインだね。」って お話をしながらいただきました! しばらくしてからいただくと、 開いてきていて、より美味しかったです(^^) 立派なフォアグラも、贅沢にしゃぶしゃぶ✨
2019/06/20
(2013)
競馬も全然当たらないし、このままじゃ好きなワインも買えなくなる! というわけで、友人たちと歌舞伎町でリバイバル公演中のカジロワへ。 運は強い方だと思っていましたが、運を読みきれず玉砕・・・一文なしになりました。でも、テーブルについたディーラーの娘が可愛かったから、まぁいいや♪ (注:リアル脱出ゲームのお話) 話は変わる。 今週ちびちび飲んだレ・カズティエ。 これはかなり良かったです。 デパートで投げ売りされていたやつでしたが、ただ同然だったので何本か買っておけばよかったですね。残念。
2019/01/01
(2013)
フィリップルクレール ジュヴェレイシャンベルタン レカズティエ2013 今飲んでもちょうど飲み頃でした!
2019/01/01
(2015)
これは美味しい!
2018/07/21
(2014)
飲んだ記録用。ブルゴーニュワイナリーツアーにて。畑やヴィンテージの違うものをいろいろ飲み比べていきます。
2018/01/31
(2012)
鴨肉のお料理に合わせて王道の赤ワイン。 ソムリエに勧められるままチョイス。 結果、大正解でした。 ラベルにナポレオンが印刷されているその逸話を話してくれ、鴨肉のローストがさらに風味豊かになった気がしたのは、気のせいか。。。 鉄分たっぷり?ミネラル豊富? ガツンとくるけど飲みやすい。
2017/09/09
1er Cru les Cazetiers フィリップレクレールのジュヴレ・シャンベルタン なぜかアンパンマンチーズw
2017/06/24
(2011)
1er Cru Les Cazetiers 2011 凝縮感のある果実味!!
2017/06/03
(2012)
濃いー、強いー、渋いー! カタい…さすがに今飲んで美味しいとは思えない。 一時間や二時間では開きそうにないのであきらめてさっさと投稿、代わりに何か開けようか?
2017/05/22
(2002)
去年ブルゴーニュからハンドキャリーで持ち帰った、フィリップ・ルクレールの「'02 ジュヴレ・シャンベルタン・1er Cru・レ・カズティエ」です。 このボトルは普通のより太いのでセラーの中で場所くってたのですが、ようやくスペースを解放できます笑 色合いは綺麗な赤色。 香りは赤系のベリーを思わせる香りに、最初だけ少し接着剤みたいな感じ。 味わいの果実味はしっかり。 酸味は豊かでタンニンもまだ感じ、強さがある所で上手にバランスしています。 またそこに加わるのは、スパイシーな風味とアミノ酸のような旨味。 飲むにはまだ少し早いと思います。 でも強さだけでなく、熟成によって物腰のしなやかなエレガンスが生まれ、柔と剛が上手く両立している印象。 まるでエレガントな紳士のようなワインでした。 ここまで美味しく感じたのは、持ち帰ってきた愛着も無意識に出てるのかもしれませんね。 が、そこは持ち帰ってきた努力が報われたということで、勘弁してください笑(^^)
2016/12/13
(1986)
迷った末のフィリップルクレール。生まれ年あんまいいヴィンテージじゃないけど期待。
2016/10/24
(2011)
そういえば、11年を飲む事が少ないのですが、思ったよりも落ち着いてるんですね〜! この畑も初めて飲みました✨ やっぱり1級の方が美味しい!笑 まだ、喉は痛かったですけど、徐々に良くなってます(*^^*) ありがとうございます✨
2016/08/02
(2012)
ジュヴレ・シャンベルタン・1er・レ・カズティエ 2012 フィリップ・ルクレール 肉が食べたかったので、これを開けてみた♪(^_^ゞ ベリーやチェリーの赤果実の香りは華やかで芳醇♪味わいはタンニンがまだ旨みに変わる前!早かったです!( ̄▽ ̄;)スイマセン! あと3年、いや5年は待ちたい!(>_<)
2016/05/07
(2010)
新樽を100%使用。チェリーやベリー系の赤黒い果実から、土のような香り、ヴァニラやローストのような樽を感じる。味わいは、果実からくる丸みがありエレガント。樽の印象が邪魔することなく、うまく溶け合っている。
2015/09/26
(2010)
休日の朝から飲むワインの旨さは格別!ルクレールが、そんな気分を更に盛り上げてくれます。
2014/12/24
(1985)
甘美。熟したブドウの旨味たっぷり。 本枯れ節の出汁のようなコクに、軽くスーボア、なめし皮も加わり、良い熟成。 1985年は阪神優勝とブルゴーニュ豊作という世界的な奇跡が二つも起きた年として、記憶に留めたい。
2014/12/05
(1999)
樽重い。これで樽香が何なのかを知った。
2023/06/17
(1999)
2023/06/04
(2015)
2023/05/22
(2015)
2023/04/11
(2018)
2022/12/24
(2011)